馬の出入りは無し。戦績行きます。
ノースフライト牝5
BCマイル 1着
マイルチャンピオンシップ 1着
香港マイル 1着
好調は止まらず。結局メイトロンSになぜ負けたのかはわからず。まだまだピークじゃんねえ。
寿命が少なめだし、後進に譲る形で引退。
ナリタブライアン牡4
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
無敗は止まる。マヤノトップガンと分け合う形で秋は終了。
で、ピークはこれからなのですが、後進に道を譲るために引退。もうGⅠは充分取ったしね。
ナイトオブマウント牡5
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
チャンピオンズC 3着
東京大賞典 3着
最後は勢いが無くなって、案の定衰えてた。なので引退。案外勝ってくれたな。
エアダブリン牡4
カドラン賞 1着
ロイヤルオーク賞 1着
メルボルンC 1着
この距離なら。結局3000m超のレースは無敗だった。
寿命があまり残っていないので引退。
トショカンノオト牝7
府中牝馬S 1着
エリザベス女王杯 4着
やはりGⅠはちょっと足らず。
ピークは越えたので引退。今年は賞金上位が引退多いな。
エターナルメロディ牝5
白山大賞典 4着
エリザベス女王杯 1着
白山大賞典の時点で衰えコメ。記念出走でエリ女出してみたら、あっさり勝利。展開が向いたのだろうが、エンドレスレインには勝てないと思っていたのでこれは嬉しい。
衰えたので引退。
ザワイルドウインド牡5
カナディアン国際S 1着
香港ヴァーズ2着
GⅠ初勝利達成。しかし香港は、カーネギーという超大物がいて敗戦。
来年も期待だ。
スピリットルーズ牡3
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
GⅠ連勝。精神Bでも何とかやれる。来年も期待。
マヤノトップガン牡3
菊花賞 1着
ジャパンカップ 3着
有馬記念 1着
見事三冠達成。ブライアンズタイム産駒の2年連続無敗三冠は珍しいんじゃね。
その後はブライアンと好勝負。年末の大一番でついに逆転。
マッカナチカイ牡5
スプリンターズS 2着
BCターフスプリント 1着
香港スプリント 3着
国内無敵級も、スプリンターズSは育て中の幸を乗せて撃沈。その後はBC連覇も有るが勝ち続けはできず。
成長型覚醒なのでまだまだ期待だ。
ナイトバード牝3
秋華賞 1着
ハリウッドダービー 3着
最後の一冠を制すも、海外ではもうちょっとの成績。来年に期待だ。
キカイクリオネ牝4
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
結局無敗で終了。この馬は本当に強かった。
タタカイノウタ牡3
BCクラシック 9着
マリブS 2着
BCは案外の成績。古馬相手とは言えさすがに負け過ぎ。マリブSは距離が足りなかった。
早熟だが成長力持続で1年持ちそうなので現役続行。しかしパワーCなのでアメリカしか走らせないと思う。
と言うか、なぜパワーCを売らずに持っていたのか不明。好成績だから結果オーライだけど。
イッショニアルコウ牝3
BCディスタフ 3着
ラブレアS 1着
衰え始めていたようだが、最後に見事勝利。衰えているので引退。
エンドレスレイン牝4
エリザベス女王杯 3着
エターナルメロディの大駆けに遭い敗北。来年雪辱を期す。
セブンスヘブン牡4
シャドウェルターフマイルS 3着
BCダートマイル 1着
シガーマイルS 3着
連勝止まる。次はダートで厳しいか、と思ったら勝利。しかしその次でまた負ける。結局強いのかわからない状態。
寿命は残っているが、後進に道を譲る為引退。育てたい血統でもなし。
テングウォーキング牡4
JBCスプリント 2着
兵庫GT 2着
最後は連続2着。アマゾンオペラとかプレザントがいては厳しい。
寿命が無いので引退。
スチールボールラン牝3
シリウスS 2着
JBCレディースクラシック 1着
やはり育て途中の幸のせいでやられたが、本番ではしっかり勝利。能力の高さを見せつけた。
来年は国内ダート戦を任せる。頑張ってほしい。
ファイアボール牝4
富士S 1着
愛知杯 1着
距離が短い富士Sも勝利。牝馬限定戦では安定の強さ。
しかしピークは越えたので引退。成長力無しだった。
グランデ牝3
秋華賞 3着
クイーン賞 1着
GⅠではやはりそこそこ止まり。そこで武から声がかかり、主戦を四位から武にチェンジ。するとあっさり勝利。まだまだ四位では武に及ばないのか。
イー牡2
シャンペンS(米) 1着
BCジュヴェナイル 1着
朝日杯FS 3着
勢いに乗ってBC勝利。しかし国内戦は善戦止まり。パワーBなので来年のローテに迷う。皐月賞も出したいような。
ドリーミントリップ牝2
フィリーズマイル 1着
BCジュヴェナイルフィリーズターフ 2着
阪神JF 1着
ヨーロッパで連勝も、BCはボスラシャムにやられて2着まで。まあ、距離もちょっと短かった。
来年は牝馬三冠を目指す。桜花賞は能力で何とかしたい。
キュルルンキス牡2
レーシングポストトロフィー 1着
朝日杯FS 1着
何とか海外初勝利、と思ったら返す刀で国内GⅠも勝利。この馬は結構強いぞ。
セイブミー牡2
いちょうS 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 5着
連勝は途絶える。GⅠではちょっと足りないのか。
スイートリルデビル牝2
BCジュヴェナイルフィリーズ 6着
全日本2歳優駿 1着
主戦幸なのだが、BCで負けるのは騎手の実力不足を表しているのだろうか。
その後は国内で立て直す。来年は再び海外だ。
メイ牡2
京都2歳S 1着
ホープフルS 3着
連勝止まる。調子が落ち気味とはいえ、ここで負けるのは能力不足か。来年が不安だ。
エムアイブラン牡3
オープン特別3戦2勝、10戦5勝。
ようやく勝てるようになってきた。
ウレイノジプシーは1600万下で2着まで、8戦3勝1600万下。
ヨルガアカルスギルはデビューから2連勝でオープン。
アイノバクダン、スタートアゲイン、ハダシノメガミは1月デビュー予定。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 キュルルンキス
最優秀2歳牝馬 ドリーミントリップ
最優秀3歳牡馬 マヤノトップガン
最優秀3歳牝馬 ナイトバード
最優秀4歳以上牡馬 ナリタブライアン
最優秀4歳以上牝馬 ノースフライト
最優秀短距離馬 ノースフライト
最優秀ダートホース タタカイノウタ
リーディングサイアー ブライアンズタイム
年度代表馬 マヤノトップガン
アメリカは最優秀2歳牡馬イー、最優秀3歳牡馬タタカイノウタ、最優秀4歳以上牝馬、最優秀短距離牝馬、最優秀芝牝馬、キカイクリオネ。
ヨーロッパは最優秀2歳牝馬ドリーミントリップ、最優秀4歳以上馬、最優秀ステイヤーエアダブリンだった。
自分は最優秀馬主と最優秀生産者。
ナイトオブマウント、エアダブリン、トショカンノオト、エターナルメロディ、キカイクリオネ、イッショニアルコウ、セブンスヘブン、テングウォーキング、ファイアボール、マブシイサイン、ナリタブライアン、ノースフライトは引退。
ノースフライトは称号「マイルの女王」で金殿堂。
イッショニアルコウは称号「華麗なる一族」で金殿堂。
キカイクリオネは称号「パーフェクトホース」で金殿堂。
セブンスヘブンは称号無しで銀殿堂。
ナイトオブマウントは称号無しで銅殿堂。
エアダブリンは称号無しで金殿堂。
ナリタブライアンは称号「世界に飛翔する怪物」で金殿堂。
牝系サイモンシューズ系が特性「非根幹距離」を獲得。
牝系プリティポリー系が特性「非根幹距離」を獲得。
ナリタブライアンにシンジケートの話が来たが断る。エアダブリンは組む。サンデーにも話が来たが断る。
繁殖牝馬のマブシイサインとクインオブマドリーを売却。マドリーは良血ではあるのだが、保有限界を超えたので。1頭くらいは牡牝産み分け用に開ける。
種牡馬のセブンスヘブン、テングウォーキング、サクランボキッスを売却。サクランボキッスは枠が無いので泣く泣く。
新2歳馬は以下の通り。
サニーブライアン
ステイゴールド
ラブアンドチェイン(ニードレス×アイムインラブ、牡馬)
コマチエンジェル(ブライアンズタイム×アメリカンジェット、牝馬)
ドゥミー(ヤセイノエナジー×ギミユアラブ、牝馬)
デイズ(ヤセイノエナジー×グリーンティミルク、牝馬)
リセット(サンドマン×スタークラッカー、牝馬)
ムカウノユキザクラ(サクランボキッス×ハイブリッドバディ、牡馬)
レヴァリエ(トニービン×ラクトガール、牝馬)
コブシヲニギレ(ニードレス×ローブデンジャラス、牡馬)
翌年始に売り忘れていたノースフライトを売却。クインオブマドリー売らなくて良かったような。買い戻すか考える。
今回は以上。
系統確立の効率を重視して、容赦なく引退攻勢をかけました。
ブライアンとかは1500万円で種牡馬入りしていたので問題無いかと。
さて、トニービン系は攻勢掛けているのでともかく、ブライアンズタイム系が本当に確立するのか微妙になってきました。これから巻き返したいです。
それでは、待て、次回。
ノースフライト牝5
BCマイル 1着
マイルチャンピオンシップ 1着
香港マイル 1着
好調は止まらず。結局メイトロンSになぜ負けたのかはわからず。まだまだピークじゃんねえ。
寿命が少なめだし、後進に譲る形で引退。
ナリタブライアン牡4
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
無敗は止まる。マヤノトップガンと分け合う形で秋は終了。
で、ピークはこれからなのですが、後進に道を譲るために引退。もうGⅠは充分取ったしね。
ナイトオブマウント牡5
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
チャンピオンズC 3着
東京大賞典 3着
最後は勢いが無くなって、案の定衰えてた。なので引退。案外勝ってくれたな。
エアダブリン牡4
カドラン賞 1着
ロイヤルオーク賞 1着
メルボルンC 1着
この距離なら。結局3000m超のレースは無敗だった。
寿命があまり残っていないので引退。
トショカンノオト牝7
府中牝馬S 1着
エリザベス女王杯 4着
やはりGⅠはちょっと足らず。
ピークは越えたので引退。今年は賞金上位が引退多いな。
エターナルメロディ牝5
白山大賞典 4着
エリザベス女王杯 1着
白山大賞典の時点で衰えコメ。記念出走でエリ女出してみたら、あっさり勝利。展開が向いたのだろうが、エンドレスレインには勝てないと思っていたのでこれは嬉しい。
衰えたので引退。
ザワイルドウインド牡5
カナディアン国際S 1着
香港ヴァーズ2着
GⅠ初勝利達成。しかし香港は、カーネギーという超大物がいて敗戦。
来年も期待だ。
スピリットルーズ牡3
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
GⅠ連勝。精神Bでも何とかやれる。来年も期待。
マヤノトップガン牡3
菊花賞 1着
ジャパンカップ 3着
有馬記念 1着
見事三冠達成。ブライアンズタイム産駒の2年連続無敗三冠は珍しいんじゃね。
その後はブライアンと好勝負。年末の大一番でついに逆転。
マッカナチカイ牡5
スプリンターズS 2着
BCターフスプリント 1着
香港スプリント 3着
国内無敵級も、スプリンターズSは育て中の幸を乗せて撃沈。その後はBC連覇も有るが勝ち続けはできず。
成長型覚醒なのでまだまだ期待だ。
ナイトバード牝3
秋華賞 1着
ハリウッドダービー 3着
最後の一冠を制すも、海外ではもうちょっとの成績。来年に期待だ。
キカイクリオネ牝4
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
結局無敗で終了。この馬は本当に強かった。
タタカイノウタ牡3
BCクラシック 9着
マリブS 2着
BCは案外の成績。古馬相手とは言えさすがに負け過ぎ。マリブSは距離が足りなかった。
早熟だが成長力持続で1年持ちそうなので現役続行。しかしパワーCなのでアメリカしか走らせないと思う。
と言うか、なぜパワーCを売らずに持っていたのか不明。好成績だから結果オーライだけど。
イッショニアルコウ牝3
BCディスタフ 3着
ラブレアS 1着
衰え始めていたようだが、最後に見事勝利。衰えているので引退。
エンドレスレイン牝4
エリザベス女王杯 3着
エターナルメロディの大駆けに遭い敗北。来年雪辱を期す。
セブンスヘブン牡4
シャドウェルターフマイルS 3着
BCダートマイル 1着
シガーマイルS 3着
連勝止まる。次はダートで厳しいか、と思ったら勝利。しかしその次でまた負ける。結局強いのかわからない状態。
寿命は残っているが、後進に道を譲る為引退。育てたい血統でもなし。
テングウォーキング牡4
JBCスプリント 2着
兵庫GT 2着
最後は連続2着。アマゾンオペラとかプレザントがいては厳しい。
寿命が無いので引退。
スチールボールラン牝3
シリウスS 2着
JBCレディースクラシック 1着
やはり育て途中の幸のせいでやられたが、本番ではしっかり勝利。能力の高さを見せつけた。
来年は国内ダート戦を任せる。頑張ってほしい。
ファイアボール牝4
富士S 1着
愛知杯 1着
距離が短い富士Sも勝利。牝馬限定戦では安定の強さ。
しかしピークは越えたので引退。成長力無しだった。
グランデ牝3
秋華賞 3着
クイーン賞 1着
GⅠではやはりそこそこ止まり。そこで武から声がかかり、主戦を四位から武にチェンジ。するとあっさり勝利。まだまだ四位では武に及ばないのか。
イー牡2
シャンペンS(米) 1着
BCジュヴェナイル 1着
朝日杯FS 3着
勢いに乗ってBC勝利。しかし国内戦は善戦止まり。パワーBなので来年のローテに迷う。皐月賞も出したいような。
ドリーミントリップ牝2
フィリーズマイル 1着
BCジュヴェナイルフィリーズターフ 2着
阪神JF 1着
ヨーロッパで連勝も、BCはボスラシャムにやられて2着まで。まあ、距離もちょっと短かった。
来年は牝馬三冠を目指す。桜花賞は能力で何とかしたい。
キュルルンキス牡2
レーシングポストトロフィー 1着
朝日杯FS 1着
何とか海外初勝利、と思ったら返す刀で国内GⅠも勝利。この馬は結構強いぞ。
セイブミー牡2
いちょうS 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 5着
連勝は途絶える。GⅠではちょっと足りないのか。
スイートリルデビル牝2
BCジュヴェナイルフィリーズ 6着
全日本2歳優駿 1着
主戦幸なのだが、BCで負けるのは騎手の実力不足を表しているのだろうか。
その後は国内で立て直す。来年は再び海外だ。
メイ牡2
京都2歳S 1着
ホープフルS 3着
連勝止まる。調子が落ち気味とはいえ、ここで負けるのは能力不足か。来年が不安だ。
エムアイブラン牡3
オープン特別3戦2勝、10戦5勝。
ようやく勝てるようになってきた。
ウレイノジプシーは1600万下で2着まで、8戦3勝1600万下。
ヨルガアカルスギルはデビューから2連勝でオープン。
アイノバクダン、スタートアゲイン、ハダシノメガミは1月デビュー予定。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 キュルルンキス
最優秀2歳牝馬 ドリーミントリップ
最優秀3歳牡馬 マヤノトップガン
最優秀3歳牝馬 ナイトバード
最優秀4歳以上牡馬 ナリタブライアン
最優秀4歳以上牝馬 ノースフライト
最優秀短距離馬 ノースフライト
最優秀ダートホース タタカイノウタ
リーディングサイアー ブライアンズタイム
年度代表馬 マヤノトップガン
アメリカは最優秀2歳牡馬イー、最優秀3歳牡馬タタカイノウタ、最優秀4歳以上牝馬、最優秀短距離牝馬、最優秀芝牝馬、キカイクリオネ。
ヨーロッパは最優秀2歳牝馬ドリーミントリップ、最優秀4歳以上馬、最優秀ステイヤーエアダブリンだった。
自分は最優秀馬主と最優秀生産者。
ナイトオブマウント、エアダブリン、トショカンノオト、エターナルメロディ、キカイクリオネ、イッショニアルコウ、セブンスヘブン、テングウォーキング、ファイアボール、マブシイサイン、ナリタブライアン、ノースフライトは引退。
ノースフライトは称号「マイルの女王」で金殿堂。
イッショニアルコウは称号「華麗なる一族」で金殿堂。
キカイクリオネは称号「パーフェクトホース」で金殿堂。
セブンスヘブンは称号無しで銀殿堂。
ナイトオブマウントは称号無しで銅殿堂。
エアダブリンは称号無しで金殿堂。
ナリタブライアンは称号「世界に飛翔する怪物」で金殿堂。
牝系サイモンシューズ系が特性「非根幹距離」を獲得。
牝系プリティポリー系が特性「非根幹距離」を獲得。
ナリタブライアンにシンジケートの話が来たが断る。エアダブリンは組む。サンデーにも話が来たが断る。
繁殖牝馬のマブシイサインとクインオブマドリーを売却。マドリーは良血ではあるのだが、保有限界を超えたので。1頭くらいは牡牝産み分け用に開ける。
種牡馬のセブンスヘブン、テングウォーキング、サクランボキッスを売却。サクランボキッスは枠が無いので泣く泣く。
新2歳馬は以下の通り。
サニーブライアン
ステイゴールド
ラブアンドチェイン(ニードレス×アイムインラブ、牡馬)
コマチエンジェル(ブライアンズタイム×アメリカンジェット、牝馬)
ドゥミー(ヤセイノエナジー×ギミユアラブ、牝馬)
デイズ(ヤセイノエナジー×グリーンティミルク、牝馬)
リセット(サンドマン×スタークラッカー、牝馬)
ムカウノユキザクラ(サクランボキッス×ハイブリッドバディ、牡馬)
レヴァリエ(トニービン×ラクトガール、牝馬)
コブシヲニギレ(ニードレス×ローブデンジャラス、牡馬)
翌年始に売り忘れていたノースフライトを売却。クインオブマドリー売らなくて良かったような。買い戻すか考える。
今回は以上。
系統確立の効率を重視して、容赦なく引退攻勢をかけました。
ブライアンとかは1500万円で種牡馬入りしていたので問題無いかと。
さて、トニービン系は攻勢掛けているのでともかく、ブライアンズタイム系が本当に確立するのか微妙になってきました。これから巻き返したいです。
それでは、待て、次回。