異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

古賀茂明:3月27日(金)報道ステーションに出演します(多分)これが最後です。

2015-03-27 23:24:26 | ご案内

 20150327 古館vs古賀 ROUND2 - YouTube

 
 

 
 
 
 
<関連>

古賀茂明氏 ラスト出演した報ステで再び「I am not ABE」 - 日刊 ...

www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158426

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 古賀茂明古賀茂明認証済みアカウント @kogashigeaki

3月27日(金)報道ステーションに出演します(多分)これが最後です。恵村さんに続き、番組チーフプロデューサーM氏も明日で更迭。これまでの素晴らしい映像をよく見てください。

全部M氏が官邸や幹部の圧力と闘って作った作品。

こちら⇒ 

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3./29(日) 第2回ママデモ@渋谷の日。春の一日、みんなで歩こう!

2015-03-27 20:04:09 | ご案内

http://happymamademo.jimdo.com/

春の一日、みんなで歩こう!マルチイシューで宮下公園15時に集まろう!未来の地球を、子どもを守ろう!ピンクやレインボーのものを身に付けて、シャボン玉や風船でカラフルにパレードしよう!

★2015.03.29(日)に第二回ママデモ@渋谷を開催します!

日時:2015年3月29日(日) 15:00~
場所:渋谷・宮下公園
主催:ママデモ

★雨天決行(レインコート等雨具はそれぞれご持参ください) 

 ★お子さまはマスク着用をお願いします。子ども用マスクは主催の方でも用意しますが、

    もちろん各々使い慣れたものを持参して頂いても結構です。

(第一回ママデモ)

 

❤Let's walk together for every child all over the world❤

核より愛 ❤Love than nuclear


放射能より美しい空気❤Beautiful air than radioactivity

米軍基地より珊瑚礁❤Coral reef than American base


再稼働より再出発❤Starting over than restart


海を守ろう❤Protect the ocean 

動物たちは永遠に私たちの友だち♥Animals are our friends forever!


We Japanese People Renounce War Now And

Forever❤

私たち日本人は今もこれからも永遠に戦争を放棄します



10代から100歳代まで 母親なら、未来の母親(女性)ならだれでもOK❤
グループでも1人でも、どんな団体でも平和に子どもの未来を思う人なら参加OK❤
この日世代を超えて、国を超えて
、仕事を超えて、性別超えて、強い弱いも超えて、パパも男性も一緒に歩こう♥


安心な日本、安全な食、安心な環境、ひとりひとりを大切にする政治、マルチイシューです!

原発作業員に安全保障を、子どもたちに保養場所を、武器輸出も戦いもしない国を、コミュニケーション社会を❤❤


賛同者・賛同団体募集中です
ママデモに賛同、協力してくださる方は
このHPのcontactページのメールフォームからどうぞお知らせください❤

【賛同者の皆さん 2015.03.27現在】 (順不同・敬称略・Girlsチーム&Boysチーム一緒)

OurPlanet-TV代表 白石草、近藤波美、田中さやか、内田聖子(PARC事務局長)、神田香織(講談師)、佐藤奈穏美、森園かずえ、

山本乃布子、山本太郎(参議院議員)、福島みずほ(参議院議員)、根津敏英、帯谷れい子、 山田正彦(元農水大臣)、川内博史、

増山麗奈(画家・映画監督)、武藤類子、樋口健二(フォトジャーナリスト)、広瀬隆(ノンフィクション作家)、ふくしまゆみこ、長澤彰、

アーサー・ビナード(詩人・俳人・翻訳家)、木村結、島昭宏(ロック弁護士)、木下隼、 橘優子、佐々木慶子、稲葉純子、

Shoko Hachiya (8bit-news)、Takashi Nakatsuka、紅林進、川根眞也、貞末麻哉子(マザーバード代表)、大友映男(やさい村)、

うのさえこ(ハイロアクション福島)、「ストップ原発&再処理意見広告の会」、「ふくしまWAWAWAー環・話・和ーの会」、

「安心安全プロジェクト」、「原発いらない福島の女たち」、「フクシマ・アクション・プロジェクト」、「ママレボ」、「Team LINKS」、

「どいね☆原発」、「さよなら原発!三鷹アクション」、「女たち・いのちの大行進in京都実行委員会」、「3.11ゆいネット京田辺」、

佐藤和之(東京全労協 佼成学園教職員組合執行委員)、SnowDrop代表 二瓶和子、鎌仲ひとみ(映画監督)、

石川くみ子、岩間和枝、今関あきよし(映画監督)


◎寄付・カンパのお願い◎

ゆうちょ銀行口座から 記号10150 番号47048791 口座名 ママデモ実行委員会


ゆうちょ銀行以外の口座から 店名 0一八(ゼロイチハチ) 店番 018
預金種目 普通預金 口座番号 4704879 口座名 ママデモ実行委員会

◎お問い合わせ◎

contactページのメールフォーム、または
ママデモFacebookページ
https://m.facebook.com/profile.php?id=1463513980538511

 

【統一地方選挙】 暮らし、民意届けよう、まず10知事選告示

2015-03-27 19:50:25 | シェアー

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015032602000284.html

暮らし、民意届けよう 統一選、まず10知事選告示

神奈川県知事選が告示され、候補者の訴えを聞く人たち=26日午前、横浜市で(木口慎子撮影)

写真

 第十八回統一地方選のスタートとなる十道県知事選が二十六日告示され、現職十人全員と新人十四人の計二十四人が立候補を届け出た。自民、民主両党が対決するのは北海道と大分の二道県にとどまり、神奈川など六県は相乗りとなった。民主党は三重、島根の二県で自主投票とした。投開票は四月十二日。統一選は全国で首長選と議員選の計九百八十四件が実施される予定で、人口減少対策を含む地域活性化が主要な争点となる。 

 昨年十二月の衆院選以来の大型選挙で、各党とも来年夏の参院選や次期衆院選を見据え、組織強化を懸けた戦いと位置付ける。三月二十九日に五政令市長選、四月三日には四十一道府県議選と十七政令市議選が告示され、知事選と同じ統一選前半戦として四月十二日に投開票される。

 自民党は十知事選で推す現職十人の全員当選を重視する。民主党は国政選に向けて支持基盤を再構築するため、道府県議選や政令市議選に力を注ぎ、現有議席の上積みを狙う。

◆関心低下は民主主義の危機

 私たちの暮らしに深く関わる首長や議員を決める統一地方選挙が始まった。小選挙区の投票率が戦後最低の52・66%だった昨年の衆院選から四カ月。有権者に「選挙疲れ」があるかもしれない。注目度の高い東京都知事選も今回は対象外となった。でも、選挙は政治家に「民意」を肌で感じてもらう最大の機会。これからの四年を託す人を見極めたい。

 元宮城県知事の浅野史郎さん(67)は、教鞭(きょうべん)を執る大学の授業で地方議員に話してもらった。学生の感想文に「素晴らしい行政官がいる」と書かれていたのを見て驚いた。「議員と行政職員を区別できないのは、議員の仕事が学生を含めた一般の人に伝わっていないからだ」と痛感した。

 統一選では議会選挙に注目する。「多くの住民に接して民意をくみ上げることができるのが地方議員。議員選への関心が薄れるのは民主主義の危機だ」。地方議員による政策説明会や、行政施策が必要かチェックする事業仕分けなど「議員の仕事を一般の人に見せる工夫が大切」と語る。

 ウェブ制作会社ワカゾウ(横浜市)が二〇一二年から展開する投票啓発キャンペーン「センキョ割」。投票所でもらえる「投票済証」や、投票所で撮影した自分の写真を見せると、投票日の午後八時から二週間程度、地域の店で割引や特典を受けられる仕組みだ。

 予備校講師でもある佐藤章太郎社長(42)は、若者の低投票率に危機感を持つ。「選挙の堅い雰囲気を変えたい。若者らが投票しやすい雰囲気をつくりたい」。一三年七月の参院選では、横浜市内のネイルサロンや居酒屋など百四十店余りが参加、昨年十二月の衆院選に続き、今回の統一選も展開する。

 最近は若者以外の投票率も下がっているため、三十五歳までだった年齢制限を外した。佐藤社長は「選挙制度は完璧でないかもしれないが、投票機会が使われないことは民主主義にとって致命的なこと」と強調した。 (川上義則)

 

 

 


徳島県教組業務妨害:在特会と会員らに230万円賠償命令

2015-03-27 17:09:38 | シェアー

http://mainichi.jp/select/news/20150327k0000e040212000c.html

徳島県教組業務妨害:在特会と会員らに230万円賠償命令

毎日新聞 2015年03月27日 11時20分(最終更新 03月27日 13時24分)

 ◇徳島地裁判決「女性の人格権が侵害された」

 在日特権を許さない市民の会(在特会)の会員に業務を妨害されたり、罵声を浴びせられたりしたとして、徳島県教職員組合と元職員の女性(63)が在特会と会員ら10人に計1683万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、徳島地裁であった。黒田豊裁判長は「怒号などで組合の業務が妨害され、女性の人格権が侵害された」と認め、在特会と会員ら8人に計約230万円の支払いを命じた。

 判決によると、被告らは2010年4月14日、四国朝鮮初中級学校の運営資金を支援したことを糾弾しようと、徳島市の県教組事務所に乱入。28平方メートルしかない事務所に約13分間居座り、拡声機で「売国奴」「国賊」「日本から出て行け。ばばあ」と罵声を浴びせ、女性の肩を突く暴行を加えるなどした。

 刑事事件では、在特会側の8人の有罪判決が確定。被告側は損害賠償請求権の時効(3年)が成立すると主張したが、黒田裁判長は「原告は刑事告訴の時点で、一部を除いて相手の氏名や住所を知り得なかった」として大部分を退けた。

 在特会を巡っては、京都の朝鮮初級学校に対するヘイトスピーチについて約1200万円の賠償を命じた判決が最高裁で確定している。

 判決後、原告の女性は一部の請求が認められなかったことに「非常に悔しい。憤りを感じる」と話した。原告側は控訴する方針。

 被告の一人は「内容を精査して対応を検討したい」と話した。【数野智史、加藤美穂子】