栗御殿

ライブ観覧LOVEだね♪

ありがたや

2007年06月30日 | つれづれ
東京に住んでいると、いろいろなコンサートに行くことが出来るので、本当ありがたいことです。
来週末も弾けまっす

今日のアサヒスーパードライのイベントは、残念ながらハズレタけどさ…
Bon Jovi 観たかったな

夏うた

2007年06月29日 | つれづれ
ミュージックステーションの「夏うた」ランキングを見ていたらやっぱりTUBE出てきました。

この間のリュ・シウォンコンサートに、TUBEの前田さんと春畑さん、来てたなぁ~VIP席に
最後の方のMCでゲストの方々が紹介されてから、ステージよりもVIP席の方が気になったPamでした

教えてもらったものの

2007年06月28日 | つれづれ
韓国の友達から「SE7ENのライブDVDが発売されるよ~」と教えてもらいました SE7EN 747 concert DVD
一晩考えたあげく、買わないことに決めました。どこかで感想レポなどを読めることを期待しつつ

実はまだ…玉置浩二のライブDVD『'06 「PRESENT」TOUR LIVE』を買ってないことを思い出しまして。
私ったらフトドキモノですね
DVDが発売されたときは無職だったし、ってことで許されて

美しき掛け合い

2007年06月27日 | 韓国エンタメ
リュ・シウォンコンサート MCのときに。

リュ:「皆さん、僕の新しいアルバムを聴いて下さいましたか?」
fan:「ハ~イ!」
リュ:「何の曲が好きですか?」
fan:「全部~
リュ:「全部…どの曲ですか~?」
fan:「全部~~
リュ:「その答えだと、私がしたい次の話が進みません…何の曲が好きですか?」
fan:「全部ーーー
リュ:(私の聞き取り能力では)「아니라니까~」(アニラニッカ~:意味は”違うってばぁ~”って感じかしら?)

この「アニラニッカ~」のときが表情が私にはツボでした
「うれしいけど、困ったなぁ」って感じの笑顔で。

至れり尽くせり

2007年06月26日 | 韓国エンタメ
リュ・シウォン コンサート入場の時に配られた「切り取るとクリアファイルになる手提げ」と
写真中ほどのオレンジ色の棒は、鉛筆。
この鉛筆でコンサートの感想アンケートを記入しました。書きやすかったぁ
極めつけは、一番下のチケット。
ファンクラブに入っている友人がチケットを取ってくれたんですが、
会員番号と「○○○様(ご同伴者)」と言う記入がされていました。
今までにいくつかのファンクラブでコンサートチケットを取ったことはあれど、本人の顔写真入りのチケットは初めてで、大感動でした

手提げの中に、日本のイベンターのコンサート情報冊子が入っていたのもうれしかった
リュ・シウォンssiの日本での芸能活動への意志を感じた次第です。

今まで行った韓国系のコンサートで日本発のコンサート情報誌が入ってたことってあったかなぁ~どうだったかなぁ

リュ・シウォン in さいたまスーパーアリーナ

2007年06月24日 | 韓国エンタメ
今日、友人に誘われて初めてリュ・シウォンコンサートに行って来ました。
午前中は足利へお墓参りに行って、それからコンサートに行ったのでとても慌しい一日でした。

でも、本当行って良かった

コンサートで心を揺り動かされた点は、いくつもあるけれど・・・

歌では、うろ覚えですが
「この国で初めて覚えた言葉は~ありがとう」と言う歌詞の曲が良い歌だなぁ、素敵な歌詞だなぁと。

MCで、これもうろ覚えですが、
「日本人とか韓国人とか、その違いを言うのではなく(←かなり記憶が曖昧です。「~とか、考えるのではなく」って感じだったかなぁ)
皆さんが応援して下さることや、信じて下さる気持ちを大切にしたい」

私自身が去年、韓国でプチ留学を経験したり、
帰って来てから日本における”韓流”のことや日本と韓国の関係,文化の違いについて考えたりして来ましたが、
今、リュ・シウォンコンサートに参加出来たのは、良いタイミングだったなぁと思いました。

何かをしたり何かを考えたりするのって、人それぞれに「良い時期」って言うのがあるんだなぁ~と思いました。
それってつまり「マイ・ペースでね」ってことかぁ

韓 ロマンチックフェスティバル2007

2007年06月23日 | 韓国エンタメ
行って来ました~グッドウィルドーム。
誘って下さった友人に感謝
慌ただしく電車を降りてしまい、きちんとお礼を言えずに失礼しました。

歌手の演奏曲数が、1曲か2曲なのは想定内?
でもね~やっぱり「トリ」のミヌは3曲やるかも?なんて期待してたわけですよ…
入場したときに配られたパンフレットにイベントの進行表があったから、出演者の順番は分かっているわけで。
ミヌがトリなのはうれしかったけど。

ハハハハ~何度も韓流イベントを観て来て「トリだからと言って曲数は増えたりしない」って分かってはいるんだけど
トリの出演者の曲数が増えないイベント進行に、慣れたつもりがやっぱりまだなじめない~

日本の音楽イベントの「ラストは曲数も時間も多くて、盛り上がって終わる」感じに親しんでるから、
韓流イベントの幕の引き方~
サラッと終わる感じ(と私は感じる)にも、なじめないって言うか、“微妙な気持ち”を感じながら帰るのよね。

私の韓流ウィーク、まだ継続中~明日はリュ・シウォンinさいたまアリーナ 行って来ます。

追記:
あの…すいません。
もしですね、イベントの関係者の方がこの記事をお読みになったとして
「出演者が多いので、曲数や出演時間が少ないことを理解して下さい」と仰ったとしても、
申し訳ないですが、「そうですか、分かりました」と言う返事が書けないので…あらかじめここに書いておきます。

再び東方神起

2007年06月23日 | コンサート観覧
昨日「6.18コンサートについては最後にします」と書きましたが、書き忘れていたことがありまして。

照明で、レーザー光線みたいな照明、緑の細い線上の照明が武道館中を駆け巡って、とてもカッコ良かった
武道館と言う建物の特徴をよく生かした照明だったと思います

そ・し・てこの目で東方神起を見て心変わりをしてしまったワタシ。
私の記事「気がつけば」にコメントを下さった ばなたさん(ばなたさんのブログ『いいあんばいに日記』:クリックすると音楽が流れます)鋭くてらっしゃいます
どうして分かったのかしら…
そうユノです 東方神起プロフィール
ユノのダンスがねぇ~身のこなしがねぇ~ワタシ、グッと来ました。
スタイル良すぎなんですもん

気がつけば

2007年06月22日 | コンサート観覧
6/18に、東方神起コンサートに行って大大感動して来たんですが…
レポと言うより”感想文”な、私の東方神起コンサートについての記事、
今日で”東方神起in武道館”については、ひとまず最終回です。

ステージの幕が降りて、彼らが登場した時点でハートを射抜かれましたよ。
立っているポーズが、バッチリ決まっていて
ただ立っているだけじゃなくって、ちゃんと各自がポーズをとっていたから本当素敵でした。

私が圧倒されたことは、ダンスの素晴らしさや彼らの魅力溢れるパフォーマンスはもちろんのこと。。。
韓国出身の彼らが、日本であれだけ大掛かりなコンサートをやるにあたって、どれだけの努力と苦労があったのかなぁと。
想像してみましたが、私には想像出来なかったです。
去年の3週間のプチ留学の、2週間目でかなりくじけていたワタシですから…
東方神起メンバー自身の努力、日本語習得についてはもちろんのこと、慣れない日本生活の中での苦労はどれほどのものだったのでしょう。

そして、今回のコンサートツアーを実施するまでに、日本と韓国のスタッフの打ち合わせをどのように、どれだけの期間行ったんだろう~
日韓のスタッフ間、そして東方神起メンバーとスタッフの間で対話がきちんとなされていたんだなぁ、と強く感じました。
海外で芸能活動を行うにあたっての確固たる信念とノウハウがあるんだろうなぁ、きっと。。。東方神起の所属会社には。

私、今までにいくつかの韓流イベントやコンサートに参加していますが。
このブログで、今、個々のイベントについて何かを書く気持ちはないですが。
韓流のイベント(何組かの歌手が集まるイベント)やコンサートで
「準備不足ですが理解して下さい」とか「風邪を引いたので、声がよく出ないですが理解して下さい」とか「寝不足なので…」とか、
とにかく私からすれば”プロとは思えない言葉”を何度か聞いていて、
私は聞くたびにがっかりしていました。
プロとして、準備をしていないことや体調管理が出来ていないことを、舞台の上で発言するなんて、恥ずかしくないのかしら…と。
日本と韓国の、芸能文化の違い、ファンと芸能人の関係の違いなのかもしれないけど、
そのような発言を何度聞いても、私には「理解することが出来なかった」です。
その発言を聞いたときは、いつもモヤモヤした気持ちで帰路についていたのでした。

6/18 東方神起コンサートに行って、私が韓流イベント,コンサートで感じて来た溜まりに溜まっていた不完全燃焼感が、消えました。
「準備不足なので…」とか「緊張していて…」とか、そのような言葉は東方神起コンサートでは一切なし。
ステージ上の彼らを見て、一生懸命さが伝わって来たし、日本での活動を真剣に考えているんだなぁと思いました。

贅沢を言えば、チケット代がもう少し高くなって良いから、生バンドをお願いしたい…です。

どのメンバーにも、ファンからの大きな歓声があって、どのメンバーもセンターに立って歌ってその姿が皆が魅力的で。
MCのときには、飲み物を飲む人はステージの後ろに行って飲んで、話をするのは二人ずつ、と言うのが新鮮でした。

東方神起のステージを観ながら、シンファのことを考えたりして。
ファンと歌手の関係を考えたりして。

私はひとりの音楽ファンとして、これからもいろいろなコンサートに行って
いろいろ感じて考えて、書いて行こうと思ったのでした