5月に受けた血液検査でクレアチニン値が高めだったあずき。
獣医師から腎機能が低下している可能性があると言われ経過観察となっていました。
しかし、一度も尿検査をしないまま腎機能低下の可能性があると言われ療法食を勧められたことにどうも納得がいかず、
療法食は使わずに、今までの血液検査データを持って別の動物病院に相談に行ってきました。
土曜日は、哲とあずきとで受診。
哲は関節の診察と股関節・後脚のレントゲン撮影をしてもらいました。
(哲、レントゲン撮影を嫌がって大きな叫び声をあげていました)
哲は、レントゲンの結果特に問題となるような所見はなし。
今後、関節痛が悪化するようなことがあれば受診するようにと。
あずきは、夜間の水分摂取を制限した濃縮尿を検査することになり、この日は検尿容器をもらって帰宅しました。
そして、翌日。
早朝に採取したおしっこを持って病院へ。
尿検査の結果、尿が腎臓でしっかり濃縮されているので腎機能低下の心配はないとのこと。
療法食も必要なしとなりました。
あずき。
本当に良かった。
ママ、ホッとしたよ~。
ただ、今回濃縮された尿中にストルバイト結晶が見られたため、
次回、濃縮されていない通常の尿を検査することになりました。
獣医師から腎機能が低下している可能性があると言われ経過観察となっていました。
しかし、一度も尿検査をしないまま腎機能低下の可能性があると言われ療法食を勧められたことにどうも納得がいかず、
療法食は使わずに、今までの血液検査データを持って別の動物病院に相談に行ってきました。
土曜日は、哲とあずきとで受診。
哲は関節の診察と股関節・後脚のレントゲン撮影をしてもらいました。
(哲、レントゲン撮影を嫌がって大きな叫び声をあげていました)
哲は、レントゲンの結果特に問題となるような所見はなし。
今後、関節痛が悪化するようなことがあれば受診するようにと。
あずきは、夜間の水分摂取を制限した濃縮尿を検査することになり、この日は検尿容器をもらって帰宅しました。
そして、翌日。
早朝に採取したおしっこを持って病院へ。
尿検査の結果、尿が腎臓でしっかり濃縮されているので腎機能低下の心配はないとのこと。
療法食も必要なしとなりました。
あずき。
本当に良かった。
ママ、ホッとしたよ~。
ただ、今回濃縮された尿中にストルバイト結晶が見られたため、
次回、濃縮されていない通常の尿を検査することになりました。