とんに処方されていた耳のお薬を飲み終えたので、経過を診ていただきに病院へ行きました。
耳の中はだいぶ良くなってきているそうです。
今日からは耳の中に軟膏をつけることになり、飲み薬は終了になりました。
「耳の中に軟膏」といえば、哲が同じように外耳炎を起こした時は、家で軟膏をつけることはできませんでした。軟膏を見ただけで逃げ回るため、毎日獣医さんのところに通ってお薬をつけていただいていました。
ところが、とんは違います。目薬でも耳の軟膏でも、つけ終わるまでおとなしくじっとしていてくれるのです。さすが~、どっしりと構えて、小さなことには動じません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3d/06756521edf7c5b423bc5be674d1b4e3.jpg)
最近は、昼間だけでなく夜もできるだけとんをリビングに出すようにしています。(危険がないよう、私が近くにいる時だけですが)
リビングでとんの寝る場所がだいたい決まってきたので、やたらと動き回ることもなく、哲も安心し始めたようです。
獣医さんによると、一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、お互いの居場所や距離感を作りやすくなるのだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c2/73db19bc2039ea54e588b1c43337b145.jpg)
耳の中はだいぶ良くなってきているそうです。
今日からは耳の中に軟膏をつけることになり、飲み薬は終了になりました。
「耳の中に軟膏」といえば、哲が同じように外耳炎を起こした時は、家で軟膏をつけることはできませんでした。軟膏を見ただけで逃げ回るため、毎日獣医さんのところに通ってお薬をつけていただいていました。
ところが、とんは違います。目薬でも耳の軟膏でも、つけ終わるまでおとなしくじっとしていてくれるのです。さすが~、どっしりと構えて、小さなことには動じません。
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最近は、昼間だけでなく夜もできるだけとんをリビングに出すようにしています。(危険がないよう、私が近くにいる時だけですが)
リビングでとんの寝る場所がだいたい決まってきたので、やたらと動き回ることもなく、哲も安心し始めたようです。
獣医さんによると、一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、お互いの居場所や距離感を作りやすくなるのだそうです。
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