7月25日 ピッタリの水滴受け陶器を見つけたので更新しました
7月14日 傘立てができたので更新しました
建前(柱や梁がたちあがって)からもう4ヶ月と1週間がすぎました
7月6日のち
作ろうではなく、作ってもらおう!です
白馬の国道沿いで見かけた「村の鍛冶屋」なる看板が気になっていた。
玄関土間に置く傘立てを、ホールに置く予定のアイアン・イーゼルとマッチさせたいとかねがね
思案していたので、コンタクトをとる。まずメールでイメージを送ると、大体の見積もりが翌日届いた。
イーゼルとイメージをあわせるためその写真も添付しました(写真右)
「底には先日見本にもらったABC商会のタイルを敷き、水滴受けには好きな陶器を置く予定です」
と伝えてイメージを膨らませてもらいました。
その上で本日タイル持参で注文に行ったというわけです
さあ10日後の作品が楽しみ・・・・
座間さん
彼はれっきとした日本人です。でも”インドのあの人に似てる” 国道沿いの「鉄工房」スタジオとショップ
14日、オリジナル傘立てが出来ました。早速車を飛ばして白馬の「村の鍛冶屋」へ
想像どおりの出来栄えに感謝感謝です(19センチ角 高さ60センチ
写真左:鍛冶屋さんの庭の花をバックに
写真中:傘立てのトップの飾り
写真右:ピッタリの器を骨董屋さんにて500円で見つけました
店内で見つけた作品
工房Keyさんのガラスとのコラボレーション(日本酒の瓶照明)作品。お気に入りの器を載せてもいいですね
アイアン台の寸法は「ご要望にあわせて作成します」と座間さん
「白馬道の駅」で遅いランチ
キョロキョロと物色していたらこんなのぼり発見。「豚まんのまるよし」のアンテナショップである
なんで白馬で豚まんやねん!と大阪人のおちょくりで話しかけると、なんと大阪からの移住組、
しかも長野県の地産地消としての事業に認定(信州匠選選定会に入選)されている有名人らしい
防疫管理のSPF豚生産システムを白馬村の特産品として始めたのを機会に「豚まん」つくりに
繋げたというわけです。その奥様が屋台の中で店番しているところへ行って
「写真とっていいですか?」
「では綺麗しなくちゃ」
「ううん気にしないで、豚まんが主人公だから」と久しぶりに大阪のおばさんのノリで応酬する
ふたつ食べて現場の職人さんにもお土産を用意しました。
大変おいしかった。が少し甘くて、大人の私には「からし!」と叫びたくなる心境ではありました
ちなみに「豚まんのまるよし」のまるよしはご主人のヨシカツさんからとっているそうだが
慌てものの私は、まるまる太ったヨシカツさんを連想してしまいました(失礼)
確認するには、キーウィハウスまでどうぞお出かけください。
7月14日 傘立てができたので更新しました
建前(柱や梁がたちあがって)からもう4ヶ月と1週間がすぎました
7月6日のち
作ろうではなく、作ってもらおう!です
白馬の国道沿いで見かけた「村の鍛冶屋」なる看板が気になっていた。
玄関土間に置く傘立てを、ホールに置く予定のアイアン・イーゼルとマッチさせたいとかねがね
思案していたので、コンタクトをとる。まずメールでイメージを送ると、大体の見積もりが翌日届いた。
イーゼルとイメージをあわせるためその写真も添付しました(写真右)
「底には先日見本にもらったABC商会のタイルを敷き、水滴受けには好きな陶器を置く予定です」
と伝えてイメージを膨らませてもらいました。
その上で本日タイル持参で注文に行ったというわけです
さあ10日後の作品が楽しみ・・・・
座間さん
彼はれっきとした日本人です。でも”インドのあの人に似てる” 国道沿いの「鉄工房」スタジオとショップ
14日、オリジナル傘立てが出来ました。早速車を飛ばして白馬の「村の鍛冶屋」へ
想像どおりの出来栄えに感謝感謝です(19センチ角 高さ60センチ
写真左:鍛冶屋さんの庭の花をバックに
写真中:傘立てのトップの飾り
写真右:ピッタリの器を骨董屋さんにて500円で見つけました
店内で見つけた作品
工房Keyさんのガラスとのコラボレーション(日本酒の瓶照明)作品。お気に入りの器を載せてもいいですね
アイアン台の寸法は「ご要望にあわせて作成します」と座間さん
「白馬道の駅」で遅いランチ
キョロキョロと物色していたらこんなのぼり発見。「豚まんのまるよし」のアンテナショップである
なんで白馬で豚まんやねん!と大阪人のおちょくりで話しかけると、なんと大阪からの移住組、
しかも長野県の地産地消としての事業に認定(信州匠選選定会に入選)されている有名人らしい
防疫管理のSPF豚生産システムを白馬村の特産品として始めたのを機会に「豚まん」つくりに
繋げたというわけです。その奥様が屋台の中で店番しているところへ行って
「写真とっていいですか?」
「では綺麗しなくちゃ」
「ううん気にしないで、豚まんが主人公だから」と久しぶりに大阪のおばさんのノリで応酬する
ふたつ食べて現場の職人さんにもお土産を用意しました。
大変おいしかった。が少し甘くて、大人の私には「からし!」と叫びたくなる心境ではありました
ちなみに「豚まんのまるよし」のまるよしはご主人のヨシカツさんからとっているそうだが
慌てものの私は、まるまる太ったヨシカツさんを連想してしまいました(失礼)
確認するには、キーウィハウスまでどうぞお出かけください。