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蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

ヒマラヤの青いけし

2007年05月29日 | 安曇野とその周辺
隣の松川村・下条農園で青いけしが咲いている、というか咲かせている。
以前大鹿村へ行った時、パンフレットに地元農園の青いけしの写真が掲載されていたので、その存在は知っていた。が近場で拝めるなんて・・・・・

ピメコノシプス・ラトニキフォリアという名のヒマラヤのけし(ブルーポピー)


触れなば壊れんばかりの繊細な花びら

農園入口の掲示板から転載。
『標高4000メートル級の四川省・雲南省・ヒマラヤ・シッキムに分布しているメコノシプスの仲間にはもっと美しいスカイブルーや黄色もあるが、最近では現地でもすくなっているようです。180年前からプラントハンターが奥地に入り、イギリス本土にもたらした苦労をしのんで、ご覧ください』

バックから
 日陰なのでスカイブルーに見える

全身
 色では信じがたいが、蕾は確かにポピー形

下条農園のターシャ・チューダーさんは「サカタ種苗で買って育てている。種は採れないし1年ぽっきりなので、毎年買います」と、やさしい目の農婦人。
自家製の梅ジュースとあんずジャムを買って帰りました。

我が近所の畦道には・・・・これも捨てがたし 

偶然にも本日アップほやほやの青いけし追っかけブログ見つけました。興味と時間ある方どうぞ
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第1回ひつじ屋シネマサロン

2007年05月28日 | 安曇野とその周辺

昨年植えた、園芸品種オダマキの原種といわれるミヤマオダマキがやっとこさ咲いた


日本映画の黄金期を彩った巨匠たちの人間像。その「処女作」または初期の作品を鑑賞する映画鑑賞会に参加した
5月25日開催の記念すべき第1回は雨日スタートだった
黒澤明初監督の「姿三四郎」

 窓に黒幕をはり座席をしつらえる手づくり映画館

観客とスタッフで20人くらいだったと思う。私より年配な方がた、または若い方がたといった陣容だった。
第1回記念はワンドリンクとおつまみつき。コーヒーのほか『ロマンあふれるワイン』『三郷のがんばるリンゴジュース』も提供されました
 おつまみは初体験の
『SNYDER'S』Honey Mustard&Onion。好みの味!
今の映画館ならポップコーンとコカコーラが主流か。袋を裂く音も懐かしい効果音

河崎義祐さんの上映前後トークから
●検閲がすさまじかった時代。その後ロシアで発見されたノーカットで上映という貴重なDVDでした。
 ※今観ても「どこがいかんのや」と疑問を持つほど純粋映画で、制作当時の時代背景を思う
 ※洋画「ニューシネマパラダイス」ではカットシーンを繋いで思い出のフィルムにするシーンがあったなぁ
●汽車内の観客に監督やスタッフを乗せたかったが、制作会社の東宝からダメ出しで実現せず
 ※もし会社に度量があり採用されていたら、別の面白い映画になったのかもしれないが、ヒッチ・コック作品とのタイムラグはどうだったのかな?
●黒澤さんほどの監督でも、第1作の最初の「スタート!」では非常に緊張しておられた。どの監督でもそうだが、一作目の作品には人間性、感性の全人格が投影される
 ※映画にかぎらずあらゆることに言えることだと思う。それがたとえ些細な生活シーンであっても。だから”初心忘るべからず”となる。
※その後の黒澤組常連となる志村喬という俳優が好きだった。
20歳代前半仕事上で出会ったおじさんに、若かった私は思わず「うひょう~、そっくり」と吐いてしまった。今は昔・・・

河崎さんは黒澤明、今井正、岡本喜八監督作品に助監督としてつき、50年「青い山脈」で監督デビュー。名作のリメイクをフレッシュな感覚で演出し、大阪市民映画祭新人監督賞を受賞。その長い経歴から一般には目に触れることのない話をたくさん聞けました。

 主催のひつじ屋さん(左)と河崎義祐さん 
  
次回は
6月29日(金)19:00~
上映作品:木下恵介監督『花咲く港』
参加費:1300円(ドリンク別、差し入れ歓迎)
    ※第1回の1800円はちょっと高いかな?と思った
会場:JR穂高駅前ひつじ屋さんの3階(車でも大丈夫、Pあります)

「試行錯誤しながら続けて行きます」とひつじ屋さん。新しい企画ガンバッテ

余談
椿三十郎のリメイク版が2007年12月封切りだそうです

おまけ
映画館に持参するコーヒーにいかが?
 

ちょっと甘いが、STARBUCKS COFFEE がコンビニに登場(国産)現在3種類
たしか210円?
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贅沢な時空間 「ギャラリー牧ケ原」

2007年05月25日 | 安曇野とその周辺
1週間晴天続きだった今日は雨。10時の外気温13度 昨日は夏日・・・・。
屋根、車、葉上の松の黄色い花粉を洗ってくれる恵み雨。

3月オープンの「ギャラリー牧ケ原」に、先日来宅中の友人と出かけた。
8000坪の敷地にそそと、華美過ぎず品よくシンプル&ビューティー集約の建物があり、抜群のロケーションでした。

居合わせたオーナーは、構想から20年の歳月をかけて完成させたと紹介


庭・館内の照明には松井直友さんの作品が、ティールームにはデニス・ヤングさんの椅子とテーブルがゆったりと配置されている。
ギャラリー常設には安曇野在住の作家の作品を展示
・備前焼の平林 昇氏
・ステンドグラスの大須賀明彦・和子夫妻
・油絵・水彩画は花嶋美代子氏
・鉄と樹脂の造形の松井直友氏
・創作家具はデニス・ヤング氏

他に愉快なデザインの創作銅具作品(アトリエ小市さん)がいっぱい、多目的ホールには油彩作品(西沢洋氏)の特別展示がありました
小市さんの銅製品はどこかで見た記憶あり。そう、八ケ岳倶楽部のギャラリーでした。

コーヒーか紅茶をバルコニーで頂きながらのんびりと過ごす至福の時間
バルコニーからは安曇野市街と東山の山並みが見渡せます





  ■ゆるゆると 吹き渡る風 極旨し

バルコニーはオープンエアで、アイアンはバルコニーの手すり。勿論松井直友氏作。
4面は四季を表現しているとのことでした。理解するのでなくイメージで感じてください
勿論屋根はありますが、風雨の強い日(アルプスおろし)は大変だろうなと老婆心

アクセス:山麓線沿いアートヒルズから車で数分南
休館日:木曜日  1月・2月は冬季休館
電話:0263-83-8252
入館料:800円(喫茶だけも可。何時間?寛いでも500円)
以下のお知らせに好感:
  小学生以下、20名様以上の団体(ティールームの座席が足りないわけではありません)お断り!
ゆっくり落ち着ける雰囲気を大切にするコンセプトだろう
※牧草地は空間のためのもの、散策は出来ません

   【百聞は一見にしかず】


余談
この前日お客人と散歩中、道を間違えてデニス・ヤングさんの工房の横に出てしまった。立ち寄って30分ほど話し込んだ帰りぎわ、彼が「ギャラリー牧ケ原」のパンフレットで紹介してくれたというわけ・・・・・

おまけ
我が家の建築当時、玄関ホールに松井さんのアイアン作品を置きたかったが、とても手が出ませんでした。トホホ
で、今はどうしてるかって?
インド製のアイアン・イーゼルを松本中町のアンティークショップで見つけ、曼荼羅を掛けている
-----実はこのアイディアを結構気に入っているんです。松井さんに感謝かも(充分負け惜しみ!)-----
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天敵

2007年05月24日 | 庭まわり
自然の摂理として天敵はある。人間社会にもある・・・

初夏の巣箱からはピィピィと雛の鳴き声が聞こえ、頻繁に餌を運ぶ親鳥の姿があった



今朝の庭ではツーツーピーとシジュウガラの声が聞こえない
昨日昼食前、やっと雛がかえった巣箱にヘビがするすると侵入したのだ。あっという間の出来事!
わずか2×3センチの穴から・・・・・
4羽くらいは巣を出て飛行練習中だったが、残りが巣の中にいたのだろうか、親鳥が近寄ってギーギーと威嚇するが、ヘビは知らん顔(?)

巣箱の中でとぐろを巻いているかと思うと腹立たしい。
思い余って水をぶっかけ、長い棹で突付くが出ない。蓋をあけ再度シャワーをあびせると、よっこらしょと出てきた。ランチそっちのけで格闘すること30分

  腹が膨れているようにも見える

棹で叩き落し処分し恨みを晴らしたぞ(夫の仕事)

今朝は姿を見ないし声も聞こえない
小鳥も必死に飛び、親鳥にくっついてここを離れたようだ
寂しい。ほかのシジュガラも来ないのは噂が広まったか?季節か?

来年の巣作りには来いよぅ。君達の専用住宅だよ
エサ台はカワラヒワの独占となった
大きい巣箱は考えものだと悟る
別の巣箱からも無事巣立ったようだ
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ある晴れた日に

2007年05月23日 | 安曇野とその周辺
ある晴れた日、麦畑のそばにスイバがあったとさ



ある晴れた日に、山を見上げる田圃の畦にタンポポがあったとさ



ある晴れた日、通りかかった畑には季節を終えたタンポポがあった



豊かな初夏である
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安曇野景観-屋敷林

2007年05月21日 | 安曇野とその周辺

安曇野の屋敷林は貴重な存在だと思う。世界遺産にとまでは言わないが、立派な郷土遺産だ


雨上がりの風景にしてこれだもの。晴れた日はなにをかいわんや


アルプスおろしという偏西風の防風林として植えられた木々は北アルプスの山々と水田とがマッチし、安曇野の景観をよりいっそう美しいものに仕上げている。
その屋敷林が最近の宅地開発で少しづつなくなりつつある。所有者の後継者不足や維持管理への負担もあるでしょう。しかし全国的にもまれな景観といわれる安曇野風景は後世に残して欲しいとつくづく思います。失ってからでは元には戻せない。

今踏みとどまらねば・・・・・

余談
スイスのサースフェー村訪問団が安曇野の景観に関心をもち先日滞在を終えた。
将来は安曇野市と姉妹都市提携の可能性もあるらしい。
スイス観光を経験した者からみれば、環境問題にかなり高度な規制を掲げるスイスとはまだまだ格差の大きさは歴然ですね。
コメント (2)
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由布院の小さな美術館

2007年05月20日 | 安曇野を離れて
久留米の友人を訪ねたあと、博多へ戻らず由布院へ寄ってみた
もう随分前になるが、温泉&観光地として脚光を浴びた時代があった。
いまでも当時の奥ゆかしさみたいなものは残っているのだろうか?
  翌朝の由布岳


本通を避け、駅前を南へ御幸橋から川沿いに散策をスタートしてまもなく
個人の「由布院美術館」を見つけた
おっいいじゃない!と立ち寄る 
「象設計集団」による昔の小学校のような建物が、中庭の周りに回廊のよう建てられている。
古墳状の小山や民家、物見櫓、倉のような建物。すべての形が異なる屋根の建物は、土壁、漆喰、瓦、竹、木、石、砂利と多彩な素材を使い、古い年代のガラス戸や扉の建具もふんだんに用いられている。

湯布院で亡くなった放浪画家佐藤渓(さとうけい)の作品を小山の中の展示室に。
万華鏡展を常設展に。今までみた万華鏡とは全く違うものだった。難しくて説明できないので省略

和室では企画展を。83歳から水彩画を始め老人ホームで93歳でなくなった東勝吉の絵


館内に湧き出る温泉をアート作品として作られた足湯では「タオルの御代はこちらに」と箱があるだけ。
 湯に浮かぶ木の葉
私はいつも持参のマイタオルを使う

2階には100円のハガキ(切手代込み)に好きな絵を書く部屋があり、1階の丸ポストに投函すると来年の希望日に配達されます。


トイレもユニーク!
 広いスペースの多目的トイレ

ご多分にもれず子供っぽいファンシーショップもいくつかありますが、人気は衰えていないようで
山裾に広がるしっとりとした奥座敷は湯煙をあげて頑張っていました。

おまけウォッチング
なぜか美空ひばり、寅さん、裕次郎の古い映画の看板がかかるCafe
  すでに閉店時間だった

下ん湯は瓦葺の小さな露天風呂
 そっと中を覗くと
脱衣室からまんま混浴状態なので、さすがの私も引いてしまった

そして帰路は大分経由で
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私の死に時

2007年05月19日 | つれづれ思うに
最近見かける小ぶりの鳥
コゲラの住む枯れ木の近くでしきりに鳴くので、実家に里帰りのようだ

表現はよろしくないが、私達の年代の長寿は罪深いかもしれない。介護保険が始まり、街にクモの子のようにディサービスの車が走り始めた頃、そうかこの業界はそんなに儲かるのか、と。

特に高齢化社会は息子達や孫達の世代を圧迫する。
高齢化社会でなくすでに高齢社会
現在の高齢者は別。勿論子供や若者や働き盛りには最高の医療は必要だ。
そもそも粋も甘いも経験し働き苦労しながら楽しんだ後、寝たきりや延命の苦痛に耐えて100歳近くまで生きる必要があるだろうか?ましてや苦労ばかりの人生だったと嘆く人が、ではこれから幸福に生きようと思っても体はそうはいくまい。

と毒舌をはいていたら「日本人の死に時」久坂部羊著 幻冬舎刊(新書)2007年1月発行
副題:そんなに長生きしたいですか
を見つけた。

とても親の介護をできそうにない私には「そうだよね」と共感できる部分もある
■何故わざわざ日本人の、と断わるのか?アメリカはずばぬけてアンチエイジング(抗加齢)志向が強いらしい。さらに高齢社会は世界的な傾向だ
医学技術の向上・進歩の先にあるアンチエイジング主義。昨今のサプリメント愛用、健康情報の氾濫、アンチエイジング時代を見越したような種々の生命保険などがそれを証明している。
・・・予防医学という名の病院の策略もあるんではないか?などと私なんぞは勘ぐっている・・・

■健康寿命と平均寿命は違うよとも説いている。
つまりその差○才~▲才が介護つきの余分な人生になるのである
・・・運命というか持って生まれた寿命を生きれば良し、それは各人に決められているんだと思う・・・・
■年金や健康保険は将来受け取るための積立ではないと説く。私が収めてきた年金はすでに前世代の方々が気持ちよく使っているのである。
よくある勘違いだそうだ。
息子たちの納めた年金は私達の年代が使い切ることになる。
だから長生きすればするほど、少子化傾向の息子や孫に負担がかかる、そうです。

最近資格を取って働く介護士やヘルパーの離職が続いていると聞く
自身は介護が出来ないのに、介護して欲しいとは大きな声で言えない。

□余談1
私は子育てを終え41歳でフルタイム再就職し、その時こう考えた。ここから新入生(第二の人生)だとすれば生まれた時は35歳。ならば70歳で人生を終えたい・・・・。う~んあと8年かぁ。死に時を得られるのか?
『人生最後の数年を田舎暮らしで~~~』は結局10年間になる計算。程よい長さだ
□余談2
現在84歳の実母を大阪に残している。穂高でいっしょに住む気はないらしい。
好きな時に好きなものを食べ、好きな時間に寝て起きる、ブッシュマンのような自由な生活リズムを捨てる気は全くなさそうだ。
いまでも自分の歯で食事をする。「長生きしすぎたわぁ」と嘆くふりはするが、京都のお茶会に楽しく出かける。
誕生日に83歳だねと電話すると「84だよ」と元気な声が返ってきた

母を置いてあの世にはいけない。複雑な心境です---------
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リキュウバイ(利休梅)

2007年05月17日 | 庭まわり
一目惚れです
殿方にでなくバラ科の樹木


またの名をバイカシモツケ(梅花下野),マルバヤナギザクラ(丸葉柳桜)というそうな

花も葉も柔らかくそよ風に揺れている
もともと花や木に詳しくはないので何を見ても驚く性格だが、これにはもう・・・タメイキ
ご近所の庭に咲いていたのを撮影させていただいた
樹高約2メートル、花はちょっと梅似、葉はタマゴ形。
図鑑やNetでは解明出来ず再び「樹木鑑定サイト」の世話になる。
一発回答で飛んできた名が リキュウバイ。。。
バイカシモツケ(梅花下野),マルバヤナギザクラ(丸葉柳桜)-------待ちわびた春、
一斉に花が咲く信州にうってつけの名前だと思う

手に入れたいよう。なかなか見つからないよう。またまたHAMAフラワーに懇願する。
「入荷次第ご連絡しますが、期待しないで待っていてください」
つれないIさんのお言葉。すぐ手にはいらないところが”愛いヤツじゃ”となる
植物に造詣深い人からみれば「バッカみたい!」となる程度の話ではある・・・トホホ

余談
同じように白い花をつけるヤマボウシは今年は音沙汰なし。
環境によって咲かない年もあるんだろう。
それとも昨年、花後に枝を剪定したのが気に入らなかったのか?
我が家のシンボルツリーなんで、寂しい
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小さなはちみつ博物館

2007年05月15日 | つれづれ思うに
昨日の!レンゲに蜂”で思い出しました
長野県茅野市車山高原に『はちみつ蔵』があります
数日前に信州情報番組で紹介していました。まだ訪問していませんがWebを通じてご案内。
養蜂40年の館長さんが経営する蔵造りのはちみつ資料館
和風ペンション「ぎんのさじ」に併設された小さな博物館です。
入館料は無料。ただし土・日・祝日開館なのでご注意!
嬉しいのは『味&香&色比べ体験コーナー』(試食)が大人100円

サイトから拝借画像です 
いく種類知っていますか?詳しくははちみつ蔵サイトへ
標高1500メートルの高原です。夏のイベントによろしいのでは?  
アクセスはビーナスラインからちょっと外れたホテル・ペンション街の中です。

余談
関西では高校の修学旅行で車山へ来た経験のある方がいるはず。
青春思い出旅行にいかがでしょう
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