2020年も残すところ6時間を切りました。
2020年本来は東京オリンピックが開催されるはずでした。1年前今年にいろ色な事を期待していました。
それが新型コロナウイルスという誰も思いもよらなかった人類の大敵が世界中を混乱と恐怖に陥れました。
未だにコロナとは戦いの最中で、今日も東京の新規感染者は1000人を超え数字を更新し続けています。
コロナに振り回され絶望の中に追い込まれた一年だったと思います。
こんな中でコヤチンの今年の振り返りをしていきたいと思います。
第5位は2つあります。
第5位その1はエスパルスが最下位回避。
今年はピーター・クラモフスキー監督を招聘して攻撃的サッカーを掲げて期待と希望に満ちてシーズンインしました。
初戦は途中まで攻撃的サッカーの片鱗がうかがえて敗れても期待が持てましたが、この後長い中断の後再開されたリーグ戦は失点の多さと攻撃も機能せずに連敗を重ね下位に沈みっぱなしとなり、過密日程によって修正する時間もなくついに11月1日解任となってしまいました。
この後を受けた平岡監督がやや持ち直したものの最終節前までは最下位に落ちましたが最終節のガンバ戦に勝利して16位で終わりました。
リーグ戦終了後ロティーナ監督の就任が決定、早々と大型加入を決め来季の期待とクラブの本気を感じました。もちろん期待しています。
5位のその2は11月22日豊田市小原の四季桜を見てきました。
かねてより行ってみたい場所でしたが、見頃と予定が合いましたので行って見ました。
小原町各所に咲いている桜が秋に見られるのが不思議な感じでしたが、紅葉と桜のコラボがなんとも言えないコンビネーションを醸し出してくれていました。約1時間程歩いて楽しんできました。クライマックスの川見四季桜の里は規模が大きくて驚きでした。
4位は7月24日京都に行きました。
初めて竹林とトロッコ列車を堪能しました。竹林は規模が大きく心癒される風景でした。百食屋でステーキ丼も美味しかったですしその後に行った仁和寺も癒されるスポットでした。コロナ収束したらもっとゆっくり回りたいですね。
3位は8月9日に沼津に帰っていた時に山梨県笛吹市で旬の冷えた桃の食べ放題をしました。山梨県はフルーツ王国で中でもコヤチンの大好きな桃がとびきり美味しいので大好きです。この日の桃も感動の美味しさ、特に暑い時でしたので冷えた甘さが心に染みました。
その後富士吉田に行って吉田うどんを堪能しました。こちらも納得の美味しさでした。
2位はこちらも山梨県への旅行です。11月7日から8日まで河口湖温泉にGo toトラベルを利用して旅しました。
紅葉が真っ盛りで美しかったです。野鳥の森や西湖いやしの森など行った事がないスポットも巡り、8日はレンタサイクルで河口湖を一周して楽しんで来ました。
1位はやはり今年を語る上では欠かす事ができない新型コロナ関連です。4月16日緊急事態宣言が発出されどうなってしまうのか不安でした。
仕事も何も中途半端になってしまうし、全てにおいて今まで簡単にできた事が不便になってしまったり大きく生活に影響が出ました。
ナイトランについても4月21日からマスクをつけて走るようになって苦しさが倍増しました。
しかしまだまだこれからも戦って行かなくてはなりませんので注意を怠らないようにしたいと思います。
こんな感じで今年は全体的には、いい年ではなかった様な気がします。
早くコロナが終息してほしいと切に願っています。
そんな環境の中でも家族が今の所コロナに感染せずに病気にもならずに過ごせた事が幸いだったと思います。
そして今年も夜を中心に走り抜ける事ができたのが嬉しいし、今年は何度か10km走るチャレンジができました。
こんな時代ですが体を鍛える事ができる幸せを感じています。
そして、来年もJ1で戦うエスパルスに期待する事が生き甲斐とできる事も嬉しく思います。
今年も1年「コヤチン、さまよい日記」を読んで頂き誠にありがとうございました。
地味な出来事でも書き続けていきたいと思います。
来年もよろしくお願い致します。
それでは良いお年をお迎えください。
2020年本来は東京オリンピックが開催されるはずでした。1年前今年にいろ色な事を期待していました。
それが新型コロナウイルスという誰も思いもよらなかった人類の大敵が世界中を混乱と恐怖に陥れました。
未だにコロナとは戦いの最中で、今日も東京の新規感染者は1000人を超え数字を更新し続けています。
コロナに振り回され絶望の中に追い込まれた一年だったと思います。
こんな中でコヤチンの今年の振り返りをしていきたいと思います。
第5位は2つあります。
第5位その1はエスパルスが最下位回避。
今年はピーター・クラモフスキー監督を招聘して攻撃的サッカーを掲げて期待と希望に満ちてシーズンインしました。
初戦は途中まで攻撃的サッカーの片鱗がうかがえて敗れても期待が持てましたが、この後長い中断の後再開されたリーグ戦は失点の多さと攻撃も機能せずに連敗を重ね下位に沈みっぱなしとなり、過密日程によって修正する時間もなくついに11月1日解任となってしまいました。
この後を受けた平岡監督がやや持ち直したものの最終節前までは最下位に落ちましたが最終節のガンバ戦に勝利して16位で終わりました。
リーグ戦終了後ロティーナ監督の就任が決定、早々と大型加入を決め来季の期待とクラブの本気を感じました。もちろん期待しています。
5位のその2は11月22日豊田市小原の四季桜を見てきました。
かねてより行ってみたい場所でしたが、見頃と予定が合いましたので行って見ました。
小原町各所に咲いている桜が秋に見られるのが不思議な感じでしたが、紅葉と桜のコラボがなんとも言えないコンビネーションを醸し出してくれていました。約1時間程歩いて楽しんできました。クライマックスの川見四季桜の里は規模が大きくて驚きでした。
4位は7月24日京都に行きました。
初めて竹林とトロッコ列車を堪能しました。竹林は規模が大きく心癒される風景でした。百食屋でステーキ丼も美味しかったですしその後に行った仁和寺も癒されるスポットでした。コロナ収束したらもっとゆっくり回りたいですね。
3位は8月9日に沼津に帰っていた時に山梨県笛吹市で旬の冷えた桃の食べ放題をしました。山梨県はフルーツ王国で中でもコヤチンの大好きな桃がとびきり美味しいので大好きです。この日の桃も感動の美味しさ、特に暑い時でしたので冷えた甘さが心に染みました。
その後富士吉田に行って吉田うどんを堪能しました。こちらも納得の美味しさでした。
2位はこちらも山梨県への旅行です。11月7日から8日まで河口湖温泉にGo toトラベルを利用して旅しました。
紅葉が真っ盛りで美しかったです。野鳥の森や西湖いやしの森など行った事がないスポットも巡り、8日はレンタサイクルで河口湖を一周して楽しんで来ました。
1位はやはり今年を語る上では欠かす事ができない新型コロナ関連です。4月16日緊急事態宣言が発出されどうなってしまうのか不安でした。
仕事も何も中途半端になってしまうし、全てにおいて今まで簡単にできた事が不便になってしまったり大きく生活に影響が出ました。
ナイトランについても4月21日からマスクをつけて走るようになって苦しさが倍増しました。
しかしまだまだこれからも戦って行かなくてはなりませんので注意を怠らないようにしたいと思います。
こんな感じで今年は全体的には、いい年ではなかった様な気がします。
早くコロナが終息してほしいと切に願っています。
そんな環境の中でも家族が今の所コロナに感染せずに病気にもならずに過ごせた事が幸いだったと思います。
そして今年も夜を中心に走り抜ける事ができたのが嬉しいし、今年は何度か10km走るチャレンジができました。
こんな時代ですが体を鍛える事ができる幸せを感じています。
そして、来年もJ1で戦うエスパルスに期待する事が生き甲斐とできる事も嬉しく思います。
今年も1年「コヤチン、さまよい日記」を読んで頂き誠にありがとうございました。
地味な出来事でも書き続けていきたいと思います。
来年もよろしくお願い致します。
それでは良いお年をお迎えください。