コヤチン、さまよい日記

静岡県内を東へ西へ行ったり来たりしています。
応援している清水エスパルスの試合の感想もお伝えします。

ブルガリアに0-2。いい薬なのか危機なのか。

2013-05-30 23:06:35 | 日本代表
ワールドカップアジア予選のオーストラリア戦を前に今日キリンチャレンジカップVSブルガリアが行われました。
この試合残念ながら仕事をしていたので見ていませんでした。

ダイジェストでしか見ていませんが1失点目は相手のFKがすごいブレ玉で川島も触る事しかできないゴールでしたが、ある意味仕方がない失点だったと思います。時間はたっぷりあるので切り替えて臨んで欲しかったです。
前半日本の攻撃は乾が目立っていたようです。遠藤からのリスタートのプレイでは乾がオフサイドでしたがちょっと早く出すぎましたね。

後半は香川がエースの片鱗を見せますがマークがきつかったでしょうか。
2失点目の長谷部のオウンゴールは相手がブラインドになって見にくかったかもしれません。

仕方がない形で2点失った日本ですが5日後の本番では仕方ないでは済まないです。
2失点した事より1点も取れなかったことの方が課題かもしれませんね。仮想オーストラリアの相手としては得点して欲しかったです。
もっとも日本も当然偵察しているであろうオーストラリアの前で手の内を明かさなかったというようにいい様に理解したいと思います。

5日後の決戦では今日の課題を十分検討して修正してもらいたいと思います。
試合後の長友のインタビューをみると危機感を口にしていました。もう一度気合を入れ直すには良かったかもしれませんね。

5日後のオーストラリア戦は必ず勝ってくれると信じています。日本にはまだまだ武器が残っています。本気モードになってオーストラリアに臨んでくれると思います。
一番の大敵はオーストラリアでなく選手の不安と気負いだと思います。
勝つぞ!! ザックジャパン!!

東海地方梅雨入り。

2013-05-28 22:53:57 | 日記
気象庁は今日、近畿・東海地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
東海地方では平年より11日早い梅雨入りだそうです。梅雨入りが早いってことは梅雨明けも早いって事なのでしょうか。これで梅雨明けが平年並みだったら今年の梅雨の期間はとっても長いって事ですよね。雨降りって体がアクティブにならないですよね。

降水量は多めって予想もあるみたいで土砂災害に注意が必要です。大雨の時なんか車の運転もしづらいので注意です。

毎年の事ですが梅雨の期間憂鬱ですが、梅雨の晴れ間に期待して行動していきたいですね。
梅雨が明けたら暑い夏がやってきます。今年は酷暑の予想も出ていますので耐えていきたいです。

J中断。エスパルスも自分も効率的に使おう。

2013-05-27 23:45:29 | 日記
7月6日までJが代表戦の絡みで中断となりました。
土曜日の試合日は重要な予定が無い限りアイスタにいるかスカパーを見るかでなるべく予定を組みません。したがって6月はサッカー以外の予定を入れる絶好のチャンスであります。

エスパルスは9日から14日まで御殿場でミニキャンプが行われるようです。いい練習をして再開後に備えてほしいです。中断前にルーキーたちの台頭がみられましたが、全員が競争意識を持って切磋琢磨して下さい。
六平くん出てきましたね。期待していただけに先日の活躍は嬉しかったです。これからレギュラーを取ってエスパルスを代表する選手になってもらいたいと思います。

活躍を期待したいのは再三言っていますが白崎くんです。非凡な才能があると思うので大いに期待したいと思います。
翔くんはいい仕事していると思います。今までゴトビはなんで翔を使うんだと非難を浴びていましたがこの所体の使い方が良くなってきて空中戦でも威力を発揮するケースが見られます。又、ある時は潰れ役になってFOR THE TEAMの為に頑張っていると思います。ベガルタ戦の河井のゴールの時もナイスな潰れ役でした。
バレーをどう活かすかはこのキャンプや三保でしっかり鍛えていい答を出して下さい。

再開後初戦はアウエイでグランパスです。あちらも今は不調ですが、この1ヵ月で立て直しを図って来ると思います。まだいい試合を1つこなしただけですのでこれからが大切かと思います。
しっかり鍛えて下さい。

さてコヤチン的にはこの1ヵ月は上手く使いたいと思います。
東海道ウォークは1回三重県を歩いておきたいと思います。昨日は3カ月余りのブランクがあったのでバテバテでしたので短い間隔でチャレンジして行きたいと思います。

6月は梅雨の季節なので雨で出かける事が出来ない事も十分考えられますので、ブルーレイの中に録りためた映画やドラマを片付けてしまいたいし、日程があったら御殿場ミニキャンプも見に行きたいし、長野に蕎麦を食べに行きたいし…挙げたらキリがないです。しかし優先するとしたら東海道かな。早い所京都三条大橋の上に立ちたいと思っていますから。

今年の梅雨はどんな梅雨になるのか分かりませんが、雨の風情を楽しむ事ができたらいいですね。っと言っても豪雨の中では風情は感じないでしょうけど。

日本代表も今度のオーストラリア戦でワールドカップを決めてくれると思いますので、こちらも期待してテレビ観戦したいと思います。

日本橋→横浜歩きました。東京・神奈川が完結しました。

2013-05-26 20:35:56 | 東海道
今日は東海道の東側で残っている日本橋→横浜を歩きに出かけました。日本橋を早く出発しようと沼津発4時55分の初電で出発日本橋を7時40分に歩き始めました。さすがに4時起きは電車の中で寝ていたとはいえ応えます。
横浜までたどり着く事が出来るのか。何しろ3か月以上のブランクがある東海道ウオークですので。
 日本橋に向かう途中に日本銀行を見てきました。威厳があります。

日本橋出発時の天候は曇り。朝の内は涼しい中で歩き始めました。
まず、あまり見た事が無い日本橋を観察しました。
広重の浮世絵を見ると木製の橋ですが現在の橋は明治44年に架けられた石橋です。「全ての道は日本橋に通ず」と言われていますが、標識で東京何Kmとか書いてありますが、これは日本橋までの距離数を示しています。
橋の中央に道路元標が埋め込まれていますが複製が橋のたもとにあります。
 
日本橋と道路元標

日本橋から歩いてすぐに「江戸歌舞伎発祥の地」の碑があります。歌舞伎の事はよく分からないので詳細は後日調べておきたいと思います。
その碑から道路を挟んで「京橋の記念碑」があります。昭和34年に撤去された京橋の擬宝珠欄千の親柱が記念碑としてのこされています。
その隣に「煉瓦銀座の碑」があります。「明治5年の大火の後、当時の府知事由利公正は、不燃性の街づくりを強く主張し銀座通りに面してレンガ造りの二階建アーケード式建築が並んだ。ここは通称煉瓦通りと呼ばれ、銀座通り商店街形成の基礎となった。」との事です。
 江戸歌舞伎発祥の地の碑

 
京橋記念碑と煉瓦銀座の碑

この後は銀座の中を歩いて行きますが、早朝の銀座をランニングする人達が多い事。ビルが立ち並ぶ繁華街を走れるのは早朝しかないし気分がいいもんなのでしょうね。
 銀座のシンボルの和光です。

銀座も終わりに近づいた所に「銀座の柳」があります。松や桜を植えてもすぐに枯れてしまったので柳を植えたら緑で覆いつくすようになったと言われています。

この後、新橋を抜け浜松町に差し掛かると、東京タワーと増上寺が見えてきます。増上寺の山門まで行って写真を取って来ました。中まで見たかったのですが先を急ぐ事にしました。
 増上寺山門。

この後第一京浜国道を歩きますが、日比谷通りと交わるところに「西郷・勝両氏会見地」の碑があります。「江戸城総攻撃を目前にした慶應4年(1868)3月13日、14日の両日薩摩屋敷において勝海舟と西郷隆盛の会見が行われ、歴史的な無血開城がなされた。」という重要な会談が行われた場所です。
 西郷・勝両氏会見地の碑

 日比谷通りの先に東京タワーが見えました。

この後は品川に近づいた所に「泉岳寺」があります。東海道からあまり離れていないところにありすので四十七士に敬意を表して参拝しました。浅野氏の菩提寺で仇討を果たした大石蔵之介以下46人の墓があります。
 泉岳寺山門。

 大石蔵之介の像

 四十七の墓

品川駅の前を通り八ツ山橋を渡るとやっと品川宿に入って行きます。この後は京急沿いを歩く事になります。
北品川の商店街は東海道を盛り上げようと休み処等を作っています。道幅の狭い商店街ですがかえって風情を感じてきます。
この後青物横丁、鮫洲と抜け再び第一京浜国道と交わる手前に「鈴ヶ森処刑場跡」があります。確か同じ名前で磐田にもありました。ここで10万人もの処刑が行われたとの事です。磐田同様あまり語りたくない場所です。
 これより品川宿。

 現在の品川宿。

 鈴ヶ森刑場遺跡。

第一京浜国道を歩きますが、品川宿あたりから天気が良くなり太陽光線が容赦なく攻撃を始めました。
だんだん歩いていて苦しくなってきます。まだ蒲田にも着いていないのに。
時刻も昼に近付いて来ました。よく考えたら今朝は4時頃朝食を食べてしまったので昼までのインターバルが長いという事を思い出しました。足は痛くなるしガス欠気味だしピンチです。かといってがっつり食べたい訳ではないので色々迷っていました。

蒲田付近でそば屋発見。旨いかどうか分からないけど入っちゃいました。
頭がオーバーヒート気味でしたので気持ち良かったです。

やっと歩く元気がでてきて遂に六郷橋までやって来ました。
東京とはここまで神奈川県に入ります。六郷川(多摩川)を渡っている時に吹いていた風が気持ち良かったです。
 六郷川(多摩川)河原での草野球にほのぼの感。

 遂に神奈川県に入ります。

 六郷渡しの碑。

川崎市に入るとそこが川崎宿です。この町も街道沿いの案内がしてあり分かりやすかったです。手書きで書いてあったのも味があります。
しかし川崎宿は史跡があまり残っていないので立て札による説明だけでした。
本来なら川崎大師にも行きたいのですが時間も押して来たので横浜に向かって行きます。
 現在の川崎宿。

京急の八丁畷駅の近くに芭蕉の句碑がありました。色々な所で芭蕉さんの句碑を見ますが才能豊かだったんですね。
その先を進むといつの間にか川崎市から横浜市に移っていました。
「市場の一里塚」の前を通ると新鶴見大橋が架かっています。デザイン的な橋でした。
 芭蕉の句碑。

 市場の一里塚。

 新鶴見大橋。

この橋を越えると「鶴見橋関門旧蹟の碑」です。安政6年の横浜開港以来外国人殺傷が多く発生した為不審な浪士や旅人を取り締まる為関門が設けられたという事です。
 鶴見橋関門旧蹟の碑。

京急鶴見駅を越え進むとJR鶴見線の「国道」という駅があります。前から気になっていたのですが行ってみると第一京浜国道が横を通っています。駅は何もなく通路には照明もありませんでした。かつては通路で店が出ていた事を偲ばせるだけです。
 国道駅。中は真っ暗。

国道駅をさらに進むと「生麦事件の碑」があります。日本史でも習いました。「文久2年(1862)、薩摩の島津久光が江戸からの帰国途中、相州生麦村(現横浜市鶴見区)を通過のさい、日本語を理解できずに行列に馬で乗り入れた上海のイギリス商人C.L.リチャードソンら4人を無礼打ちにし、殺傷した事件である。この事件がきっかけとなり、薩英戦争が起こることになる」という事件でした。この碑の場所は転々としているようで今も近くに高速道路の工事が行われているので移転していました。
 生麦事件の碑。

さあ今日何回目かの第一京浜国道を歩きますがいよいよ暑さが疲労を助長するようになって来て2回目のピンチです。
国道沿いはなかなか見所もなく気力だけで歩きますし、近くに駅はいっぱいあるのでリタイアは簡単ですが微妙に未歩行区間が残ると又、ここまで来なくてはいけなくなるので是が非でも横浜の上台橋まで歩かなくてはなりません。

遂に、東神奈川駅に曲がる交差点まで来ました。JRの駅で1区間です。
コンビニで飲み物を買って力水にして進みます。

滝の川橋を渡って先を左折。京急神奈川駅を越え鉄道の上を渡り、最後の細い道に入ります。
この辺が神奈川宿の辺です。
広重の神奈川宿は海のすぐそばを通りますのでこの辺から現在の海までは埋め立てされたんですね。

「田中屋」という料亭があります。昔は「さくらや」といっていましたが広重の「神奈川宿」にもさくらやの看板が描かれています。当時からあったんですね。ここは竜馬の妻のおりょうが働いていた事でも有名です。
 田中屋です。数々の著名人も利用しました。

その先に「神奈川関門碑跡」があります。ここも先程の「鶴見関門碑」と同じです。
 神奈川関門碑。

この後、約3カ月前に来た懐かしい橋が現れます。ヤッターーーーーー!!!!!!!!
辛かったけど歩き切りました。
これで東海道は日本橋から三重県の石薬師宿の手前までが繋がりました。残るは三重・滋賀・京都歩き切るぞ。
 苦しかった!!!でも達成感がありました。

今回は3カ月余りのブランクがあったので大変でしたが、近いうちに三重遠征を計画したいと思います。

必死さが伝わって来ました。VS仙台。

2013-05-25 20:22:02 | 清水エスパルス
今日はアイスタ参戦していました。最近不甲斐無い試合が続いていますので行ける日はアイスタで応援してあげたいと思います。
今日の試合で1ヵ月間の中断に入ります。中断前に順位を一つでも上げておきたいところです。


今日はアイスタに来る道中は暑い日になるなと思っていましたが、Aゾーン屋根下の席に座ると心地よい風が通って過ごしやすかったです。
今日はメルセデスベンツデーという事でゴール裏にベンツの新車が展示されていました。たしか去年もメルセデスベンツデーは仙台戦だったと思います。偶然でしょうかね。
更に今日はデュッセルドルフに移籍した元紀が観戦という事で、元紀の前で勝利を見せてあげたいと思います。

ゴール裏に展示されたメルセデス。


本日の入場者数12,642人。このところの結果が芳しくないので少なめです。

今日の先発は先日のナビスコに出場した六平が使われました。キーパーは櫛引くんです。
バレーが出場停止ですがFWは石毛・河井・翔です。最近体の使い方が上手くなった翔に期待したいと思います。
 今日のキーパーは櫛引。リーグ戦初出場です。

 六平もリーグ戦初出場。

 今日は意地を見せてくれ。

ベガルタのキックオフで試合が始まりましたが、いきなりファインシュートを浴びますが櫛引がセーブして逃れます。集中しろ!!
その後エスパルスもCKのチャンスをつかみますが決められません。
エスパルスもベガルタもチャンスの形はできそうですがものにできません。
 ベガルタのキックオフで試合開始。

翔や河井の惜しいシュートがありました。特に惜しかったのは竹内がボールをカットして自ら攻め上がりシュートを打ちますがベガルタキーパーの林にセーブされてしまいました。今日は積極性が少しありますがこれはバレーがいないという危機感からでしょうか。どちらも今一歩で決めきれずに前半が終了しました。
六平くんなかなかボールに絡んでいたと思います。
 ハーフタイムに元紀が挨拶してくれました。

 後半エスパルスのキックオフ
後半は同じメンバーで始まります。今日はベンチにトシが入っています。どのタイミングで使うのか。
49分、エスパルスにチャンスが竹内のクロスに河井がダイビングヘッドで飛び込みますこれがキーパーの手をはじいてゴールマウスに飛び込みます。ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!河井のリーグ戦初ゴーーーーーーーーーーール!!!!!!!エスパルス先制!!!!!!!!!!!
この後エスパルスの攻勢が続きます。石毛がヘディングシュートを見せますがほんの僅か枠を捕らえられません。頭を抱える石毛ですが積極性は伝わって来ました。
 河井のゴールで先取点。

62分、翔→セヌーの交代。翔はもうちょっと見てみたかった。しかしよく動いていたと思います。今までの翔と違うぞというのはこの所感じます。
 セヌー入ります

しかしこの後はベガルタの時間帯となります。完全にボールを支配されているように思えます。速攻でゴール前までボールを運ばれますが今日のエスパルスのディフェンスも体を張って食い止めています。

79分、六平→トシの交代。トシが遂に復帰してきました。
トシはボールに絡もうと必死にボールを追います。自らボールを持ち込んでシュートを打ちますが枠外でしたがトシも積極的です。
 六平に代わってトシ。六平よく頑張った。

87分、その積極性が実を結びます。キジェのスルーパスに裏を取ってトシが飛び出します。ベガルタの林が慌てたのか前に飛び出してしまいトシと1対1になりますトシはキーパーをよく見て股抜きのシュート!!!!!これが見事に決まりボールはゴールマウスに向かって転がりゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!トシの今シーズン初ゴーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!遂に飛び出したトシのゴールで2点目。2-0試合を決めたか。
 トシのゴール!!この試合もらった!!

90分+1分、石毛→三浦弦太の交代。
しかしベガルタも最後の意地でカウンターから櫛引の前で強烈なシュートを打ちますが、櫛引がキャッチ。ナイス!!!!!櫛引!!!!!
三浦弦太入ります。

終了前のラストプレーで代わった三浦が持ち込んでクロス。ゴール前にいたセヌーは触ればゴールでしたが触れず(空振りにも見えましたが)3点目はなりません。ちょっと今年のセヌーは持っていません。

この後終了の笛。エスパルスが2-0で勝利しました!!!!!
ダービー以来のアイスタでの勝利でした。
今日のエスパルスはミスもありベガルタに危険なシーンを何度も作られましたが、バレーがいない危機感か必死にやっていたように見えました。ディフェンスは最後の所でよく集中していたと思います。
 久々にアイスタ勝利です。

試合後のインタビューは河井とトシでしたが、河井は「背番号10を付けさせてもらったのに不甲斐ない試合が続いていた。リーグ中断前に絶対に勝ちたかった。」と言っていました。やはり10番のプレッシャーを強く感じていたのですね。ゴールで来た事でこれからはプレッシャーが少し和らいでくれると期待しています。10番が似合うプレーヤーになって下さい。
トシは今日が誕生日でバースデーゴールを決めたんですね。「今日という日に僕を産んでくれた両親に感謝している。」
今日までなかなかゴールを決められずにトシもプレッシャーを強く感じていたのですね。呪縛が解けたと思いますので中断明けからはガンガンいってもらいたいと思います。
 ヒーローインタビュー1人目は河井。

 2人目はトシ。ハッピーバースデー トシ!!

 エスサポに勝利の報告です。

久々の勝ちロコは今日観戦に訪れた元紀クンも一緒に参加しました。今日のパフォーマーはルーキーの三浦弦太くんノリノリでした。これから何回もこの光景が見られると嬉しいです。
 元紀くんも参加して勝ちロコ。

 今日のパフォーマーは弦太です。

 
最後はオレンジウエーブとパルチャンが決めてくれました。

今日は久々に試合後充実感がありました。