テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手の似顔絵を描いてみました。
多彩な変化球を持つと言われるダルビッシュ投手。
「実は、そんなにない」という意見の方もいるようですが、それでも少ないほうではないはず。
他の選手も球種が少ないのではなくて、「通用する球」ではないから投げないというのもあるのではないでしょうか。
私も、ダルビッシュ投手のように、多彩な似顔絵を描ける絵描きになりたい!!!
(いや、身長がないから、理想は桑田さんかな。)
一球入魂のナックルボーラーには、なれない気がするんです。
でも、やっぱり基本のストレートが速かったり、重かったりしなきゃダメなんでしょうね。
参考になるのは、シュート系の球がほとんどないこと。
ホントかウソかは知りませんが、肘への負担が大きく痛めやすいと聞いたことがあります。
似顔絵にも怪我をしやすい投げ方があります。一つ挙げるとするなら、シュルレアリスムのオートマチズムの描法です。怪我をしないためには、矛盾しますが、日々のトレーニングと、多投しないことでしょうか。
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