今日エスパルスはアウエイ仙台でベガルタ戦でした。スカパーで見ていました。
今年の公式戦もこの試合を含めて2試合です。有終の美を飾って今年を締めてもらいたいと思います。
ベガルタとは先日アイスタで行われた天皇杯で0-1と苦杯をなめさせられています。今日はリベンジしてもらいたい。
今日はFWに翔が入っていて河井がベンチスタートです。
試合開始後はベガルタが勢いよく攻めてきます。序盤からボールを支配してきますが、エスパルスもカウンターで攻めます。
4分、ラドンチッチが抜け出そうとするところを倒されFKを得ます。ボールの所に元紀とラドンチッチがいますがラドンチッチがキック。ボールは壁を越えますがGKがキャッチしますがファーストシュートはラドンチッチでした。
今日もボールの奪われ方が悪く奪われた後にピンチになるケースがありますが、ベガルタも同じようにパスミスでボールロストするケースが見受けられます。
15分、ラドンチッチがボールを持って反対サイドから走ってくる翔に狙い澄ましたパス、このパスを翔がペナルティエリア付近まで持ち込みDFの動きをよく見てシュート。これが右隅に決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
翔の今季6点目のゴールで先制!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エスパルスはこの後バイタルを使おうとする意識が見られ積極性がうかがえます。
34分、カウンターから抜け出したラドンチッチがゴール前に。CB2人が立ちはだかりますが反対サイドを翔が走ってきて2対2の局面でラドンチッチがDFをよく見て打ったシュートが決まりゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2-0!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!エスパルスリードを広げます
静まるユアスタ。
この後も落ち着いた試合運びで前半を終了。
後半が始まりますが前半と同じメンバーで臨みます。
ベガルタはが果敢に攻めてきます。ベガルタにとってはリーグ戦でホーム最終戦で手倉森監督のリーグ戦最終ゲームですので絶対勝ちたいという意識があったと思います。
ボールにウィルソンが絡む展開が多くなってきます。
54分、ペナルティエリア内でウイルソンがボールをキープ。石毛が足を引っ掛けて倒してしまいPKを献上してしまいます。ウイルソンのファウルを誘ったプレーに乗ってしまいました。
このPKをウイルソンが決め2-1と詰め寄られます。
61分、トシ→河井の交代。
積極性はベガルタにあります。シュートを迷わずに打ってきます。完全にベガルタペースになってきました。エスパルスがちょっと浮足立ってきました。
75分、浩太が遅延行為でイエローを受けてしまいます。4枚目のイエローで最終戦に出られなくなりました。浩太軽率でした平岡のいないCBどうなる。
81分、石毛→村田の交代。攻撃のスイッチを入れる事ができるか。
押されているエスパルスに更にアクシデント。豊が相手との接触で肩から倒れて肩が動かせない状態。このままピッチをでます。
87分、豊→純平の交代。大丈夫か豊。
アディショナルタイムは5分。けが人が多く出た為長いアディショナルタイムとなりました。
元紀がボールをキープして時間を進めますがラインから出たボールをリフティングしてしまい元紀にイエロー。
更にゴールキックの際櫛引に遅延行為でイエローとエスパルス精神的にも追い詰められています。
この後終了の笛。
2-1で辛くも逃げ切りました。この試合は前節アルディージャ戦同様に内容的には厳しい内容の試合でした。
内容が悪くても勝ちきった試合でした。今シーズンはこのような試合が何試合かありましたが、このおかげで勝ち点を積み上げて途中から降格ラインを気にすることなく戦う事ができたので、こういう勝ち方もシーズンの中には必要なんですが見ている方としてはあまり楽しいものではありませんね。
さて、来週はいよいよ最終戦。相手はレイソル絶対勝ちたい。
浩太が出れない、豊もどうなるか不安ではありますが今年最後のアイスタで勝利を飾って欲しいと思います。
今年の公式戦もこの試合を含めて2試合です。有終の美を飾って今年を締めてもらいたいと思います。
ベガルタとは先日アイスタで行われた天皇杯で0-1と苦杯をなめさせられています。今日はリベンジしてもらいたい。
今日はFWに翔が入っていて河井がベンチスタートです。
試合開始後はベガルタが勢いよく攻めてきます。序盤からボールを支配してきますが、エスパルスもカウンターで攻めます。
4分、ラドンチッチが抜け出そうとするところを倒されFKを得ます。ボールの所に元紀とラドンチッチがいますがラドンチッチがキック。ボールは壁を越えますがGKがキャッチしますがファーストシュートはラドンチッチでした。
今日もボールの奪われ方が悪く奪われた後にピンチになるケースがありますが、ベガルタも同じようにパスミスでボールロストするケースが見受けられます。
15分、ラドンチッチがボールを持って反対サイドから走ってくる翔に狙い澄ましたパス、このパスを翔がペナルティエリア付近まで持ち込みDFの動きをよく見てシュート。これが右隅に決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
翔の今季6点目のゴールで先制!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エスパルスはこの後バイタルを使おうとする意識が見られ積極性がうかがえます。
34分、カウンターから抜け出したラドンチッチがゴール前に。CB2人が立ちはだかりますが反対サイドを翔が走ってきて2対2の局面でラドンチッチがDFをよく見て打ったシュートが決まりゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2-0!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!エスパルスリードを広げます
静まるユアスタ。
この後も落ち着いた試合運びで前半を終了。
後半が始まりますが前半と同じメンバーで臨みます。
ベガルタはが果敢に攻めてきます。ベガルタにとってはリーグ戦でホーム最終戦で手倉森監督のリーグ戦最終ゲームですので絶対勝ちたいという意識があったと思います。
ボールにウィルソンが絡む展開が多くなってきます。
54分、ペナルティエリア内でウイルソンがボールをキープ。石毛が足を引っ掛けて倒してしまいPKを献上してしまいます。ウイルソンのファウルを誘ったプレーに乗ってしまいました。
このPKをウイルソンが決め2-1と詰め寄られます。
61分、トシ→河井の交代。
積極性はベガルタにあります。シュートを迷わずに打ってきます。完全にベガルタペースになってきました。エスパルスがちょっと浮足立ってきました。
75分、浩太が遅延行為でイエローを受けてしまいます。4枚目のイエローで最終戦に出られなくなりました。浩太軽率でした平岡のいないCBどうなる。
81分、石毛→村田の交代。攻撃のスイッチを入れる事ができるか。
押されているエスパルスに更にアクシデント。豊が相手との接触で肩から倒れて肩が動かせない状態。このままピッチをでます。
87分、豊→純平の交代。大丈夫か豊。
アディショナルタイムは5分。けが人が多く出た為長いアディショナルタイムとなりました。
元紀がボールをキープして時間を進めますがラインから出たボールをリフティングしてしまい元紀にイエロー。
更にゴールキックの際櫛引に遅延行為でイエローとエスパルス精神的にも追い詰められています。
この後終了の笛。
2-1で辛くも逃げ切りました。この試合は前節アルディージャ戦同様に内容的には厳しい内容の試合でした。
内容が悪くても勝ちきった試合でした。今シーズンはこのような試合が何試合かありましたが、このおかげで勝ち点を積み上げて途中から降格ラインを気にすることなく戦う事ができたので、こういう勝ち方もシーズンの中には必要なんですが見ている方としてはあまり楽しいものではありませんね。
さて、来週はいよいよ最終戦。相手はレイソル絶対勝ちたい。
浩太が出れない、豊もどうなるか不安ではありますが今年最後のアイスタで勝利を飾って欲しいと思います。