とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2008年

2015-08-19 22:40:23 | ウイニングポスト8-2015
ゲートが完成、基礎施設を拡張、サイロを建設し、拡張を続け最大まで拡張開始。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
モンジュー×ツガルクロケット牝馬、サンデーサイレンス×ツガルウイング牡馬、サンデーサイレンス×ツガルクリスタル牝馬、トニービン×ツガルオトメ牝馬、アンブライドルド×ツガルエルフ牡馬、モンジュー×ツガルアイス牡馬、アンブライドルド×ツガルエルドラド牝馬、サンデーサイレンス×ツガルパーク牡馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牡馬、サンデーサイレンス×ツガルヴィジョン牝馬、デインヒル×ツガルロマン牝馬、イージーゴア×ツガルシュンライ牡馬、モンジュー×ツガルエベレスト牝馬、サンデーサイレンス×ツガルコンバット牝馬、デインヒル×ツガルヒッター牡馬、サンデーサイレンス×ツガルロータス牝馬、ドバイミレニアム×ツガルローズ牝馬、アンブライドルド×ツガルロジック牝馬、ブライアンズタイム×ツガルチェンジ牝馬、モンジュー×ツガルギャル牝馬、サイレンススズカ×ツガルバタフライ牝馬、アンブライドルド×ツガルカントリー牡馬。
牝馬のスピード順はコンバット、ロマン、ギャル、クリスタルの順でコンバットは牡馬も合わせてトップなのだが致命的な成長力無し。その次の3頭は問題無しなので、この3頭になりそう。
ただ、成長型が遅い馬がそろうので、成長型早めのロジックを持とうかも検討中。でも能力でロマン、ギャル、クリスタルかなあ。
ロジックは黒鹿毛で鳳に売る馬とややこしくなりそうなのも難点。他の3頭は全頭鹿毛なので、上手く売る馬を配置できるのだよね。

宝塚記念で冬華が応援に。最早競馬学校がどうのこうのは言わん。まあ、これでGⅠ○勝目がちゃんとなるからいいか。
「これで海外GⅠ4勝目だね」
・・・。
この状況でちゃんとならないんかい! この程度の誤字系のバグ、さっさと直してくれよ! アップデートも結構な回数有ったのに直ってないとか、コーエイテクモの技術力逆に凄いわ。

8月のセリでツガルクリスタル、ツガルロマン、ツガルシュンライ、ツガルロータス、ツガルギャル、ツガルカントリーの仔を残して売却。
今年は別の馬に来たらどうしようか的な経路分布にはなってない。前年鳳が買いにこなかったのだけが気がかりだが。

9月、ツガルファンシー07に柵越えイベント発生。
ツガルヴィジョンの仔を織月さんに売却。

11月、ツガルエルフの仔を鳳に売却。

で、雪野さんがロータスの仔を買いに来なかったので、この馬も持とうかと考えている。牝馬なら路線被りが心配だが、この馬は牡馬だからな。まあ、いいのではないかと。

現時点での子供騎手の能力でも書いておこう。夏妃は差し追い込みが中黒◎で他は○、秋久は逃げ先行が中黒◎で他が○。上手いこと中黒を付けられたが、逆に言うと他があんまり育ってないなあ。両者とも先行差しを中心に支持してる段階。

では、あとは戦績。
ツガルモルゲン牡6
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
宝塚記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 2着
ジャパンカップ 2着
有馬記念 2着
春はGⅠ4連勝、とうとう開花したかと思ったが、秋は貫禄の秋古馬三冠全2着。やはりちょっとが足りない。

ツガルウィッシュ牝5
中山記念 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
エリザベス女王杯 2着
好成績だった。が、秋の国内は他の所有馬に敗れ2着。
寿命が残り1年持つか微妙なので、引退させる。鍋底なんて発動させようがないほどの寿命だったなあ。

ツガルセントラル牝5
本年度8戦3勝、通算28戦16勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、メイトロンS(愛)、サンチャリオットS。
今年もそこそこ。やはり2着3着が多い。この馬もちょっと足りない。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルキャロル牝4
本年度9戦7勝、通算21戦17勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、京都記念、七夕賞、小倉記念、新潟記念、エリザベス女王杯、金鯱賞。
いい成績だったが、GⅠ1勝で、重賞でも勝ちきれない時期が有ったので省略で。サマー2000優勝。

ツガルブロッサム牝3
フェアリーS 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 2着
オークス 1着
中京記念 3着
関屋記念 1着
京成杯AH 1着
秋華賞 1着
ターコイズS 1着
一冠目負けて、案外強くないのかとローテを汲んだら、秋の秋華賞にあっさり勝利し、二冠達成。その後のターコイズSは、正直負ける前提でローテ組んでたわ。
サマーマイルも優勝。

ツガルアロー牝3
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
BHKマイルC 1着
ジャパンダートダービー 1着
ローズS 1着
秋華賞 2着
チャンピオンズC 2着
秋華賞で負けるまでは無敗だった。こちらに大物感を感じるのも無理は無い。実際ブロッサムよりは強いと思うが、微差の模様。

ツガルダイヤ牝5
本年度8戦3勝、通算29戦11勝。本年度の勝ち鞍高松宮記念、函館スプリントS、キーンランドC。
ようやくGⅠ制覇。しかし、1勝しかできていない。海外は敷居が高い、国内も強敵揃い、どうすればいいのやら。
サマースプリントは優勝。でも3勝できなかったのが残念。

ツガルファイア牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 2着
エイコーンS 2着
テストS 1着
キングズビショップS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
前哨戦は勝ちを続けたが、本番で敗戦、連敗してトリプルティアラは夢と散る。が、それならと短距離路線に目を向けたところ、連勝再開、BCも勝利した。
寿命が残っていないのでここで引退。トリプルティアラの夢は子供に託した。

ツガルジュノー牝4
本年度6戦3勝、通算21戦14勝。本年度の勝ち鞍ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞、英フィリーズ&メアズS。
鍋底期を越えて夏から勝ち始める。今年の使い方が緩かったので、寿命は残っている。来年も現役で。

ツガルライダー牝4
TCK女王盃 1着
エンプレス杯 1着
マリーンC 1着
新潟大賞典 1着
マーメイドS 1着
ブリーダーズGC 1着
レディスプレリュード 1着
JBCレディスCL 1着
クイーン賞 1着
ダート路線の馬がいなかったのでそこ中心に攻めてみたら、見事JpnⅠ勝利。同じ1勝でも年間無敗は扱いが違う。

ツガルパーフェクト牝2
新馬 1着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 2着
見事無敗でBCを制したが、その次はレイチェルアレクサンドラに惜敗。これから長いライバル伝説が幕を開けそう。
それにしてもなぜウイポはレイチェルアレキサンドラなんて誰も使ってない表記を使うのか。

ツガルシノブ牝2
新馬 1着
中京2歳S 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事無敗で2歳女王に。この馬は北できそうだが、距離適性1800~2300はきつい。欧州マイル路線に行きたくても精神Cだし。

シーザスターズ牡2
新馬 1着
紫菊賞 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
やはり強い。それにしても新馬1200mからの2000m、1600mとかレース選びがむちゃくちゃですな。一応根幹距離で、とは思っていた。

ツガルドライバー牝2
4戦3勝、主な勝ち鞍小倉2歳S、ファンタジーS。
まあまあの成績。あまり期待はしていないが、オークスは距離も向くのがこの馬しかいないので、そこだけかなあ。

ツガルラックは3月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 シーザスターズ
最優秀2歳牝馬 ツガルシノブ
最優秀3歳牝馬 ツガルブロッサム
最優秀4歳以上牡馬 ツガルモルゲン
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀ダートホース ツガルファイア
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルモルゲン

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルパーフェクト
最優秀3歳牝馬 ツガルファイア
最優秀短距離牝馬 ツガルファイア
最優秀芝牝馬 ツガルウィッシュ

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主と最優秀生産者。
年度代表馬確保は大きい。欧州では久しく表彰されていないが、来年はシーザスターズで。


年末、ツガルウィッシュ、ツガルセントラル、ツガルファイア、ツガルライダーは引退。
ツガルウィッシュは称号無しで金殿堂。
ツガルセントラルは称号無しで金殿堂。
ツガルファイアは称号無しで金殿堂。こればっか続くね。

牝系トリプティク系が特性「パワー」を獲得。これで期待できるか?

来年の新2歳馬は以下の通り。
ツガルスズラン(モンジュー×ツガルウイング、牝馬)早め万能クラシック大物
ツガルゴールド(サンデーサイレンス×ツガルバタフライ、牝馬)早め万能中距離大物
ツガルチャント(エーピーインディ×ツガルファンシー、牝馬)早熟ダート万能中大物
ツガルフェイマス(エルコンドルパサー×ツガルロータス、牡馬)早め万能万能超大物


翌年始、ツガルカントリー08に賢い馬イベント発生。
鳳が勝負を挑んでくるので受ける。ダノンシャンティだとよ。中々強いな。クラシックで良さそうな牡馬フェイマスをぶつけて勝負。


今回は以上。まあまあの成績だったかな。GⅠ勝つにはもうちょっとだった馬が多かった気がする。
来年は、やはりシーザスターズに期待だが、牝馬の同世代3頭も結構行けそう。パーフェクトはレイチェルアレクサンドラがどうかだが。最悪今年のファイアみたいに短距離に逃げても、と思ったがこの馬は距離適性が長めでそうもいかなそう。うむむ。
それでは、そんなところで次回に続く。

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