ホームでは強い、VS岡山【速報】

アイスタから今帰って来ました。
詳しくは明日書きたいと思いますが、3-1で勝利しました。
アイスタでは強さを発揮します。アウエイでも今日のような点を取りに行く姿勢を見せてほしいですね。

昨日前を走るVファーレンと横浜FCが勝っていますので差をつけられないように追っていかなくてはいけませんので絶対に勝ち点3を奪うしかありません。
カルリーニョスの先制点の後前半終了前に同点にされた時は「またかー」なんて思ってしまいましたが、後半の早い時間にカルリーニョスがもう1点とってくれたのが大きかったです。
更に交代で入った矢島のクリーンゴールで追加点と理想的な展開になってくれました。



そして心配されたお天気も一時的にパラっと降って来ましたがそれ程影響なく試合終了までもってくれました。

今日もアイスタで勝ちロコと王者の旗を歌えたので充実して帰ってくる事ができました。

ラランジャギャラクシアもスタジアムを染めてくれました。

明日DAZN検証も含めて振り返ってみたいと思います。

離されずに喰らいつけ‼︎

今日のJ2リーグの結果から
長崎が徳島と引き分け横浜FCはいわきに勝って、暫定3位エスパルスと首位長崎との勝ち点差2位横浜FCとの差は3と離される形になりました。
しかし今日の徳島よく引き分けてくれました。欲を言えば終了間際までリードしていたので勝ち切って欲しかったのですが、勝ち点2減らさせてよく頑張ってくれたと思います。

明日のファジアーノ戦とっても大事な一戦になりました。
ここでリードを許すのか差を僅差にとどめておくのかは今後の展開上の分岐点となるかもしれません。

現在不調のエスパルス、今調子がどうのこうの言っている場合じゃない。
ここ一番に弱いなんて言っている場合じゃない。

明日どんなメンバーで組んでくるのかわかりませんが、熱をこめた戦いをお願いしたいと思います。
ラッキーにも2戦続けてホームアイスタで試合ができるアドバンテージを活かしてほしいですね。

明日コヤチンもアイスタ参戦します。
今年好調なアイスタで勝って前の2チーム追ってもらいたいです。
ただひとつ心配なのは雨の予報が出ています。強く降る時間帯もあるようです。コヤチンの屋根下の席も濡れる事がないように願いたいと思います。

頑張れ　エスパルス‼︎‼︎‼︎

線状降水帯が静岡を襲いました

朝、強い雨音で目を覚ましました。
予報通り強い雨が降っていました。沼津にいますので先日のような大雨が降ると大変です。
浜松は早朝からかなりの大雨が降っていたようです。自宅は大丈夫なのか心配していました。

浜松市からLINEが入りますが避難の情報が中心になっていました。
その内に沼津も雨が強まって、外を見ると直ぐそばが霞むほどの雨です。
今日は一日中テレワークに徹する事にしました。

テレビでニュースを見ますと、各地の道路の冠水の状況が映し出されていました。
またもや沼津の道路冠水の映像も映し出されていました。
残念ながら水にはまってしまった自動車もありました。
運転していると冠水の状況がつかみ辛いかもしれませんね。

夕方になると雨は小降りになりましたが風が強く吹いていました。
救いは今日出かけなくてはいけない用がなかったことかもしれませんね。

明日はお天気回復傾向のようです。
問題は明後日夜のアイスタのお天気でしょうか。雨降らないでほしいな。

明日は雨のようです

梅雨入りしてからまとまった雨が降っていませんでしたが、明日はひたすら雨のようです。
このところ暑い日が続いていましたが気温も落ち着きそうですが、湿度は高くなりますので蒸し暑くなるみたいです。

この頃の天気予報でよく言われる現象で、線状降水帯の発生をよく聞きます。
一気に強い雨が降り続く事によって河川の氾濫や土砂崩れの危険性が高まります。
これは都市部山間部問わず危険な状況にありますので、気象情報にはケアーしていきたいですね。

明日はテレワークの予定ですので家にいるのですが、大雨の情報に気をつけていきたいです。
土曜日曜は曇り中心のお天気みたいです。
日曜日のアイスタのファジアーノ戦は雨が降らない予報です。
天候に左右されない良いコンディションでの熱戦を期待したいと思います。

今日も暑い日でした

今日も暑い日です。
仕事で伊豆に行っていましたが、外に出るとムッとする感覚です。
でもこれからもっと暑くなるんですよね。


夕方、伊豆市土肥付近から薄らと富士山が見えました。

富士山の山開きがもう直ぐに迫っていますが、富士宮口では6合目までが登山可能になって多くの人が登ったようです。
ところが山頂の火口で3名の遺体が発見されました。
山開き前でも登る人いるんですね。
それなりの装備で臨んでいくんでしょうが、自然相手ですので何かのアクシデントがあれば惨事になってしまう山の恐ろしさです。
麓から見れば優雅で優しい姿の山ですのが、3776mの標高の山ですので甘くみてはいけないです。

今年富士登山を計画している皆さんも心身ともに整えての登山成功をお祈りしています。