ＷＰ初代１９９８年後半リベンジ

引退予定の馬がどのくらいＳＨ産むか確かめてみるために先に進めてみたら、来年以降アイアンキング全然種付けできなそうでやんの。リセットしたいが、ここでやるとただでさえ減った読者がいなくなりそう。まあ、ユーエスとスーパーシュートのシンジケートは確定だし、ヴァイスクロイツも結構ＳＨ産みそうなのでそのままで行こう。
しかしＳＨの産む確率は良く分からないな。生まれやすい同士でもなぜか全く生まれないことも有るし。乱数の関係だろうが、意外と大きいのかも。そのうち考察したい。

戦歴。着順記載なしは勝利。
ヴァイスクロイツ５牡
金鯱賞→新潟記念→オールカマー→毎日王冠→天皇賞秋→マイルＣＳ→スプリンターズＳ
と言うわけで、今年全勝で締め。秋天は勝てると思ってなかった。勝ったけど裏のもみじＳで負けてたからリセットとか２連続だったし。しかしその後、案外楽に両方勝つパターン引いた。楽勝！
年度代表馬、最優秀５歳以上牡馬、最優秀スプリンターに輝く。そして引退。
リセット中の牧場引き取り価格が前回のラッキーソブリン×マリータより高く、種付け料も微妙に高かった。もしかして能力高いのかな？　結局はなかなか止まりですが。

テルマエロマエ４牝
中スポ４歳Ｓ→北九州記念→小倉記念→サファイアＳ→根岸Ｓ２着→阪神牝馬特別
裏でリセットしてた根岸Ｓ以外全勝。今年中は全連対か。良く頑張ってくれた。
引退、評価額は１３２００万円。さすがに２億は行かんか。
リセットしてみた結果あまりＳＨを産まないので１年で売却予定。

以降は世代ごとに総括。
メイジガルダン３牡　主戦沖
新馬→野路菊賞→もみじＳ→京都３歳Ｓ→ラジオたんぱ杯３歳Ｓ

トリスメギストス３牡　主戦岸田
新馬→京成杯３歳Ｓ→朝日杯３歳Ｓ
最優秀３歳牡馬

ホーリーナイトキス３牝　主戦角谷
新馬→デイリー杯３歳Ｓ２着→阪神３歳牝馬Ｓ
最優秀３歳牝馬

ジャキガンガール３牝　主戦松中幹
新馬→デイリー杯３歳Ｓ→阪神３歳牝馬Ｓ２着

アルバトロシクス３牝　主戦鷹
新馬→野路菊賞２着→シクラメンＳ

どうよ、１頭少なくしただけでこのパーフェクト戦歴。見事な理想形になった。
欲を言えばテレ東杯３歳牝馬Ｓを勝ちたかったが、騎手が都合つかなかったので。どうせクイーンＣでいったん乗り替わるのだから、どっちか向かわせても良かったのかな。

上記した通りヴァイスクロイツとテルマエロマエが引退。
種牡馬入りしたのはヴァイスクロイツと、ユーエスエスケープ、スーパーシュート。もちろん両馬の種付け権は購入。
他の馬のシンジケート計画は、チェリーバトルは二冠達成のみ。シンジケートまであと２勝。宝塚と秋天でいけないか。リセット中には春天も勝ったことは有るが、運が良かっただけだしなあ。そこらへんは状況次第で柔軟に。どっちみち秋天は勝てないのでね。
あと、テルマエロマエを路牧場に入れ、パッシングアウトを白老に売却。ここで白老を引く方が、ＳＨ生まれるかリセットよりきつかったくらい、なかなか白老が来なかった。

新３歳馬は以下の通り。
アヂーン（プレクラスニー×シムリトル牡馬ＳＨ）
エメラルドドラゴン（スルーザドラゴン×アウトパトリック牡馬ＳＨ）
ジャンヌダルク（ミルジョージ×マリーパリジェンヌ牝馬ＳＨ）
クイーンズブレイド（シンボリルドルフ×マリータ牝馬）
プリンセスブライド（トウカイテイオー×サユリチャンピオン牝馬）
名前はほぼ適当。大体元ネタありだが。しかも痛い方面の。唯一痛くもかゆくもないのはアヂーン。ただ、父親がロシア語だからってロシア語で「１」と名付けるのはセンスが皆無過ぎたなあ。

今回は以上です。何か、だんだん適当になってきたような、元から適当だったような。そんな調子ですが、まだまだ続けますので、よろしくお願いします。
って、よろしくで締めるのが続いて来たな。もうちょっと良い締めを考えるのが今後の課題か。