9月4日。 パソコンサークル教室のメンバーから、“富山のしろえび小判というせんべいだけど、石川のお土産ね~” と頂きました
元日に大きな地震のあった、石川県能登地方。 その能登地方の入り口の、‘口能登’ と呼ばれる地域へ帰省されたそうです “実家は、それ程被害はなかった” と、笑顔で話をされていました 頂いた煎餅は、創業100周年になる日の出屋製菓産業の、富山を代表する、透き通る淡いピンクの色 体長6センチと小柄で、富山湾の宝石と呼ばれる ‘シロエビ’ の煎餅です
9月4日。 パソコンサークル教室のメンバーから、“富山のしろえび小判というせんべいだけど、石川のお土産ね~” と頂きました
元日に大きな地震のあった、石川県能登地方。 その能登地方の入り口の、‘口能登’ と呼ばれる地域へ帰省されたそうです “実家は、それ程被害はなかった” と、笑顔で話をされていました 頂いた煎餅は、創業100周年になる日の出屋製菓産業の、富山を代表する、透き通る淡いピンクの色 体長6センチと小柄で、富山湾の宝石と呼ばれる ‘シロエビ’ の煎餅です