とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1999年

2018-05-08 00:08:33 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のガリレオを購入。これで海外幼駒は最後の予定。
4月、幼駒が産まれる。

イージーゴア×ファルシオンの仔に暁イベント発生、これが牝馬に出て成長力も有り、これは持つしか無いぜ!
他で牝馬で成長力有りで能力が有る馬はダンジグ×エスパダロペラしかいないので、もう1頭はこの馬にしよう。エスパダロペラはコンスタントにいい仔を出すな、飛び抜けていいわけでもないし精神死亡も引き継ぎやすいのがアレだが。
9月、系統確立用のSH名鑑使用イージーゴア産駒に柵越えイベント発生、次男槍太の縁の馬になる。課題牝系じゃないのでイマイチ旨味が無い。

あとは戦績。
エルコンドルパサー牡4
金鯱賞→大阪杯→安田記念→宝塚記念→札幌記念→オールカマー→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念
秋古馬三冠を達成など無双、最後まで無敗。この馬強く査定しすぎじゃね?
成長型を考えてここで引退。まあ、史実引退年だし丁度いいでしょう。

イージーファイア牡4
ブラックキャビアライトニングS→高松宮記念→チェアマンズスプリント→キングズスタンドS
→ジュライC→モーリスドギース賞→スプリントC→ジ・エベレスト→ダーレークラシック
→香港スプリント
短距離界を席巻。今年は無敗。
成長型を考えて引退。

イージーマガタマ牡5
本年度8戦4勝、勝ち鞍フェブラリーS、メトロポリタンH、BCダートマイル、チャンピオンズC。
調子が整わず予定したレースを回避、が2回くらい有った。謎の不安定。ただ、アメリカの王道路線じゃ好走止まりなので多分出走しても勝ち鞍は増えてない。
成長型を考えて引退。

モンジュー牡3
京成杯→フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー→仏ダービー→パリ大賞典
→キングジョージ→愛チャンピオンS→凱旋門賞→BCターフ→香港ヴァーズ
今年無敗でフランス三冠達成。期待通りの好成績。

アオチューイージー牡3
きさらぎ賞→弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞7着→香港マイル
三冠達成ならず。まあ本番は来年のグランプリ連覇だし。根幹距離持ちの本馬で本当に行けるか自信は無いが。なお鳳との勝負は7億対2億強で圧勝、金札美味し。

ハルバード牝3
レイチェルアレクサンドラS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
スピンスターS 1着
BCディスタフ 1着
クラークH 1着
ラブレアS 1着
最後まで無敗でトリプルティアラ達成。この馬は本当に強い、松永幹夫騎手も育ったし子供にも期待。

ステイゴールド牡5
本年度10戦2勝、勝ち鞍フューチュリティS、ドバイシーマクラシック。
無理やり縁の馬にしたい時の最後の手段フューチュリティSに勝利、何とか残した、と思ったら次のドバイSCも手薄だったのか勝利。GⅠ2勝なら、福永の記録を考えるとしばらく縁の馬には残せそう。まあ充分でしょう。
成長型を考えて引退。とりあえず他の無理やり確立狙いの馬との兼ね合いを考えても、1回はSH名鑑使えそう。

パリングダガー牝5
本年度8戦4勝、勝ち鞍エンプレス杯、スパーキングレディーC、レディスプレリュード、JBCレディス。
何とかGⅠ1勝を積む。運が良かったそれのみ。
成長型を考えて引退。覚醒は復活しないらしいので普通に寿命が切れる頃に引退です。

ドバイミレニアム牡3
本年度10戦6勝、GⅠ勝ち鞍ジャックルマロワ賞、カンタラS、マイルCS、東京大賞典。
思ったほど勝てず、騎手が甘いとは言え欧州牡馬マイル三冠1つも勝てないとは。何とかドバイWCは勝たせたいが、果たして。

ドウタヌキ牡3
ヒヤシンスS2着→伏竜S→兵庫CS→ユニコーンS→ジャパンダートダービー→レパードS
→南部杯→JBCクラシック2着
抜けた成績でもなく、オープン特別敗戦したりしてるので省略気味でお届け。調教でかなり育ち安定した成績になったがそれでも勝てないJBC。

ノダチ牝4
本年度8戦2勝、勝ち鞍東海S、サマーチャンピオン。
裏街道を進み、適性が無い短距離にも無理やり出したら勝ちも有り、なかなかの成績。でも騎手が育ってないとちょっと足りない。
成長型を考えて引退。

グラディウス牝2
新馬→コスモス賞→札幌2歳S2着→アルテミスS→阪神JF
この馬結構強い。来年は海外遠征してみるか、国内専念で確実に殿堂入りを目指すか悩むな、精神がC+なのをどう考えるか。同世代のもう1頭ファルカタはデビューが遅れてるしな。

イージーマイラー牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC2着→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
一応GⅠは勝利。マイル路線なら行けそう、この馬は海外行こうかな。

ファルカタ牝2
3月デビュー予定を早めて2月デビュー予定。

年度末表彰







無双しすぎ。国内は最優秀4歳以上牝馬以外総なめだぜ、史実馬使いすぎたか。

年末、シアトルスルー系が系統確立。
ハルバード、エルコンドルパサー、ステイゴールド、パリングダガー、イージーファイア、イージーマガタマ、ノダチは引退。
パリングダガーは称号「偉大なる母の仔」で銅殿堂。課題牝系4頭目。
エルコンドルパサーは称号「グレイテストチャンプ」で金殿堂。
イージーマガタマは称号「ダートキング」で金殿堂。
イージーファイアは称号「閃光のスプリンター」で金殿堂。
ハルバードは称号無しで金殿堂。
牝系アフェクション系が特性「非根幹距離」を獲得。
新2歳馬は以下の通り。
ガリレオ
ロングソード(ヌレイエフ×エスパダロペラ牝馬)早め芝万能中大物
ジャマダハル(イージーゴア×ククリナイフ牝馬)遅め万能〇万能短超大物
イージーカーン(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅めダートマイル超大物

翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。クロフネですと。こっちは・・・あれ、国内無双で安定して金稼げる馬がイマイチいない! ロングソードを出してみる。

で、翌年末にどの馬が確立するかオートで飛ばして確認してみた。ストームキャットか、イージーゴアはまだ遠そうだ。・・・ってこれ子供の成長挟むやん、リセット判定食らうんじゃね? 終わったな、今年ようやく剣と弓子が運動Sに上がったのに、データを保管し忘れて終わったと思う。欲を出すと行かんなあ。


今回は以上。史実馬が多いので見事な成績でした、あんまり嬉しくもないけど。まあ課題牝系のハルバードがトリプルティアラですし、素直に喜んどきましょうか。
史実馬に関しては、モンジューが三冠配合できるようになって美味し、ステイゴールドも縁の馬に残せそうなので子供達に期待できるか。一方ドバイミレニアムは哲三騎手が思ったほど育たず普通の成績に。まあ、縁の馬は結構なGⅠ勝利数なのでそこそこ効果有りそうだから良しとするか。
そんな感じで順調ですが、子供の育成でまたリセット判定食らいそうなことしてしまいションボリ。気付いた時は遅かったよ。年始から進めて判定食らうか含めて様子見。
そんな感じで次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1998年

2018-05-04 00:13:06 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。そろそろ全部書くと多すぎてごちゃごちゃするので使う馬だけ紹介。この世代は成長力に欠ける馬が多く、成長力有りで牝馬のイージーゴア×ククリナイフ、ヌレイエフ×エスパダロペラの2頭を使いたい。エスパダロペラの方はイマイチサブパラが整わなかったのだが、他よりはマシなのでこの馬を選ぶ感じ。ククリナイフの方は賢さ以外弱点無し、お守り使って産み分けてまで牝馬にした。+SH名鑑のイージーゴア産駒で挑む。・・・と、海外幼駒でガリレオも持つ予定だったなあ、一応確立を確実にしようと。

あとは戦績。
イージーハテナ牡5
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→サセックスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS2着→香港マイル
1回シーキングザパールの2着になった他は勝利。AMC完全制覇もしたし、充分な成績だろう。寿命を考えてここで引退。

エルコンドルパサー牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
無敗で三冠+GⅠ3勝の快進撃。この馬は強い。

イージーファイア牡3
アルクオーツスプリント→チェアマンズスプリントプライズ→デュークオブヨークS
→コモンウェルスC→ジュライC→モーリスドギース賞2着→スプリントC
→ジ・エベレスト→ダーレークラシック→香港スプリント
この馬もシーキングザパール以外に負けなかった。と言うか今年はシーキングザパールが強敵過ぎる。海外GⅠ勝ったとは言え強すぎないか? グローバルスプリントチャレンジも優勝したのに、あの馬にだけはどうしても勝てなかった。

イージーマガタマ牡4
ペガサスWC3着→フェブラリーS→ドバイWC3着→メトロポリタンH
→スティーブンフォスターH→ホイットニーS2着→パシフィッククラシック3着
→オーサムアゲインS→BCダートマイル→チャンピオンズC
層が厚い路線では勝てず。世界レベルではイマイチ君、来年は脱せるか。

ソードブレイカー牝3
フェアリーS→クイーンC→フィリーズレビュー→桜花賞→オークス4着
早熟で桜花賞の頃には衰え始めていたので負けた時点で放牧、引退に持ち込む。オークスは距離適性が向かず(上限2400)勝つのは無理、ここで勝てたら無理やり秋華賞の策も考えたが。

パリングダガー牝4
本年度8戦3勝、勝ち鞍川崎記念、エンプレス杯、レディスプレリュード。
年初はGⅠを勝ったが、アブクマポーロやメイセイオペラに押されて牝馬戦線に矛先を向け直し、そこでも強豪たちに阻まれ勝てず、この時期の牝馬ダート路線は無茶苦茶すぎる、何で石橋騎乗とは言えスピードS+で勝てないのか。

ハルバード牝2
新馬 1着
アディロンダックS 1着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
アメリカで見事な無双を見せた。松永幹夫騎手も特性が多くなって頼れる騎手になってきたようだ。+この馬もスピードS+、サブパラもほとんどS+まで育ったので強いとなるとアメリカでも行ける。とりあえず未熟な騎手で行けるかテストは特性次第という結論かな。

ノダチ牝3
本年度10戦3勝、勝ち鞍兵庫CS、関東オークス、みやこS。
未熟な藤田騎手では無理ゲーらしい。まあこの馬スピードSまでしか伸びてないからな、S+でもダート路線は無理ゲになってる時代に抜けた能力が無くては厳しい。

アオチューイージー牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→BCジュヴェナイルターフ→京都2歳S
国内GⅠは外国産馬2頭に任せておいた、地味に賞金はこの馬が稼いでいるので鳳との勝負も安心。

ステイゴールド牡4
本年度10戦2勝、勝ち鞍ドバイゴールドC、目黒記念。
無理やり海外遠征してみるが福永騎乗では厳しい。かと言ってほかに縁の馬にして美味しい騎手もいないし、何とか抗ってみるよ。

ドバイミレニアム牡2
5戦2勝、重賞勝ち鞍朝日杯FS。
オール○になった程度の佐藤哲三騎手を乗せてみたら案外勝たない。騎手の特性スタートだけじゃ厳しいか、無理に海外出さない方が良かったか、でも国内はアオチューがいたからなあ。最終的にドバイ勝てればいいやと当面哲三騎手を育てる目標。

モンジュー牡2
新馬→札幌2歳S→JLラガルデール賞2着→クリテリウムドサンクルー→ホープフルS
既に育ってる武豊ならこんなもの。まあその分キングマンボが縁の馬から消える予定ですがね、元から残る可能性が低いものどうってこと無いか。
ホープフルS勝利が反映されてない時期に書いてるので賞金順でここです。

ドウタヌキ牡2
3戦2勝。成長型遅めなのでまだまだGⅠじゃ厳しいか。


祝・子供の成長復活!

年度末表彰






まあ、史実馬も多いしこんなものでしょう。課題牝系で海外表彰されたハルバードは本物、高みに上ってもらいたい。

年末、イージーハテナとソードブレイカーは引退。
イージーハテナは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
新2歳馬は以下の通り。
グラディウス(ヌレイエフ×エスパダロペラ牝馬)早熟芝中距離いい雰囲気
ファルカタ(マルゼンスキー×ファルシオン牝馬)遅め万能万能中大物
イージーマイラー(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝マイル超大物


今回は以上。
とりあえず系統確立狙い・繁殖期待の史実馬達が無双した1年でした。課題牝系で目立ったのはハルバードくらいと言うね。あと史実馬でもステイゴールドは若い福永乗せたら史実以上のイマイチ君になってしまっているという。
その他特筆すべきは、子孫の成長が復活した模様、ということですね。リロードして上書きし直さないで成長したので、当週のセーブが関わっているわけではない模様。と言うか良く考えたらそれだったら初回の成長が消えた際、1週前からやり直した時も最終週にセーブし直しているので違いそうだと考え付く話でした。なお子供達の成長に行く前に終了して再起動でペナルティは回避できる模様です。
やはりセーブデータに判定が有るっぽいですが、上書き無しでどうなってるのか詳しくない自分には謎技術ですね。でも良く考えたら、PS2次代のサカつくでもリセットしたら良い結果が再現できない仕様になってたりしてたので、意外と昔から有る技術なのかもしれません。
とりあえずは良い結果の1年でした。ただ所有頭数が多いので、進めるのに微妙に時間がかかるのが難点ですね。頭数的にはプレイスタイルを考えるとピークなはずなので、この2、3年間を何とか勢いで乗り切りたいです。
そんな感じで次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1997年

2018-04-29 11:02:36 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のドバイミレニアムを購入。繁殖期待、この馬もイージーゴアと同様SH名鑑で系統確立を狙う予定。
4月、幼駒が産まれる。ダンジグ×マンゴーシュ牝馬、マルゼンスキー×ファルシオン牝馬、イージーゴア×ナガマキ牡馬、ヌレイエフ×エスパダロペラ牝馬。最後の最後でマルゼンスキー産駒にいいのが来た、ファルシオンの仔は使うぞ。あとは牝馬優先、マンゴーシュの仔は成長力無しなのでエスパダロペラの仔かな、精神力もマシになってるし。

後は戦績。
イージーハテナ牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→ジャックルマロワ賞
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル2着
今年無敗で行けるかと思いきや年末の香港、タイキシャトルが本格化した模様で敗戦。来年もAMC完全制覇を狙いたいのだが、厳しいか?

イージーマガタマ牡3
11戦11勝、重賞勝ち鞍兵庫CS、ユニコーンS、ジャパンダートダービー、レパードS、南部杯、JBCクラシック、チャンピオンズC。
ダート界で無敵、来年はペガサスWCやドバイも狙いたい。

パリングダガー牝3
本年度10戦5勝、勝ち鞍関東オークス、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディス、東京大賞典。
国内牝馬路線に専念したら勝利を重ね、年末には牡馬相手に勝てるようになる。イージーマガタマがいたので3歳路線に上手く使えなかったのが誤算。

エルコンドルパサー牡2
新馬→中京2歳S→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日FS→ホープフルS
2歳戦線で無敵。来年も頼む。

ソードブレイカー牝2
新馬 1着
コスモス賞 1着
札幌2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
この馬は強い、無敗でGⅠ制覇。牝馬三冠も期待したかったが、この馬成長力無し、どうやってもそこまで持たないなあ。何とか桜花賞まで勝たせたい。

イージーファイア牡2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→京王杯2歳S
無敗。この距離適性なら海外遠征すれば良かった。まあ、来年だ。

ステイゴールド牡3
本年度7戦2勝、重賞勝ち鞍中日新聞杯。
縁の馬残そうと思い福永を乗せたら史実通りの勝ちきれなさ。逆に言うと一流騎手ならクラシック勝てたのかもしれない。GⅠは狙えるのかなあ、うーん、海外狙い?

ノダチ牝2
6戦3勝、重賞勝ち鞍アディロンダックS、エーデルワイス賞。
一応海外でも勝ててやはり精神力は重要か、と思ったがGⅠでは相手にならず、やはり基礎能力の方が重要な様子。しかし国内も相手が強く、スピードの伸びもすでに鈍ってるしGⅠは望めないかなあ。

年度末表彰


海外では表彰無しだが、課題牝系から表彰馬が出てるし悪くはない。

年末、サドラーズウェルズ系が系統確立。
牝系プリティポリー系が名牝系昇格。
牝系La Troienne系が特性「ダート」を獲得。
牝系Bourtai系が主流牝系確立。
新2歳馬は以下の通り。
ドバイミレニアム
モンジュー
ドウタヌキ(イージーゴア×ナガマキ牡馬)遅めダート万能長超大物
アオチューイージー(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝万能中超大物
ハルバード(イージーゴア×マンゴーシュ牝馬)早熟ダート万能中超大物
アオチューはSH名鑑2週目で名前に悩んでたところにイベントが有ったので、でも有馬は距離が厳しいか。

翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。アドマイヤベガ、中々強豪が来たぞ! こっちは容赦なくSH名鑑のアオチューをぶつけよう。国内中心予定なので、マル外2頭は海外行かせる予定で賞金を稼ぐなら国内かなと。


今回は以上。子供は成長しません、もう諦め。
この間まったりやってるうちにアップデートが来ましたね。一杯調教で寿命が減るとか噂されてましたが、うちの箱庭ではその気配が見えないのですがどうなのでしょうか。イマイチネットでも減るようになったね、という話を聞かないのですが。
とりあえず若手騎手を使いながらもそこそこGⅠは勝ち始めて、縁の馬にも残せそうな手ごたえが出始めました。とりあえずこのゲームの本田優騎手はパラメーター以上に強く感じます。(ソードブレイカーの主戦。)その次に実績を残しているのがパリングダガーの石橋守騎手というのが予想外。ゲームじゃちょっと控えめの成長力な印象でしたが、結構乗せる厩舎が有る様子なので、色々な厩舎と仲が良い騎手は自然に育つ印象です。
これからも若手優先で使いたいのですが、ハルバード辺りは早熟で、トリプルティアラを何としても狙いたいので騎手選びが悩みます。父イージーゴアの主戦にしてた南井騎手が次回1998年限りで引退なので、3歳時乗れないの確定なのですよね。2歳時だけでも南井さん乗せるか、最初から若手使うか悩みどころ。
そんなことも考えつつ次回に続きます。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1996年

2018-04-23 22:08:17 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがイージーゴア産駒の牝馬を、ファルシオンがノーザンテースト産駒の牡馬を、ナガマキがイージーゴア産駒の牡馬を出産。

するとマンゴーシュの子供に暁イベント発生! これは期待できる!
ちなみに、ナガマキの仔はスピードだけならマンゴーシュの仔を越える大物。一方ファルシオンの仔は評価無印の雑魚。こうなったら選ぶ2頭は能力が有る順で決まりだな。
他はSH名鑑の仔馬もいるし、フロリペデスはモンジューを出産。この世代はかなりの活躍が期待できそう。この世代所有馬が多いな、海外幼駒のドバイミレニアムも持つ予定だから5頭か、やりくりが大変そうだが、楽しみだな。
年末に飛び、海外セリでエルコンドルパサーを購入。唯一のキングマンボ確立サポート、まあ下手するとこの馬無しでもキングカメハメハ頼みで確立しそうではあるが、早い方が良いだろう。でも今のところ課題牝系にキングマンボ産駒っていないなあ。いつかは使うと思うけど。

後は戦績。
ククリナイフ牝5
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ファルマスS 1着
ロードシルト賞 1着
メイトロンS(愛) 1着
スプリンターズS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
去年と全く一緒のローテで無双したのみ。抜けて強い馬だとオール○でも苦にしないな、特性次第かもしれんが。・・・と言うか小島貞博騎手、成長して逃げ先行が◎になってるし、いつの間にかオール○じゃ無くなってたわ。
寿命が切れたのでここで引退。これで衰え始めてるのか、驚き。

イージースター牡4
本年度10戦4勝、勝ち鞍ドバイシーマクラシック、クイーンエリザベスⅡ世C、BCターフ、香港カップ。
強い馬だからと海外走らせてみたが、かなりの苦戦。SH名鑑って無双するための物じゃないのかよ、海外馬強すぎる。
寿命を考えてここで引退。

イージーハテナ牡3
シンザン記念→クレイヴァンS→英2000ギニー→愛2000ギニー
→セントジェームズパレスS→ジャックルマロワ賞→ムーランドロンシャン賞
→クイーンエリザベスⅡS3着→香港スプリント
春は欧州牡馬マイル三冠を無事達成。成長型遅めでもデビューが早いと何とかなるな。ただ、秋は初敗北を喫す。ライバル達も本格化してきて厳しいかも。

クレイモア牝3
本年度7戦3勝、勝ち鞍関東オークス、レディスプレリュード、JBCレディス。
微妙すぎたので課題牝系でも省略。スピードA+までの馬に成長途上の松永幹夫じゃこれが限界か。一応松永氏、特性の牝馬とダートも持ってるけど焼け石に水だった。子孫に期待したいが、成長力無しが遺伝しなきゃいいけどなあ・・・。
寿命が切れたので引退。

パリングダガー牝2
5戦2勝、重賞勝ち鞍エーデルワイス賞。
イマイチ。鞍上に育ってない石橋守が厳しいか。どうせ駄目ならと来年は海外遠征してみる予定。途中帰国も視野に入れ。

ステイゴールドは新馬戦勝ったところ、イージーマガタマは1月デビュー予定。

年度末表彰





うんまあこんなものか。国内はククリナイフだけか、良く考えたら中央GⅠ勝ったのこの馬だけだしな・・・。

年末、ストームバード系が系統確立。
ククリナイフ、イージースター、クレイモアは引退。
イージースターは称号「神速の中距離ランナー」で金殿堂。
ククリナイフは称号「条件不問のワールドホース」で金殿堂。課題牝系3頭目、縁の馬を若手騎手に付けるのをこだわっているため、まだまだ少ない。と言うかこの馬の主戦小島貞博騎手は既にベテランか、調教師になっても残るからと乗せたけど失敗したかなあ。
新2歳馬は以下の通り。
エルコンドルパサー
ノダチ(リヴァーマン×ナガマキ牝馬)早めダート中距離いい雰囲気
イージーファイア(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝短距離超大物
ソードブレイカー(グリーンデザート×マンゴーシュ牝馬)早熟芝万能超大物
コメントがいいのはソードブレイカーだが、成長力の関係で期待はノダチだという。うーん。


今回は以上。今年も子供は成長せず。何をどの時点で判定してるんだろう。とりあえず何かの判定に引っかかるとしばらく成長しません、気を付けてください。
今回はとりあえずククリナイフが良かったから良しとしよう。他の課題牝系が思ったほど勝たないのは置いとこう。
できるだけ若手騎手を使うという縛りみたいなものにより目標達成は遠そうです。今乗せた若手が育ったころに期待しよう。
そんな感じで思ったより展開が遅いですな。ここから先は世代2頭と枠が増加しますし、上昇を祈りましょう。次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1995年

2018-04-20 23:39:55 | ウイニングポスト8ー2018
年始に使うかどうか迷ってたステイゴールドを購入。やはり史実馬のみでほぼ確実に確立させられるのは強い。確立狙いに行く、とりあえず所有するのはGⅠ勝った馬のみにしよう、あとはSH名鑑で1、2頭補完してみるつもり。
4月、マンゴーシュがグリーンデザート産駒の牝馬を、ファルシオンがイージーゴア産駒の牡馬を、ナガマキがリヴァーマン産駒の牝馬を出産。全員河童木美香両者◎と良い評価。ここは牝馬の2頭を使いたい。なおマンゴーシュの仔は成長力無しとのこと。うーん。

各馬の戦績は以下の通り。
イージースター牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→ベルモントダービーS
→セクレタリアトS→菊花賞→ジャパンカップ→香港カップ
無敗で三冠達成、しかし菊は距離が長くて難しかったな。適距離のジャパンカップならナリタブライアンにも勝利。鳳との勝負は9億強対1億強で圧勝。

ククリナイフ牝4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ファルマスS 1着
ロードシルト賞 1着
メイトロンS(愛) 1着
スプリンターズS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
いまだ無敗、海外も余裕。この時期の欧州マイル路線は牝馬にも強豪多いのだが、小島貞でも難無く楽勝し続けている。能力が抜けているとオール○くらいならカバーできる模様。

エスパダロペラ牝3
本年度8戦5勝、GⅠ勝ち鞍ジャパンダートダービー、JBCレディス。
イマイチ。やはり精神育っても最低級のG+は厳しいか。でもGⅠ勝てたのは交流GⅠなんだよな。イマイチわからん。ちなみにチャンピオンズCの前に衰え始めたので中央GⅠは試さず。このまま引退です。

イージーハテナ牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
無敗でGⅠ勝利。成長遅めだが、デビューが早く結構育っているので、無理やり欧州牡馬マイル三冠狙ってみる。

クレイモア牝2
4戦2勝、重賞勝ち鞍エーデルワイス賞。
イマイチ。この馬も精神が低いからなあ。と言うよりはこのくらいの時期からダート路線に強豪が続々登場するからか、今のところちょっと足りない模様。成長力無しなのでそのちょっとが埋まるかは微妙。うーん。

年度末表彰





抜群の結果に。ククリナイフは3地域で表彰され見事。

年末、ヌレイエフ系が系統確立。
ミスタープロスペクター系が親系統昇格。
エスパダロペラは引退。
牝系La Troienne系が名牝系昇格。
輸入種牡馬のデインヒルを購入。
新2歳馬は以下の通り。
ステイゴールド
イージーマガタマ(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅めダートマイル超大物
パリングダガー(アンブライドルド×マンゴーシュ牝馬)覚醒ダート万能長超大物


今回は以上。
子供の成長に関するリセットペナルティですが、今回案の定年末に出走無しだったので検証できないな、と思っていたら成長しなかった。今バージョンは1回リセットしたらもう終わりなのかもしれない。とりあえず経過観察してみます。
成績に関してはほぼ満足。あとはクレイモアを何とかしたいくらい。どうやら距離適性が長めの方が良いみたいなので、JDD辺りで何とかなるかもしれない。
基本的には無双状態なので、このまま行ければ。ステイゴールドだけが心配ですが、元々の能力は決め手無し状態なので、何とか調教でちょっとはマシにしたいところ。少なくとも繁殖で存分に使えるくらいにはしたい。
今回はそのくらいで次回に続きます。