栗御殿

ライブ観覧LOVEだね♪

差替えチケット

2009年07月31日 | 福山雅治
ローソンチケットから何が届いたのかと思えば
会員名が入った静岡公演のチケット。

確かに名前が入っていると記念になるけど、ありがたいけど
半券を切り取っての再発送、大変な労力でしたね・・・

ひと春の恋の効能

2009年07月30日 | 福山雅治
Mさんとの会話のきっかけのひとつが読書だったので
Mさんと交友中は、話す(メールをする)きっかけが出来たらな~と思って本を読み、

交友後は、心の支えが欲しいと言うか
何かに集中していたいと言う思いで、読書の量が増えたかも。

気に入ったのは、伊坂幸太郎。
中でも『終末のフール』が好き。
「深海のポール」のお父さん、最高!
ハチャメチャだけど、自分の筋を通しまくる父親、憧れですね。

Mさんと少しだけど交友してみて、自分がちょっとだけ変わったかな~と思うのは
憧れや夢を持つことは、本当に素敵なことだって思うようになったこと。
もちろん、夢を眺めているだけじゃなくて努力が必要だけど。

昔の私なら『終末のフール』を読んで「私にはこんな風な父親はいない・・・私の父親は、●※▼°◆*・・・ウギャー!」と、ひとり落ち込んで暗くなるだけだったかもしれない。
今は「私は、こんな風に信念を持っている父親に憧れるなあ」と思って、
自分の価値観を知れてフムフムと思う。
以前のようには落ち込んだり嘆いたりはしていないと思う。

「福山さんのコンサートにMさんと行ける」と夢を見て、ウキウキ♪ワクワク☆ドキドキ!して
一緒に行けなくて、武道館で福山さんのコンサートを観ながら「あぁ~私はMさんと一緒に観たかったんだなぁ」と自分の気持ちが良く分かって。

男性と福山さんのコンサートに行くことなんて想像したことなかったけど、
実際には行けなかったけど、
一度は約束をして可能性かあったことは、私の脳内で革命が起こった感じがする。

夢や希望が叶わなかったときには、そりゃーガッカリするし落ち込むけれど
それもまた青春・・・30歳代は青春じゃないか・・・
トキメキ、かな。トキメキは良かね。
活性化するけん!
(本社が九州にある会社で働いていて
周りの人は、ほとんど九州出身なので、九州弁がうつり気味)

読書も、心の風通しを良くするし。何より!

ひと春の恋 5

2009年07月29日 | 福山雅治
福山さんの武道館公演観覧中は、
Mさんと一緒に観るイメージトレーニングをし過ぎたのか
現実と想像のギャップを感じてしまい、ステージに集中出来ていなかったかも。

もし!福山さんが至近距離で見えたら、そりゃ~福山さんに釘づけで
「Mさんと~」って、ウダウダ ガタガタ考えないんだろうけど。
まぁ、2階席の上の方だったので。自分の世界に入りがちだったかも。

道標ツアーが始まり、ようやくMさんとの妄想?想像?を振り払うことが出来て、今は心穏やかです。

あ!静岡の2日目、ダブルアンコール曲がMさんが好きな「Good night」で、
そのときは動揺してゲホゲホ咳き込んだ挙げ句、
Mさんにメールをしたい気分になったんだった。しなかったけど。

あとは、福山さんが特集の別冊カドカワのギターの解説コーナーを読んで
少しMさんを思い出したけど、その程度。Mさん、ギターを弾けるみたいだったから。

あ~!
代々木の追加公演のこと、連絡してみようか少し考えた、そう言えば。
ホンノ少しだけだけど。

初めて会った日、「どんな音楽聴くんですか~?」って聞かれて
「玉置浩二、安全地帯は小学生の頃から好きで・・・最近は福山雅治」と答えて良かったな。
心を開いて良かったな。

Mさんと話して、本当楽しくて
お互いに「こんなに話が合うなんてビックリ!」って言い合って。
私、その日の日記に「あんなに楽しく会話をしてしまったら、これからどうして行けば良いんだろう」なんて書いたけど、

どうしもしませーーーん!

それはそれ、これはこれ。楽しいこと、ワクワクドキドキすることは、これからもたくさんありますもんね。

感性とか悩み方とか似ているなぁ~と思える人がこの世にいると分かって心強かったし、“同志”のようだと思ったし。
Mさんが彼自身の持ち味を発揮出来ること、元気であることを祈るだけです。

-「ひと春の恋」おわり-

ひと春の恋 4

2009年07月28日 | 福山雅治
チケット返還の翌日、多分…翌日だったと思う
あきらめ切れずにリベンジ?を目論んだ~
音楽に詳しいMさんと、福山さんのコンサートに行く夢?を捨て切れなくて。

だって
福山さんについて「カッコ良い」とか「素敵~」とかだけじゃなくて
演奏面とか音響面、いろいろな観点から話をしたかったんだ…
私は、専門的なことを勉強したわけじゃないけど、だからこそMさんの解説が聞きたかった。。。

最初に行こうと話していた横浜アリーナはどうかな?と思いメールをしたけど
「もう予定がつまっているので」と。
あらま…そうですか…

その後、数回メールをしたけれど、返信はなかった。

残念いろいろな点で残念
でも、悔いはなし。
ウキウキ♪ワクワク☆ドキドキ!したから。
人生には考えもしなかったことが起こるんだなぁ~って、力が湧きましたもの。

ひと春の恋 3

2009年07月26日 | 福山雅治
(この春、とあるトコロで出会った男性Mさんと福山雅治さんのコンサートに行こうと約束をしたけど行けなかった&叶わなかった恋の話)

武道館のチケット抽選結果が出る日は、ドキドキしっ放しでした。

で、めでたく~2つまで出せた希望のうち1つに当選
Mさんにメールで報告をして、メールで返事は貰っていたけど
その日の夜、電話が
「何事」と思ったら、ありがとうの電話でした。
丁寧な人だ…

コンサートに行く前に、前もってチケットを渡そうと言うことになり、新宿で待ち合わせ。
お茶をしながら、チケットとお金を受け渡し。

今となっては記憶が薄らいで、
Mさんとコンサートに行く約束をして自分的にいろいろ奮闘したことは、記憶の隅の方にある思い出のひとつだけど
しばらくの間は、お茶をした喫茶店の前を通ると
受け渡しをしたその日は雨だったので、雨が降っていれば尚更
「切ないです~ ヌォ~~~」と、ひとり悶えて?いたものです。

チケットを渡し、コンサートの日を待つ間は
もちろんイメージトレーニングをしながら…
会社を定時にあがり、遅れることなく武道館に到着することとか
いつも通りに?コンサートで盛り上がり過ぎ…
つまり興奮し過ぎると、
多分…Mさんをビックリさせちゃうだろうから、あまり興奮しぎないでコンサートを観る自分とか

そんなイメージを浮かべながら、ときどきメール交換しながらの日々でした。

「外せない用事が出来てコンサートに行けなくなった」と聞いたのは、奇しくも?私の誕生日でした。
「誕生日に、一番最初に話をするのがMさんだなんて~キャー」と喜んでいた私がいとおしい…

週末は実家で

2009年07月23日 | 福山雅治
今週末は、実家の方で地域のお祭りがあるので、それに合わせて里帰り。

実家のテレビで福山さんのDVDを存分に観る!とか
我が家のテレビは小さいし、音も良くないし。

母が録画してくれているテレビ番組を観る!とか
「僕らの音楽」で、小池徹平くんが福山さんについて言及したとのことで。

ここ数日間考え抜いた結果、代々木の追加公演やっぱり申し込むことにした!ので、
お泊りgoodsや着替えなどを入れる前に、まずファンクラブの案内書を鞄に入れて、とか。

すでに祭り気分?かも!

映画鑑賞『アマルフィ 女神の報酬』

2009年07月22日 | 福山雅治
福山さん目当てで観に行ったのですが
思いの外、引き込まれて観た~ウルウルっと来た~
福山さんがどんなセリフを話していたかを忘れるほど、「で!続きはどうなるのォ!」と夢中になっていました。

福山さんのシーンは3シーンだったかな?

景色よりも、サラ・ブライトマンの歌が印象に残った。
実は景色はよく分からなくて、エンドロールで「あぁ~あそこがアマルフィだったのかぁ」と気がついたほどでした。