栗御殿

ライブ観覧LOVEだね♪

心を紡ぐ貴公子の笑み

2005年09月13日 | 『四月の雪』中継レポ
古いですが~先週9日の朝日新聞より。

このほほえみ!このほほえみですよ!!
イベントに参加させていただき、写真撮影の瞬間を待っているとき。
まず隣の団体様との撮影が始まり~
ペ・ヨンジュン氏が笑顔になる瞬間を見たんですが、
この新聞記事のような”ニッコリ"というような表情で。

Pamは、緊張と興奮でボーっとしながら、
「あ~あの(TVでよく見る)微笑だ~」と思っていました。

ワイドショーを見て、涙が出ました

2005年09月01日 | 『四月の雪』中継レポ
午前中は、ザッピングしまくりでワイドショーを見ていました。

家族の皆さんが、公演後会場の外でインタビューされていて、

目に涙を溜めたり、流したりしながら、

「胸がいっぱいです」「感動しました」とおっしゃっている姿にPamも涙しました。

ペ・ヨンジュン氏の、ステージから去っていく姿も感動的でした。

彼の中に様々な感情が渦巻いていた中、

私たちとの写真撮影に応じて下さったことが分かり、

彼の心遣いの強さに、本当に驚きました。

最後になりましたが、先ほどアクセス数を見て、ビックリしました。

まだまだひよっ子のブログ「栗御殿」に来ていただいて、感謝しています。

これからも、良かったら遊びに来て下さい。

よろしくお願い致します!



アンニョンハセヨ~?

2005年09月01日 | 『四月の雪』中継レポ
ワイドショー見ていますか~?

スポーツ紙を6紙買いました。

お薦めは写真左上の日刊スポーツです!

「徹子の部屋」に出演し、
黒柳徹子との2ショットを自ら携帯で撮影する(撮影ぺ・ヨンジュン)

と言う説明があります!

どうりでぺ・ヨンジュン氏の表情が、

見たことがないような

かわいらしい表情のはず!

今回のイベントに参加させて頂いて

2005年09月01日 | 『四月の雪』中継レポ
今回の企画を知って~ブログを作成し~
イベント当選通知が来て~イベントに参加して~

感じたことを箇条書きで

好きこそものの上手なれ!
何でも(仕事でもプライベートでも)すぐに取り組むことが最も重要なときがある!
平常心って大切!(でも、どうしても、平常心が保てないときもあるけど
情報を得る為に必要なことは、心をオープンにしておくことだぁ!
番外編:名刺を持つべし


「S」!!ヘソン~ジフン氏~カンタ氏

2005年09月01日 | 『四月の雪』中継レポ
会場がほとんど青の光の中、
Pamは、シンファ応援カラーのブレスレットをしていました。
もちろん、オレンジです。

会場のアナウンスで、「S」の出番と分かったときから後の記憶はほとんどありません。
(あーもうSが出ちゃうんだーもう少し、ワクワクした気持ちで待っていたかったな~)

全員お揃いの(多分)白のジャケットに、ジーンズ。
靴は覚えていません…
シャツは、ヘソンが濃いワインレッドっぽかったかな。スチール縁のメガネかけてました。
カンタ氏のシャツは、白地に淡いピンクっぽいストライプっぽかったかな。
ジフン氏は、1月の来日時の髪より少し短くて、マッシュルームっぽくブローされていました。

最初に3人が日本語で自己紹介した…かな…?いや、しなかったです。
そう言えば、声をかける合間がなかったです。
まず「四月の雪」曲を。
勉強不足で初めて聴きました。ごめんなさい。
その上、ドキドキして、どんな曲だったのか~~~

自己紹介はここで入ったかな???

スタンドマイクを各自ステージの後ろから持って来て「I swear」。
曲が始まってすぐに、会場から拍手が!!
会場の皆さんからの拍手がうれしくて、ありがたくて、さらに記憶が飛びました。

曲が終わって、何かコメントがありましたが、やっぱり良く覚えていません。
「これからもSをよろしくお願いします」と言う感じだったと思います。
ステージから、彼らがはけるのが私たちのいる部屋と反対側だったので、
ステージを去る彼らの表情は良く分かりませんでした。

「I swear」は韓国で2003年に大ヒットした曲です。
いわゆるヒット曲と呼ばれる曲って、初めてその曲を聴いた人の心を動かすものなんだ、と今日実感しました。
今日、さいたまスーパーアリーナにいた方のほとんどが「I swear」を初めて聴いたと思います。
初めて聴く曲で拍手をしてしまうと言うのは、その曲に「パワー」がみなぎっているってことなんですよね!!

「S」って、何て贅沢なグループなんでしょう!

ペ・ヨンジュン氏!

2005年09月01日 | 『四月の雪』中継レポ
VIPルームのバルコニーで、ブログ中継をしていたら、
突然、「ちょっと、(部屋の)外に出て!」と肩を叩かれた。
私の心:「何?呼び出し?」
「騒ぎすぎたのかな…」「携帯を打ってたのがまずかったのかな」

廊下を小走り。
スタッフの方:「急いで、急いで!」
何が何だか分からずに階段を上った(下った?覚えてない…)
とにかく急いで欲しかったみたいで、
スタッフの方にせかされて、後ろから肩を叩かれながら走った。

スタッフ:「ここじゃないので、移動します」と移動。
「もしかしたら、ペ・ヨンジュン氏にお会い出来るかもしれませんが、写真等いっさい駄目ですので…」
私たち:「もちろん、分かっております」

さらに、セキュリティーが厳重なゾーンに入る。
会える?の?か?な???

会場からの微かなどよめきや、歓声が聴こえる。

スタッフ:「照明がよく当たってるところはどこ?」
私の心:「え?誰の為に、何の為に照明が必要…?」
(まだ、この辺になっても私は、よく状況が分かっていなかったです)

しばらくして、どうやらペ・ヨンジュン氏がここを通る、
そして写真撮影がある、と分かった。

写真撮影のテスト撮り。
私たちブロガーの間に、ペ・ヨンジュン氏が入られる!!!と。

そして、そのときが。
まず手前の団体様との写真撮影。
「さいたま市市長の奥様です」と言う声が聞こえて、
女性の方が、何かを話しかけてペ・ヨンジュン氏に縫いぐるみを渡していました。

そして、私たちのところへ!
通訳の方から、「どんな団体か」、と言う説明を聞きながら、
ペ・ヨンジュン氏は微笑んでいました。

正面にペ・ヨンジュン氏が!
アンニョンハセヨ~と言うのが精一杯でした。
(「ペ・ヨンジュン氏に会うために来ました」のハングルは出て来なかったです。練習してたんですけど~)

ペ・ヨンジュン氏&縫いぐるみを挟んでjoonmyonさん、ksyk5050さん。
私はjoonmyonさんの隣に。
良い香りがしました。
韓国のプレスの方の「チョギヨ~!」の声に、カメラ目線。
(あ~これって最近よくワイドショーで見る、写真撮影の風景だわー)
写真撮影が終わり、次のグループ様との撮影へ。

まだ、ペ・ヨンジュン氏が隣にいると分かった瞬間、
joonmyonさんとksyk5050さんがそばに駆け寄り、「サランヘヨ~!!!!」
私は後ろ姿にでしたが、「ト マンナゴシポヨ~」と言うことが出来ました。

ペ・ヨンジュン氏のオーラは、大きなオーラで、尚且つ暖かなオーラです。
人を包み込んで幸せにするオーラを感じました。
スターって、その人がいるだけで周りの人々の心に訴えかけてくるものがあるんだ、と分かりました。

公演が終わり、写真撮影が続いている中でしたが、
「次はここね、ここに座れば良いんですね」と言うような、業務的な印象は全然感じませんでした。
その場所にいる人に向き合って、その人を受け止めると言う心を感じました。
そして、テレビで見るより華奢な印象でした。

素晴らしい体験でした。