普天間移設「政府案基本に」沖縄県知事と額賀長官合意
知事は「（受け入れとは）全く違う」
政府高官は「県が事実上容認したものだと受け止めている」
これは一体どうなっているのでしょうか
どのようにも読める確認書です。
アメリカは40年前に辺野古に飛行場と諸施設建設を計画したようですが、
お金の面で議会が中止したという経緯を報道ステーションで報じていました。
今回は日本のお金で、40年前の計画を実行してしまうことになるのでしょうか、
政府の動きを見張らなければ
地位協定も運用の改善では納得いきませんね
下の続きを読むをクリックすると確認書の要旨を読めます。
今日の１品は豚ヒレ肉のみそ焼き
豚ヒレ肉はカツがいいですよね。でもこれもいいですよ
作り方に飛びます←クレリックしてね。
2006年5月11日11時46分asahi.com
額賀、稲嶺両氏が交わした基本確認書は５項目。辺野古崎への移設計画について、防衛庁と沖縄県は政府案を基本として（１）普天間の危険性の除去（２）周辺住民の生活の安全（３）自然環境の保全（４）実行可能性――に留意して対応することに合意する、と明記。同庁と県や名護市など関係自治体が移設計画について「誠意を持って継続的に協議する」としている。
