1月の終わり、島原の歩道にべたべたと”シール”を貼っている人たちを見かけました。
シールには、通りの名前と 起点からの距離、そして番号が打ってあるので、何かのサイン?と思っていたら、「周遊型観光を目指す道案内の社会的実験」だと判明しました。なーるほど・・・・。
実は長崎市内でも同じようなシールを見かけたので、何だろうと思っていました。
今回「通りの名前」がいろいろあることは 新しい発見でした。実際に観光客が周遊をはじめたら・・・、またレポしたいと思います。
1月の終わり、島原の歩道にべたべたと”シール”を貼っている人たちを見かけました。
シールには、通りの名前と 起点からの距離、そして番号が打ってあるので、何かのサイン?と思っていたら、「周遊型観光を目指す道案内の社会的実験」だと判明しました。なーるほど・・・・。
実は長崎市内でも同じようなシールを見かけたので、何だろうと思っていました。
今回「通りの名前」がいろいろあることは 新しい発見でした。実際に観光客が周遊をはじめたら・・・、またレポしたいと思います。
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