新潟の野蝶 イチモンジチョウ

イチモンジチョウ

　タイトルを見て，「新潟の野蝶」？　

　「新潟の野鳥」の間違いでは，と思われた方，間違いではありません．

　蝶に関しては門外漢ですし，野鳥撮影用機材での写真です．

　タイトル同様，駄洒落と捉えてご容赦ください．

イチモンジチョウ
撮影日時　2017.09.02　撮影場所　新潟県新潟市

新潟の野蝶 スジグロシロチョウ

スジグロシロチョウ

　タイトルを見て，「新潟の野蝶」？　

　「新潟の野鳥」の間違いでは，と思われた方，間違いではありません．

　蝶に関しては門外漢ですし，野鳥撮影用機材での写真です．

　タイトル同様，駄洒落と捉えてご容赦ください．

スジグロシロチョウ
撮影日時　2017.05.05　撮影場所　新潟県新潟市


スジグロシロチョウ
撮影日時　2017.05.05　撮影場所　新潟県新潟市


スジグロシロチョウ
撮影日時　2017.05.05　撮影場所　新潟県新潟市

新潟の野獣 ホンドリス-3

ホンドリス

　今日は，「新潟の野獣」です．

　ホンドリスは，３度目の投稿です．

ホンドリス
撮影日時　2017.04.20　撮影場所　新潟県新潟市


ホンドリス
撮影日時　2017.04.20　撮影場所　新潟県新潟市


ホンドリス
撮影日時　2017.04.20　撮影場所　新潟県新潟市


ホンドリス
撮影日時　2017.04.20　撮影場所　新潟県新潟市

新潟の野獣 ニホンノウサギ-2

ニホンノウサギ

　今日は，「新潟の野獣」で，ニホンノウサギです．

　冬，雪原に残された足跡を見る機会は多いのですが，白いニホンノウサギと出会う機会はほとんどありません．

　現在，野外活動を自粛中です．

　６月２２日，突然に発熱し，３９から３８度の高熱が３日ほど続きました．

　頭痛，咳や喉の痛みはなく，程なく平熱に戻りました．

　まさに，鬼の霍乱でした．

　現在，秋のシギ・チを前に気力の充実を図っています．

　皆様もご自愛ください．

ニホンノウサギ
撮影日時　2017.02.03　撮影場所　新潟県三条市


ニホンノウサギ
撮影日時　2017.02.03　撮影場所　新潟県三条市

ヒナを連れて マガモ？それともアイガモ？

マガモ　学名・Anas platyrhynchos　英名・Mallard

　ヒナを連れたカモ．

　マガモ？

　野生のマガモが，平地で繁殖する可能性は低そうです．

　アヒル？

　アヒルは，マガモを原種に家禽化されたもので，マガモより大型で太っています．

　アイガモ？

　アイガモは，マガモとアヒルを掛け合わせて作られたもので，より体型がマガモに似ています．

　アイガモ農法などで利用されていたものが逃げ出し，または捨てられて野外で繁殖しているようです．

　このヒナ連れのカモは，アイガモと判断するのが妥当なようです．

　いずれにしても，アヒルもアイガモも種としてはマガモです．

　しかし，このヒナたちの父親がアイガモかというと，？マーク付きです．

　この川には，マガモ×カルガモのハイブリッド個体がよく観察されているからです．

　悩ましい．

マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市


マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市


マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市


マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市


マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市


マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市


マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市


マガモ？　アイガモ？
撮影日時　2020.06.07　撮影場所　新潟県加茂市

セグロセキレイ 巣立ちビナ

セグロセキレイ　学名・Motacilla grandis　英名・Japanese Wagtail

　巣立ちの季節です．

　この時期が，野鳥たちにとって一番危険に満ちあふれています．

セグロセキレイ　巣立ちビナ
撮影日時　2020.06.21　撮影場所　新潟県加茂市