年度目標は中央GⅠ3勝。
2月、クラブを設立。前回のリベンジで白神HCで。冠名はシラカミ。
4月、幼駒が産まれる。素質Sはツガルフジ×エアグルーヴ牡馬、ツガルフジ×ファビラスラフイン牡馬、ツガルフジ×メノウファイター牡馬、ツガルフジ×ベガ牝馬、ツガルフジ×チェリーキャンドル牝馬、ツガルフジ×バストフレンド牝馬。素質A+はツガルフジ×トゥザウィン牡馬、チロル×キルトフェニックス牝馬。
ツガルフジ産駒以外の爆発が少ない以外は中々良し。3月4週の成績も良くしたいと考えると、これ以上は来なさそうなので妥協。エアグルーヴの仔はスピードスタミナ両方Bなので結構行けそう。これで距離適性が1600~2400とかじゃなければ良いが。2600持ってほしい。
で、ツガルフジ用の牝馬は用が済んだので全売却。ついでにイワキハイネスも処理し、浦河に売り、シーキングザダイヤを購入。美味し。同時にトキアマゾンも、評価額は上がっていたがナルビーロマンを越えていなかったので購入可能、もちろん買う。これで最高の繁殖牝馬陣がそろった。
おまけでシンボリルドルフがお別れ配合できるっぽいので、パーソロン系に合うメイジズンタタとローズカラーを購入しとく。
8月のセリでは弱い馬を売却。繁殖はそろっているので10月の繁殖セリはスルー。
12月の海外セリでレインボークエスト×サンシャイン牡馬11秒1、ドバイミレニアム×チューザレボルジア牡馬11秒3、シャントゥ×ロックランジェリー牝馬11秒3を購入。サンシャインの仔はとにかく強いのでクラブに置こうかと。他2頭は繁殖期待、しかし自家生産馬との絡みでどちらかはクラブ行き。どちらかと言うと流行血統のチューザレボルジア産駒を持つべきなのだろうが、距離適性が他の所有馬と被りそうなので悩む。
戦績
マハーバーラタ牝3
ネルグウィンS→英1000ギニー→愛1000ギニー→コロネーションS
→スプリンターズS→スワンS→マイルCS
この馬は強い。精神力無いにもかかわらず海外も楽勝続き、いまだ無敗。これで成長型は遅めなのだから、強すぎる。
キルトバイト牝6
本年度6戦未勝利。
春は通用するはずだが、何もかも噛み合わず勝てなかった。秋は諦めムードも、エリ女4着だからそこまで悪くない。
年齢制限で引退。
イワキマザー牝3
桜花賞TR→桜花賞→エイコーンS2着→スパーキングレディーC→南部杯
→JBCスプリント→ラブレアS8着
芝もごまかして勝利、本命のダートも連勝。しかし精神力無い分海外は微妙。
ピークは越えたので引退。
イワキサクラ牝3
フラワーC4着→関東オークス→名古屋優駿→ジャパンダートダービー→白山大賞典
→ダービーグランプリ→浦和記念
芝でも行けるかと思ったが始動戦敗退、これでダートに進路を絞り、GⅠ2勝は良くやった。
ピークは越えたので引退。
ピアホーネット牝6
本年度5戦未勝利。
稼ぐことすらほとんどできなかった。去年引退させるんだったな。
年齢制限で引退。
コンクパール牝3
サンタラリ賞→仏オークス→パリ大賞→QEチャレンジCS→BCフィリー&メアT→ハリウッドダービー
海外で無双を続け、いまだ無敗。路線も手薄だが、この馬も強い。
ケモノフレンズ牝4
ダイヤモンドS→阪神大賞典→天皇賞春→ゴールドC→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→ステイヤーズS
超長距離で無双。この距離なら負けない感じ。もう1年頼む、お笑い配合可能になれば配合の幅が広がる。次世代で最強じゃなく、更に次世代につなげるかも。
イワキマーシャル牝4
平安S2着→フェブラリーS2着→かしわ記念→帝王賞→JBCクラシック→東京大賞典
年始は初敗北からの2着止まりが続いたが、夏以降本格化、無敵状態が始まったか。
イワキカシオペア牝3
6戦4勝、重賞勝ち鞍京都新聞杯、阪神牝馬S。
そこそこ勝てたが、秋華賞はのちにジャパンカップ勝つような強豪牝馬がいたため敗北。年末は勝ったし、超晩成だからこれからに期待。
イワキサマー牝2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→全日本2歳優駿
短距離向くので芝でも走らせてみたが、本質はダートの鬼。2歳GⅠはあえて回避してダートで勝利。まあ、使い分けも有るんだけど。1800は何とか持つみたいなので、ケンタッキーオークス狙ってみよう。
イワキシリウス牝2
新馬→ファンタジーS→阪神JF
素質Aだが芝のマイルでは結構強いぞ。桜花賞からのNHKマイル路線が持ち馬にいないのでそこを狙う。場合によっては海外に出しても良いかも。
サザンクロス牝2
新馬→札幌2歳S2着→エーデルワイス賞2着→北海道2歳優駿
年末に何とか重賞勝利。距離適性が2000~なので使い方が難しかった。何とか重賞勝たせたので海外に出れる、距離適性と馬場適性万能を考えると牝馬ながら米三冠路線狙ってみたい。
イワキシャープ牡2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯2着
賞金は充分。この馬は国内路線なので重賞2着で妥協。
イワキトップホース牝2
新馬→ホープフルS
期待の素質S、出だし好調。来年はどこまで勝てるか期待大。
年度末表彰
最優秀2歳牝馬イワキシリウス、最優秀4歳以上牝馬ケモノフレンズ、最優秀短距離馬マハーバーラタ、最優秀ダートホースイワキマーシャル。
海外はヨーロッパ最優秀3歳牝馬マハーバーラタ、同最優秀ステイヤーケモノフレンズ、アメリカ最優秀芝牝馬コンクパール。
年度代表馬は秋華賞からジャパンカップ、有馬記念と一気にぶっこ抜いた強豪マル外牝馬エルバージャ、その馬主大河Fに最優秀馬主も持っていかれた。
ブライアンズタイム系が系統確立。
年度目標を達成したのでブックフル種付け権を入手。つっても名声でほぼ全ての馬種付けできるので使うか微妙。
キルトバイト、ピアホーネット、イワキマザー、イワキサクラは引退。どうでもいいけどイワキマザーとイワキサマーがいると一瞬見分けづらいね。
キルトバイトは称号「地の果てまでも」で金殿堂。
イワキマザーは称号「韋駄天」で金殿堂。
繁殖牝馬枠が上限を超えたのでピアホーネットを売却。
新2歳馬は以下の通り。
ミンネゼンガー(マチカネタンホイザ×ベガ牡馬)素質AスピードBスタミナC普通早持続
イワキメルクリウス(スターマン×プレジャーコネクション牝馬)素質SスピードCスタミナB普通早
イワキヴラド(ドバイミレニアム×チューザレボルジア牡馬)マイル~クラシック
イワキキティ(サンデーサイレンス×ジンマリー牝馬)素質A+スピードBスタミナC普通早
ベオグラード(ザグレブ×アテナ牡馬)素質SスピードBスタミナC普通早
翌年の年度目標を自家生産馬で中央GⅠ3勝に設定。
今回は以上。それにしても更新頻度がメインコンテンツの倍近く有るサブコンテンツって一体何だろう。一応8の方がメインコンテンツです。
成績はまあ最後へたれた晩成初期購入馬組以外は絶好調だったので良し。オリジナル種牡馬の仔も中々良いので、全体的には良しです。
自家生産馬も活躍し始め、新2歳馬もいい感じ。そんな中使い勝手が良さそうなマル外をどう使おうか迷うくらいですね。オートで飛ばしてみたら1600~2400馬場万能、どのようにも使えそう。ただし成長遅めで、3歳時のローテは悩みそう。
それも嬉しい悩みでしょう。順調なので、このままの調子で行けたら良いですね。ではまた次回で。
2月、クラブを設立。前回のリベンジで白神HCで。冠名はシラカミ。
4月、幼駒が産まれる。素質Sはツガルフジ×エアグルーヴ牡馬、ツガルフジ×ファビラスラフイン牡馬、ツガルフジ×メノウファイター牡馬、ツガルフジ×ベガ牝馬、ツガルフジ×チェリーキャンドル牝馬、ツガルフジ×バストフレンド牝馬。素質A+はツガルフジ×トゥザウィン牡馬、チロル×キルトフェニックス牝馬。
ツガルフジ産駒以外の爆発が少ない以外は中々良し。3月4週の成績も良くしたいと考えると、これ以上は来なさそうなので妥協。エアグルーヴの仔はスピードスタミナ両方Bなので結構行けそう。これで距離適性が1600~2400とかじゃなければ良いが。2600持ってほしい。
で、ツガルフジ用の牝馬は用が済んだので全売却。ついでにイワキハイネスも処理し、浦河に売り、シーキングザダイヤを購入。美味し。同時にトキアマゾンも、評価額は上がっていたがナルビーロマンを越えていなかったので購入可能、もちろん買う。これで最高の繁殖牝馬陣がそろった。
おまけでシンボリルドルフがお別れ配合できるっぽいので、パーソロン系に合うメイジズンタタとローズカラーを購入しとく。
8月のセリでは弱い馬を売却。繁殖はそろっているので10月の繁殖セリはスルー。
12月の海外セリでレインボークエスト×サンシャイン牡馬11秒1、ドバイミレニアム×チューザレボルジア牡馬11秒3、シャントゥ×ロックランジェリー牝馬11秒3を購入。サンシャインの仔はとにかく強いのでクラブに置こうかと。他2頭は繁殖期待、しかし自家生産馬との絡みでどちらかはクラブ行き。どちらかと言うと流行血統のチューザレボルジア産駒を持つべきなのだろうが、距離適性が他の所有馬と被りそうなので悩む。
戦績
マハーバーラタ牝3
ネルグウィンS→英1000ギニー→愛1000ギニー→コロネーションS
→スプリンターズS→スワンS→マイルCS
この馬は強い。精神力無いにもかかわらず海外も楽勝続き、いまだ無敗。これで成長型は遅めなのだから、強すぎる。
キルトバイト牝6
本年度6戦未勝利。
春は通用するはずだが、何もかも噛み合わず勝てなかった。秋は諦めムードも、エリ女4着だからそこまで悪くない。
年齢制限で引退。
イワキマザー牝3
桜花賞TR→桜花賞→エイコーンS2着→スパーキングレディーC→南部杯
→JBCスプリント→ラブレアS8着
芝もごまかして勝利、本命のダートも連勝。しかし精神力無い分海外は微妙。
ピークは越えたので引退。
イワキサクラ牝3
フラワーC4着→関東オークス→名古屋優駿→ジャパンダートダービー→白山大賞典
→ダービーグランプリ→浦和記念
芝でも行けるかと思ったが始動戦敗退、これでダートに進路を絞り、GⅠ2勝は良くやった。
ピークは越えたので引退。
ピアホーネット牝6
本年度5戦未勝利。
稼ぐことすらほとんどできなかった。去年引退させるんだったな。
年齢制限で引退。
コンクパール牝3
サンタラリ賞→仏オークス→パリ大賞→QEチャレンジCS→BCフィリー&メアT→ハリウッドダービー
海外で無双を続け、いまだ無敗。路線も手薄だが、この馬も強い。
ケモノフレンズ牝4
ダイヤモンドS→阪神大賞典→天皇賞春→ゴールドC→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→ステイヤーズS
超長距離で無双。この距離なら負けない感じ。もう1年頼む、お笑い配合可能になれば配合の幅が広がる。次世代で最強じゃなく、更に次世代につなげるかも。
イワキマーシャル牝4
平安S2着→フェブラリーS2着→かしわ記念→帝王賞→JBCクラシック→東京大賞典
年始は初敗北からの2着止まりが続いたが、夏以降本格化、無敵状態が始まったか。
イワキカシオペア牝3
6戦4勝、重賞勝ち鞍京都新聞杯、阪神牝馬S。
そこそこ勝てたが、秋華賞はのちにジャパンカップ勝つような強豪牝馬がいたため敗北。年末は勝ったし、超晩成だからこれからに期待。
イワキサマー牝2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→全日本2歳優駿
短距離向くので芝でも走らせてみたが、本質はダートの鬼。2歳GⅠはあえて回避してダートで勝利。まあ、使い分けも有るんだけど。1800は何とか持つみたいなので、ケンタッキーオークス狙ってみよう。
イワキシリウス牝2
新馬→ファンタジーS→阪神JF
素質Aだが芝のマイルでは結構強いぞ。桜花賞からのNHKマイル路線が持ち馬にいないのでそこを狙う。場合によっては海外に出しても良いかも。
サザンクロス牝2
新馬→札幌2歳S2着→エーデルワイス賞2着→北海道2歳優駿
年末に何とか重賞勝利。距離適性が2000~なので使い方が難しかった。何とか重賞勝たせたので海外に出れる、距離適性と馬場適性万能を考えると牝馬ながら米三冠路線狙ってみたい。
イワキシャープ牡2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯2着
賞金は充分。この馬は国内路線なので重賞2着で妥協。
イワキトップホース牝2
新馬→ホープフルS
期待の素質S、出だし好調。来年はどこまで勝てるか期待大。
年度末表彰
最優秀2歳牝馬イワキシリウス、最優秀4歳以上牝馬ケモノフレンズ、最優秀短距離馬マハーバーラタ、最優秀ダートホースイワキマーシャル。
海外はヨーロッパ最優秀3歳牝馬マハーバーラタ、同最優秀ステイヤーケモノフレンズ、アメリカ最優秀芝牝馬コンクパール。
年度代表馬は秋華賞からジャパンカップ、有馬記念と一気にぶっこ抜いた強豪マル外牝馬エルバージャ、その馬主大河Fに最優秀馬主も持っていかれた。
ブライアンズタイム系が系統確立。
年度目標を達成したのでブックフル種付け権を入手。つっても名声でほぼ全ての馬種付けできるので使うか微妙。
キルトバイト、ピアホーネット、イワキマザー、イワキサクラは引退。どうでもいいけどイワキマザーとイワキサマーがいると一瞬見分けづらいね。
キルトバイトは称号「地の果てまでも」で金殿堂。
イワキマザーは称号「韋駄天」で金殿堂。
繁殖牝馬枠が上限を超えたのでピアホーネットを売却。
新2歳馬は以下の通り。
ミンネゼンガー(マチカネタンホイザ×ベガ牡馬)素質AスピードBスタミナC普通早持続
イワキメルクリウス(スターマン×プレジャーコネクション牝馬)素質SスピードCスタミナB普通早
イワキヴラド(ドバイミレニアム×チューザレボルジア牡馬)マイル~クラシック
イワキキティ(サンデーサイレンス×ジンマリー牝馬)素質A+スピードBスタミナC普通早
ベオグラード(ザグレブ×アテナ牡馬)素質SスピードBスタミナC普通早
翌年の年度目標を自家生産馬で中央GⅠ3勝に設定。
今回は以上。それにしても更新頻度がメインコンテンツの倍近く有るサブコンテンツって一体何だろう。一応8の方がメインコンテンツです。
成績はまあ最後へたれた晩成初期購入馬組以外は絶好調だったので良し。オリジナル種牡馬の仔も中々良いので、全体的には良しです。
自家生産馬も活躍し始め、新2歳馬もいい感じ。そんな中使い勝手が良さそうなマル外をどう使おうか迷うくらいですね。オートで飛ばしてみたら1600~2400馬場万能、どのようにも使えそう。ただし成長遅めで、3歳時のローテは悩みそう。
それも嬉しい悩みでしょう。順調なので、このままの調子で行けたら良いですね。ではまた次回で。
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