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蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

雪の結晶

2007年01月17日 | 暮らしの積み木
今日は「阪神淡路大震災」の12年目です
ベッドから体が浮いた
ニュースを見て非常に驚き、悲しかった。そして
夫はヘリコプターで視察後、しばらく帰宅しなかった
息子は神戸の鷹取教会へ向かい、ボランティア活動をした
私は混乱の電車・バスを乗り継ぎ会社へたどりついたが、数名しか出勤していなかった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出かける直前、フロントガラスに見つけたので急ぎシャッターを切る
こんな風にみたのは初めてだ
車内から撮影の結晶

雪の結晶はひとつひとつ形が異なり、ふたつとして同じ形のものはないといわれています。ぼけた映像なのでそこまで判別はできないが、亡くなった方がたの魂だったかもしれない

おまけ
思えば雪印のバターが好きだった。今でもバターも6Pチーズも愛用している
だからもう問題をおこさないで欲しい!
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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あれから早12年か・・・ (路進)
2007-01-18 19:50:19
泣けてくる映像。人はその思いによって色々なことを思い浮かべられるものなのですね。あの日スキーから深夜に帰り、その数時間後の出来事でした。我が家(伏見の借家)では棚の本が落下し食器棚の食器が倒れ、水槽の水が波打ち近くのワープロにかかり故障した。その程度の被害?だったが。他では命命
が。地震雷火事親父  合掌
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そうでしたか (kurakura-get)
2007-01-18 23:15:56
大阪時代はマンション2階だったので、幸い物損はありませんでした。その後もいくつかの災害がありましたが、あの教訓は生かされていないと思います。わが棟梁は「地震にも耐え100年持つ家だ」と胸をはっていました。100年は確認できない。
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