先日、前を走る軽トラをみて
akoさん「きれいだね」
私「そうだね、下回りもほとんど汚れていないから、納車したてかね」
と新型キャリーのピッカピカの後ろ姿を眺めていました。
新車の輝きは確かにキレイ
更に、働く車である軽トラの後ろ姿というのは、
まあ、10中8.9どころか、1000中998,999台は汚れている
わがトラも、当然、元は親方のもとで働いていたので、小傷は絶えません
でもね、そんな状態でもね、磨けば
絶対よくなるんです!と信じて
良し磨くぞ!!
ただね、気づくとこんな時間
でも街灯の明かりで光るボディー
まあ、この時間だとあらが見えないのですが
しかし、軽トラ小さいように見えても表面積は普通車以上あるんじゃないかな?
おまけに、凹凸はかなり多いので、真剣に磨くと何日もかかる
この日は結局、後ろ扉から初めて右横→フロントまでしか仕上がらなかった
あまり、本腰入れるとまた、腰に来てしまうので・・・
今日はここまで
と急に明るくなったと思ったら、満月(Snow Moon)が出てきました