その個体数が増え過ぎて、問題になっている蝦夷シカ。
とは言え、はるばる九州くんだりから駆けつけている僕らには、野性のシカにお目にかかることも少ないので、今回ちゃんすとあらば、彼ら彼女らが立ち去るまでジーッと観察し続けました。
たまたま稚内の丘の上に登り、横道にそれていると、立派なツノがあるファミリーが散策中。70mほど離れたところから、ちびと観察しました。ツノがある牡鹿から暫くガン見されましたが、無害なヤツラだと判断すると、悠々と退場。
二度目も同じ稚内の宗谷丘陵で単独行動しているのを発見。軽やかに森の方へ掛けてゆきました。
幸い出会いたくなかった熊さんには当たらず、鹿ばかりでしたが、富良野で聞くと、この肉を美味しく食べさせるお店が増えつつあるとのこと。
じかいからは、あ~美味そう!と感じてしまうはずの、未来の自分が想像できます。
とは言え、はるばる九州くんだりから駆けつけている僕らには、野性のシカにお目にかかることも少ないので、今回ちゃんすとあらば、彼ら彼女らが立ち去るまでジーッと観察し続けました。
たまたま稚内の丘の上に登り、横道にそれていると、立派なツノがあるファミリーが散策中。70mほど離れたところから、ちびと観察しました。ツノがある牡鹿から暫くガン見されましたが、無害なヤツラだと判断すると、悠々と退場。
二度目も同じ稚内の宗谷丘陵で単独行動しているのを発見。軽やかに森の方へ掛けてゆきました。
幸い出会いたくなかった熊さんには当たらず、鹿ばかりでしたが、富良野で聞くと、この肉を美味しく食べさせるお店が増えつつあるとのこと。
じかいからは、あ~美味そう!と感じてしまうはずの、未来の自分が想像できます。
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