ランチの後は、先月(2024年6月19日~今年も~編~も覗いて見て下さいね)、スポーツクラブのスタンプラリーで頂いた、映画観賞券を利用して、映画『キングダム 4 ~大将軍の帰還~』を見ました 昨年見た(2023年8月23日~映画を見に行ってみよう97編~も覗いて見て下さいね)、『キングダム 3 ~運命の炎~』の続編です
4作目のストーリーは、春秋戦国時代の中国。 ‘馬陽(ばよう)の戦い’ で、隣国の ‘趙(ちょう)’ の副将で、軍師並みの戦術眼頭脳を持つ ‘馮忌(ふうき)’[片岡愛之助] を討ち、野営をしていた、‘秦’ の100人の兵士隊 ‘飛信隊’ の長 の ‘信’[山崎賢人] 達の前に、趙(ちょう)’ の総大将 ‘龐煖(ほうけん)’[吉川晃司] が、突如、現れた 自らを、“武神” と名乗る ‘龐煖’ の急襲による部隊は、壊滅的な痛手を負い、‘飛信隊’ の仲間達は致命傷を負った ‘信’ 背負って決死の脱出劇を試みる。 一方、その戦局を見守っていた、‘秦’ の総大将・六大将軍の一人である ‘王騎(おうき)’[大沢たかお] は、‘趙(ちょう)’ の総大将 ‘龐煖’ の背後に、趙(ちょう)’ のもう一人の化け物で、 趙’ の天才軍師・ 春秋戦国時代の4大名将[秦の白起・秦の王翦・趙の廉頗] の一人・守戦の名将と呼ばれる ‘李牧(りぼく)’[小栗旬] の存在を感じ取っていた
他の出演は、‘信‘ の100人の兵 ‘飛信隊’ のメンバーには、前々作の舞台 隣国の ‘魏(ぎ)’ との闘い ‘蛇甘平原(だかんへいげん)’ で、共に戦ってきた、伝説の暗殺者一族の一人 ‘羗瘣(きょうかい)’[清野菜名] らの伍<5人一組のとした昔の軍隊の単位>の仲間達で、最弱と呼ばれるが、同じ伍のメンバーは誰一人死なないという、リーダーの伍長の‘澤圭(たくけい)’[濱津隆行]と、‘信’ と同じ村の出身者で、出っ歯が特徴で、お調子者で、おっちょこちょいの ‘尾平’[岡山天音]と、寡黙で優しい、‘尾平’ の弟の ‘尾到’[三浦貴大] など、3作目に出演しているメンバー。 軍師の勉強を始めた ‘河了貂(かりょうてん)’[橋本環奈] 右丞相である ‘呂不韋(ろふい)’[佐藤浩市] 軍師でもある ‘昌平君(しょうへいくん)’[玉木宏] 山の王の ‘揚端和(ようたんわ)’[長澤まさみ] ‘趙’ の総大将 ‘趙荘(ちょうそう)’[山本耕史] ‘趙’ の副将 ‘万極(まんごく)’[山田裕貴] 謎多き、‘秦’ の 将軍の一人だった ‘摎[きょう]’[新木優子] ‘秦’ の28代王で、中華統一を目指す若き ‘秦’ の王 ‘贏政(えいせい)’[吉沢亮] の曹祖父 ‘昭王’[草刈正雄] ‘王騎(おうき)’ 将軍の右腕 ‘騰’[要潤] 総大将 ‘王騎(おうき)’ 将軍の下、副将軍として戦いに挑んだ、‘蒙武’[平山祐介] ‘李牧(りぼく)’ の下で、軍師として学んでいる ‘カイネ’[佐久間由衣] 映画は楽しんで見ました コミックは、まだまだ連載中で、映画実写は、次もあるのかな・・・
春日部へ訪れた7月14日は、コロナ後の2度目の夏。 52回を迎える歴史ある「春日部夏祭り2024」が開催された日でした 混雑で帰れなくなりそうなので、今回は、見に行きませんでしたが、帰る頃には、浴衣など来ている人が沢山いました 9年前から約2年程、春日部の東口側に住んでいて、9年前(2015年7月28日~行ってきました166編~も覗いて見て下さいね) に、お祭りの事を紹介していましたね~ 春日部に住んでいた時に、通っていたスーパーなどにも寄ったりと、久しぶりの春日部の街を楽しめました