ウイニングポスト８日記２週目リベンジ１９９６年３月まで

４月、幼駒が生まれる。今年は史実馬所有無し。海外で目ぼしいキングマンボ産駒がいないか見てみたけど、購入できないレモンドロップキッドしかいない。
その上自家生産馬が大豊作。スピードＡ以上が１１頭とか、所有馬選びが難しくて嬉しい悲鳴。
と言うか、全馬スピードＢ以上。豊作過ぎるだろう。

あとは戦績。
マヤノトップガン牡４
ドバイシーマクラシック　１着
順当に。

ザワイルドウインド牡６
フューチュリティＳ　１着
ドバイデューティーフリー　１着
根幹距離持ちの鬼門デューティーフリーを勝利し、アジアマイルチャレンジ完全制覇が見えてきた。問題はトロットサンダーがいる国内か。

スピリットルーズ牡４
中山記念　１着
始動戦を楽勝。アジア中距離路線席巻を目指す。

ナイトバード牝４
オーシャンＳ　１着
高松宮記念　１着
マッカナチカイとの兄妹対決は妹に軍配。

マッカナチカイ牡６
フランクＥキルローＭＳ　１着
高松宮記念　２着
始動戦は勝ったが、国内では妹に敗北。

タタカイノウタ牡４
ドンＨ　５着
サンタアニタＨ　６着
主戦の小島太が引退したので、代役に今年デビューの福永を立ててみたが、さすがに勝てず。もう１戦してみて駄目なら主戦変更で。

エンドレスレイン牝５
日経新春杯　１着
中日新聞杯　１着
好調。しかし根幹距離が付いて欲しいのに付かない。すでに特性４つ付いてるからかな。

スチールボールラン牝４
川崎記念　２着
フェブラリーＳ　５着
マーチＳ　１着
この時代はライブリマウントとかホクトベガとかいて、相手関係が厳しいな。

グランデ牝４
ＴＣＫ女王盃　１着
エンプレス杯　１着
好調続く。鞍上武恐るべし。

イー牡３
きさらぎ賞　１着
フロリダダービー　２着
国内は勝ったが、海外ではルイカトルズに大きく差をつけられる。アメリカ路線行かせるが、本番で逆転は可能なのだろうか。

セイブミー牡３
共同通信杯　１着
スプリングＳ　１着
好調。しかし、調子落ち気味。本番は大丈夫か？

ドリーミントリップ牝３
クイーンＣ　１着
フラワーＣ　１着
ローテがエアグルーヴと被って厳しかったが、何とか両方勝利。
牝馬三冠を目指したい。

キュルルンキス牡３
シンザン記念　１着
毎日杯　１着
手薄な相手だったので。本番はどうか、でもＧⅠ勝ってるし中心にはなると思うけど。

メイ牡３
京成杯　１着
弥生賞　１着
何とか連勝を果たす。しかしバブルガムフェローには僅差なので、うちの馬では一枚落ちるか。

スイートリルデビル牝３
ラスヴァージネスＳ　４着
サンタアニタオークス　２着
好走はするが、ちょっと足りない。このままの調子で行きそうな気配。

エムアイブラン牡４
オープン特別２戦０勝、１２戦５勝。
勝てず。好走はするので、紛れで勝ってくれることを期待。

ハダシノメガミ牝３
新馬　１着
５００万下　１着
フィリーズレビュー　１着
見事３連勝でＧⅠ戦線へ。本番は厳しいと思うけど。

ウレイノジプシーは１６００万下を快勝したものの重賞挑戦はボロ負け。１０戦４勝オープン。
アイノバクダンはデビューから３連勝で皐月切符を確保。しかし晩成なので本番は期待薄。
ヨルガアカルスギルはオープン特別２戦１勝、通算４戦３勝オープン。ダートのマイラーなので使い辛い。
スタートアゲインは、新馬戦は２着まで、しかしその後アネモネＳを含む２連勝、３戦２勝オープン。一応桜花賞には出しとく。

今回は以上です。
好調です。相変わらず特筆することが無い。
まあ、順調な証と見ましょう。
今年はナリタブライアンを付けていい馬を産ませられるかが勝負です。産駒が良くないと、ブライアンズタイム系確立に未来は有りません。
でもブライアンは仔出しが悪いんだよなあ。さて、どう出るか。
最終結果はどうせ来年だし、その時を待ちますか。
では、次回に続く。