【米スポーツ専門誌『スポーツ・イラストレイテッド』のウェブサイトは22日、サイト上で行われる野球ゲーム「ファンタジー・ベースボール」向けの「復活間近の10人」を紹介し、松井もその中の一人に選ばれた。選手の公認ランク付けまで行う同サイトが復活確実の10人に選んだことはうれしいことです。
同サイトは、左手首の骨折でシーズンの大半を棒に振るが、9月に復帰してからは上々の働きをしたと昨季の松井を評価。現段階では、今年の松井が打率3割、25本塁打、105~110打点をマークするだろうと予想した。昨年は5月11日のボストン・レッドソックス戦で左手首を骨折し、51試合の出場で8本塁打、29打点と屈辱の1年を味わった松井。それでも9月に復帰してからは、4割近い打率を残し復活を予感させた。今年でメジャー5年目を迎える松井が完全復活を果たせば、ヤンキースの7年ぶりのワールドシリーズ制覇もグッと近づく。】
松井秀喜外野手は、2番目に挙げられているが、その10人とは・・・。
1 Derrek Lee (Cubs) 2005年にナ・リーグの首位打者を獲得するも、昨年は右手首の骨折でわずか50試合の出場に終わったデレック・リー一塁手。
2 Hideki Matsui (Yankees)
3 Gary Sheffield (Tigers) 昨季まで松井の同僚で左手首の故障のため39試合の出場にとどまったゲイリー・シェフィールド外野手
4 Morgan Ensberg (Astros)
5 Jonny Gomes (Devil Rays)
6 Rickie Weeks (Brewers)
7 Coco Gagne (Red Sox)
8 Eric Gagne (Rangers)2003年にはサイヤング賞を獲得するが、ここ2年は度重なる故障のため満足な成績を残すことができず、オフにロサンゼルス・ドジャースからテキサス・レンジャーズに移籍したエリック・ガーニエ投手。
9 Ben Sheets (Brewers)
10 A.J.Burnett (Blue Jays)
同サイトは、左手首の骨折でシーズンの大半を棒に振るが、9月に復帰してからは上々の働きをしたと昨季の松井を評価。現段階では、今年の松井が打率3割、25本塁打、105~110打点をマークするだろうと予想した。昨年は5月11日のボストン・レッドソックス戦で左手首を骨折し、51試合の出場で8本塁打、29打点と屈辱の1年を味わった松井。それでも9月に復帰してからは、4割近い打率を残し復活を予感させた。今年でメジャー5年目を迎える松井が完全復活を果たせば、ヤンキースの7年ぶりのワールドシリーズ制覇もグッと近づく。】
松井秀喜外野手は、2番目に挙げられているが、その10人とは・・・。
1 Derrek Lee (Cubs) 2005年にナ・リーグの首位打者を獲得するも、昨年は右手首の骨折でわずか50試合の出場に終わったデレック・リー一塁手。
2 Hideki Matsui (Yankees)
3 Gary Sheffield (Tigers) 昨季まで松井の同僚で左手首の故障のため39試合の出場にとどまったゲイリー・シェフィールド外野手
4 Morgan Ensberg (Astros)
5 Jonny Gomes (Devil Rays)
6 Rickie Weeks (Brewers)
7 Coco Gagne (Red Sox)
8 Eric Gagne (Rangers)2003年にはサイヤング賞を獲得するが、ここ2年は度重なる故障のため満足な成績を残すことができず、オフにロサンゼルス・ドジャースからテキサス・レンジャーズに移籍したエリック・ガーニエ投手。
9 Ben Sheets (Brewers)
10 A.J.Burnett (Blue Jays)