前節のコンサ戦の悪夢の後の今日の試合でした。
当然ですが全く0の状態に戻せた選手は無いでしょうね。どこまでメンタルが回復しているのかを占う試合だと思います。
そんな今節の相手は強豪のフロンターレ、相当集中力を高くしていかないと前節の二の足を踏むことになってしまいます。
今節のメンバーはGKを西部に代えて大久保を起用しました。翔太のところに慶太を起用します。
さて、そろそろシーズンも深まってきますので確実に勝ち点を積むことが必要です。惜しいじゃだめなんです。
いきなり3分、エスパルスにビッグチャンスが訪れます。西澤のクロスに后がヘッド、GKがクリアしたボールをもう一度蹴り込みますが再びセーブされてしまいます。
試合開始早々はエスパルスがボールを持つ時間が長かったような気がしました。
しかしその時間帯を過ぎると、フロンターレがポゼッションし始めます。
11分、フロンターレ斎藤がカウンタードリブルで突破してミドル、これは大久保がセーブ。
14分、抜け出した斎藤がクロスのボールをレアンドロダミアンがフリーでシュートが決まって先制されてしまいます。落ち着きを取り戻して欲しい。
22分にも斎藤がドリブルで抜け出しシュート、これは枠外に飛んでくれました。
30分、ゴール前PA外側でのFKのチャンス、キッカーはドグ。ドグの枠右隅に蹴ったボールはGKの手をはじいてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!同点!!!!!
ドグのFKで追いつきました!!重い空気を取っ払う一発でした!!!!!
この後はフロンターレの攻撃をかわして前半終了、1-1で折り返しとなりました。
後半は序盤立て続けにフロンターレのシュートを浴びます。しかしかわして得点は阻止します。
62分、慶太→翔太の交代。
65分、ヘナトのインターセプトをドグに預け、ドグが前線にスルーパス、上がったヘナトが持ってカウンター、DFと競りながらシュートはポストに当たりますが相手DFに当たってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘナトの鋭いカウンターからの一撃で逆転!!!!!
77分、河井→鎌田の交代。守り切ろうとするのか。
しかしフロンターレはその後小林悠を投入。どうも小林悠には何度も痛い目に遭っています。
79分、PA前でパスを回されゴール前にいた小林悠にパスされたボールを流し込まれて同点に追いつかれてしまいました。
この後もエスパルスはゴール前に釘付けになってしまいます。
87分、ドグ→ドゥトラの交代。ドグ足を痛めたか。
アディショナルタイムの6分もしのいで2-2のドローで終了、勝ち点1はゲットしました。
どう見たら良いのかこの試合、フロンターレの攻撃を2点で抑えたというべきか、2失点してしまったというべきなのか分かりませんが、2年連続の王者に対して勝ち点1をゲットした方を褒めるべきなのかもしれません。
勝ち点1の意味が効いてくるのはもう少し先なのかもしれません。
中位の辺までは勝ち点が拮抗してきました。1勝と1敗で順位の変動が起こりそうな気配になってきました。
これからも気が抜けない試合が続きます。
次節はホームのアントラーズ戦です。またもや強豪との対戦、今日同様集中力を持って戦って欲しいと思います。
とりあえずは残留ラインまで早く到達して来季の準備にかけてほしいです。
頑張れ!!エスパルス!!
当然ですが全く0の状態に戻せた選手は無いでしょうね。どこまでメンタルが回復しているのかを占う試合だと思います。
そんな今節の相手は強豪のフロンターレ、相当集中力を高くしていかないと前節の二の足を踏むことになってしまいます。
今節のメンバーはGKを西部に代えて大久保を起用しました。翔太のところに慶太を起用します。
さて、そろそろシーズンも深まってきますので確実に勝ち点を積むことが必要です。惜しいじゃだめなんです。
いきなり3分、エスパルスにビッグチャンスが訪れます。西澤のクロスに后がヘッド、GKがクリアしたボールをもう一度蹴り込みますが再びセーブされてしまいます。
試合開始早々はエスパルスがボールを持つ時間が長かったような気がしました。
しかしその時間帯を過ぎると、フロンターレがポゼッションし始めます。
11分、フロンターレ斎藤がカウンタードリブルで突破してミドル、これは大久保がセーブ。
14分、抜け出した斎藤がクロスのボールをレアンドロダミアンがフリーでシュートが決まって先制されてしまいます。落ち着きを取り戻して欲しい。
22分にも斎藤がドリブルで抜け出しシュート、これは枠外に飛んでくれました。
30分、ゴール前PA外側でのFKのチャンス、キッカーはドグ。ドグの枠右隅に蹴ったボールはGKの手をはじいてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!同点!!!!!
ドグのFKで追いつきました!!重い空気を取っ払う一発でした!!!!!
この後はフロンターレの攻撃をかわして前半終了、1-1で折り返しとなりました。
後半は序盤立て続けにフロンターレのシュートを浴びます。しかしかわして得点は阻止します。
62分、慶太→翔太の交代。
65分、ヘナトのインターセプトをドグに預け、ドグが前線にスルーパス、上がったヘナトが持ってカウンター、DFと競りながらシュートはポストに当たりますが相手DFに当たってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘナトの鋭いカウンターからの一撃で逆転!!!!!
77分、河井→鎌田の交代。守り切ろうとするのか。
しかしフロンターレはその後小林悠を投入。どうも小林悠には何度も痛い目に遭っています。
79分、PA前でパスを回されゴール前にいた小林悠にパスされたボールを流し込まれて同点に追いつかれてしまいました。
この後もエスパルスはゴール前に釘付けになってしまいます。
87分、ドグ→ドゥトラの交代。ドグ足を痛めたか。
アディショナルタイムの6分もしのいで2-2のドローで終了、勝ち点1はゲットしました。
どう見たら良いのかこの試合、フロンターレの攻撃を2点で抑えたというべきか、2失点してしまったというべきなのか分かりませんが、2年連続の王者に対して勝ち点1をゲットした方を褒めるべきなのかもしれません。
勝ち点1の意味が効いてくるのはもう少し先なのかもしれません。
中位の辺までは勝ち点が拮抗してきました。1勝と1敗で順位の変動が起こりそうな気配になってきました。
これからも気が抜けない試合が続きます。
次節はホームのアントラーズ戦です。またもや強豪との対戦、今日同様集中力を持って戦って欲しいと思います。
とりあえずは残留ラインまで早く到達して来季の準備にかけてほしいです。
頑張れ!!エスパルス!!