佐賀新聞主催の「心の絵手紙選手権」3月期の優秀作が発表されました。
【佐賀新聞:3月期の佐賀新聞「こころの絵手紙選手権」(佐賀新聞社主催、協力日本郵政公社九州支社県本部)には111点の応募があり、野中優美子さん(佐賀市)の作品を最優秀賞に選んだ。
野中さんは、画面いっぱいに描いたおひな様が簡潔なメッセージとうまく調和していると高く評価された。
次回の締め切りは4月10日、掲載は同月30日を予定している。】
「ハガキ」サイズでも、こんなにうまく春を表現できるんですね。
他の作品では、「孫の靴」(田中博子さんの作品)の横に「コレストロールが下がった」とのことで、うろちょろ動き回る孫に翻弄されるおばあちゃんが浮かびました。絵の後ろと言うか背景が窺えるのはうれしいです。
【佐賀新聞:3月期の佐賀新聞「こころの絵手紙選手権」(佐賀新聞社主催、協力日本郵政公社九州支社県本部)には111点の応募があり、野中優美子さん(佐賀市)の作品を最優秀賞に選んだ。
野中さんは、画面いっぱいに描いたおひな様が簡潔なメッセージとうまく調和していると高く評価された。
次回の締め切りは4月10日、掲載は同月30日を予定している。】
「ハガキ」サイズでも、こんなにうまく春を表現できるんですね。
他の作品では、「孫の靴」(田中博子さんの作品)の横に「コレストロールが下がった」とのことで、うろちょろ動き回る孫に翻弄されるおばあちゃんが浮かびました。絵の後ろと言うか背景が窺えるのはうれしいです。
私からもTBさせていただきました。
本当にステキな絵手紙ですね。
私どもは、手描きの絵手紙講座もパソコンでの絵手紙講座も開講しています。