2月、嫁のアイドル葵が3人目を妊娠。
1月2週、海外幼駒のキングマンボを購入。
3月に母親を購入し、ナリタブライアンとエアダブリンを入手。必須な馬だけにしたよ。
オフサイドトラップとかは、自家生産馬で代わりが効きそうなので持たなかった。
自家生産馬も好調だが、ブライアンズタイムは不発。リセットプレイで元からいい仔生まれそうなのが1頭しかいなかったが、その馬に付けても不発。ちょっと困った。
まあ、こちらは長い目で見て確立させるので、来年以降で頑張る。
あとは戦績です。
シンキングオブユー牝7
シルクロードS 1着
阪急杯 1着
高松宮記念 3着
高松宮は新人藤田を乗せて3着。まあ、上がバンブーメモリーとダイイチルビーなので、騎手が主戦松永幹でも勝てそうになかったなあ。
ダンシングスプリー牡6
根岸S 1着
ドバイゴールデンシャヒーン 1着
好調で、ドバイは圧勝。まあ、戦法違ったらカードマニアに辛勝なので、乱数だと思うが。
アツキコドウノハテ牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 2着
今年は相手が揃っていて、ドバイは負け。AMC完全制覇は無くなった。
この後も狙ってはみるが、安田でバンブーメモリーやダイイチルビーに勝つのは無理っぽい。諦めムード満載。
まあ、ニジン産駒だし、高額で種牡馬入りしてくれればいいや。
ラッキーゲラン牡5
中山金杯 1着
中日新聞杯 1着
手薄な路線を。
ロックマン牡5
川崎記念 1着
名古屋大賞典 3着
川崎記念後はGⅠから離れるから手薄な路線狙ったつもりが、地方馬が強く勝てないとか。この馬もまだまだだな。
ドバイから招待きたけど、サマースコールには勝てないので辞退。国内で負けているくらいだから、やっぱり無理だったろうね。
スタークラッカー牝4
TCK女王盃 1着
フェブラリーS 1着
砂のGⅠも勝利。少しでも武との絆を増やしとこうとね。
カリブソング牡5
AJCC 1着
京都記念 2着
マーチS 1着
去年と似たような戦績。どうしてもGⅠレベルの馬には勝てない。
ギミユアラブ牝4
エンプレス杯 1着
ダイオライト記念 1着
長めの距離なら勝てる。次走はかなり短いかしわ記念。出す馬いないからこの馬出すが、さすがに勝てるか微妙。
コスモフェニックス牡5
オープン戦2戦1勝
連勝は途切れる。年を取って成長度が上がりやすくなっているので、夏には重賞戦線に向かう。
ホシヲコエテ牝3
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
前哨戦を連勝。桜は決まりかな。少なくともうちの馬以外には止められないだろう。
ヤセイノエナジー牡3
シンザン記念 1着
弥生賞 2着
とうとうテイオーに逆転される。本番も厳しいが、多頭数出しが確定なので乱数で何とかしたい。
サンライズニッポン牡4
ニューイヤーS 2着
東京新聞杯 2着
ポラリスS 1着
年明けからヤマニングローバル、ダイイチルビーと強い馬がいて2着が続く。そして強い馬がいないと案の定楽勝。
トショカンノオト牝3
フェアリーS 1着
フィリーズレビュー 1着
こちらも連勝で逆転を狙う。距離適性的には桜で来てもおかしくない。
スワーヴダンサー牡3
京成杯 1着
好調。海外に向けて死角は無い。ように思えるが、元からか忘れたけど根幹距離持ちなのがチヨノオーを思い出させる。まあ、こっちは能力で押し切ると思うけど。
以上からわかるように仏三冠路線です。元々フランスの馬だし。
ラクトガール牝4
すばるS 1着
黒船賞 2着
いまだ重賞は勝てず。成長度的にもそろそろ勝てるはずなのだが。これから期待。
レディゴーラウンド牝3
フラワーC 1着
前哨戦を快勝。本番は距離が短いが、こなして欲しい。
ウルトラソウル牡3
福寿草特別 1着
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
この馬も皐月賞に。一応無敗だから世間的な期待は大きそう。成長度的にはヤセイノエナジーの方が上だがはたして。
マイサッドラブ牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 2着
ダンススマートリーと勝ったり負けたり。少なくともこの馬以外には負けないだろう。
フジヤマボルケイノ牡3
新馬 1着
500万下 1着
アーリントンC 1着
毎日杯 1着
晩成だが始動を早めてクラシックに間に合った。ただ、手薄なレース狙っただけだから、本番は乱数要員になりそう。
鞍上は新人藤田。この馬と一緒に成長して欲しい。
レオダーバン牡3
白梅賞 1着
きさらぎ賞 1着
若葉S 1着
この馬も無敗で皐月賞へ。これで4頭出し。乱数の紛れくらいは起こせそう。
まあ、この馬自体は期待薄だが。成長度が足りないのよ。
ダブルハーモナイズは500万下を勝ち、さらにオープン勝利、3戦3勝オープン。
2歳では、アヤカシビト、オールエー、サクランボキッス、スナノハナビラ、マグノリアが6月デビュー予定。
正直速いデビューが多すぎて手に余る。この中でダート馬もサクランボキスだけと言うね。他は芝。この時期そんなに芝レース無いっちゅうねん。
海外も含めてやりくりします。
今回は以上。
まあ、いい感じです。クラシックは完全制覇もできそう。まあ、テイオー相手は乱数次第ですけど、揺らがせる要因は充分に有るという。
ちなみに、気が早いですが菊はウルトラソウル本命です。この馬3000持つのだった。そしてその視点ではレオダーバンはいらない子なのであった。
まあ、マルゼン系が予想以上に種付け料稼げなさそうなので、サポート的にはいた方が良いのですがね。ただ、どっちみち指名しないと種牡馬入りは逃しそう。
とまあ、マルゼン系が難しくなってはいますが、できる限りは頑張りたいと思います。
次回に続く。
1月2週、海外幼駒のキングマンボを購入。
3月に母親を購入し、ナリタブライアンとエアダブリンを入手。必須な馬だけにしたよ。
オフサイドトラップとかは、自家生産馬で代わりが効きそうなので持たなかった。
自家生産馬も好調だが、ブライアンズタイムは不発。リセットプレイで元からいい仔生まれそうなのが1頭しかいなかったが、その馬に付けても不発。ちょっと困った。
まあ、こちらは長い目で見て確立させるので、来年以降で頑張る。
あとは戦績です。
シンキングオブユー牝7
シルクロードS 1着
阪急杯 1着
高松宮記念 3着
高松宮は新人藤田を乗せて3着。まあ、上がバンブーメモリーとダイイチルビーなので、騎手が主戦松永幹でも勝てそうになかったなあ。
ダンシングスプリー牡6
根岸S 1着
ドバイゴールデンシャヒーン 1着
好調で、ドバイは圧勝。まあ、戦法違ったらカードマニアに辛勝なので、乱数だと思うが。
アツキコドウノハテ牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 2着
今年は相手が揃っていて、ドバイは負け。AMC完全制覇は無くなった。
この後も狙ってはみるが、安田でバンブーメモリーやダイイチルビーに勝つのは無理っぽい。諦めムード満載。
まあ、ニジン産駒だし、高額で種牡馬入りしてくれればいいや。
ラッキーゲラン牡5
中山金杯 1着
中日新聞杯 1着
手薄な路線を。
ロックマン牡5
川崎記念 1着
名古屋大賞典 3着
川崎記念後はGⅠから離れるから手薄な路線狙ったつもりが、地方馬が強く勝てないとか。この馬もまだまだだな。
ドバイから招待きたけど、サマースコールには勝てないので辞退。国内で負けているくらいだから、やっぱり無理だったろうね。
スタークラッカー牝4
TCK女王盃 1着
フェブラリーS 1着
砂のGⅠも勝利。少しでも武との絆を増やしとこうとね。
カリブソング牡5
AJCC 1着
京都記念 2着
マーチS 1着
去年と似たような戦績。どうしてもGⅠレベルの馬には勝てない。
ギミユアラブ牝4
エンプレス杯 1着
ダイオライト記念 1着
長めの距離なら勝てる。次走はかなり短いかしわ記念。出す馬いないからこの馬出すが、さすがに勝てるか微妙。
コスモフェニックス牡5
オープン戦2戦1勝
連勝は途切れる。年を取って成長度が上がりやすくなっているので、夏には重賞戦線に向かう。
ホシヲコエテ牝3
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
前哨戦を連勝。桜は決まりかな。少なくともうちの馬以外には止められないだろう。
ヤセイノエナジー牡3
シンザン記念 1着
弥生賞 2着
とうとうテイオーに逆転される。本番も厳しいが、多頭数出しが確定なので乱数で何とかしたい。
サンライズニッポン牡4
ニューイヤーS 2着
東京新聞杯 2着
ポラリスS 1着
年明けからヤマニングローバル、ダイイチルビーと強い馬がいて2着が続く。そして強い馬がいないと案の定楽勝。
トショカンノオト牝3
フェアリーS 1着
フィリーズレビュー 1着
こちらも連勝で逆転を狙う。距離適性的には桜で来てもおかしくない。
スワーヴダンサー牡3
京成杯 1着
好調。海外に向けて死角は無い。ように思えるが、元からか忘れたけど根幹距離持ちなのがチヨノオーを思い出させる。まあ、こっちは能力で押し切ると思うけど。
以上からわかるように仏三冠路線です。元々フランスの馬だし。
ラクトガール牝4
すばるS 1着
黒船賞 2着
いまだ重賞は勝てず。成長度的にもそろそろ勝てるはずなのだが。これから期待。
レディゴーラウンド牝3
フラワーC 1着
前哨戦を快勝。本番は距離が短いが、こなして欲しい。
ウルトラソウル牡3
福寿草特別 1着
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
この馬も皐月賞に。一応無敗だから世間的な期待は大きそう。成長度的にはヤセイノエナジーの方が上だがはたして。
マイサッドラブ牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 2着
ダンススマートリーと勝ったり負けたり。少なくともこの馬以外には負けないだろう。
フジヤマボルケイノ牡3
新馬 1着
500万下 1着
アーリントンC 1着
毎日杯 1着
晩成だが始動を早めてクラシックに間に合った。ただ、手薄なレース狙っただけだから、本番は乱数要員になりそう。
鞍上は新人藤田。この馬と一緒に成長して欲しい。
レオダーバン牡3
白梅賞 1着
きさらぎ賞 1着
若葉S 1着
この馬も無敗で皐月賞へ。これで4頭出し。乱数の紛れくらいは起こせそう。
まあ、この馬自体は期待薄だが。成長度が足りないのよ。
ダブルハーモナイズは500万下を勝ち、さらにオープン勝利、3戦3勝オープン。
2歳では、アヤカシビト、オールエー、サクランボキッス、スナノハナビラ、マグノリアが6月デビュー予定。
正直速いデビューが多すぎて手に余る。この中でダート馬もサクランボキスだけと言うね。他は芝。この時期そんなに芝レース無いっちゅうねん。
海外も含めてやりくりします。
今回は以上。
まあ、いい感じです。クラシックは完全制覇もできそう。まあ、テイオー相手は乱数次第ですけど、揺らがせる要因は充分に有るという。
ちなみに、気が早いですが菊はウルトラソウル本命です。この馬3000持つのだった。そしてその視点ではレオダーバンはいらない子なのであった。
まあ、マルゼン系が予想以上に種付け料稼げなさそうなので、サポート的にはいた方が良いのですがね。ただ、どっちみち指名しないと種牡馬入りは逃しそう。
とまあ、マルゼン系が難しくなってはいますが、できる限りは頑張りたいと思います。
次回に続く。