散歩していると、そこはかとなく金木犀の香りが漂ってきます。
金星と木星が接近して夜空に輝く時季ですね。
昨日、当市では花火が二カ所で上がりました。
一つは山の上から上がり、一つは公園の池の畔から上がると聞き、近くて池に映り込む花火を期待して公園に行く事にしました。
買い物の帰りにロケハンしようとしていたところ、花火師の車が見えたので話しを聞きに行きました。
19時から20分間と言うことを聞きました。
その折に、打ち上げする場所を聞いておけば良かったのですが、勝手に打ち上げする位置を頭に描いて帰りました。
2021/10/31撮影
少ない情報から、池の対岸の真ん中辺りから上がるものと思い最初の位置取りしました。
風が無くきれいな映り込みを描いていたのですが。
この後、右の方が三脚を二つ置くスペースが十分有り、移動しました。
左の方から打ち上がり、映り込みどころではありません。
焦点距離を28㎜にしたまま、花火に向けレンズをただ振っただけで画角調整などできません。
画角など考えれず、ただただ左手で適当な数が打ち上がるまでレリーズを押し続けるだけです。
道路上に停車しようとする車のライトが湖面を照らしています。
前方に木の葉が無ければ写り込みがきれいに撮れたのに残念でした。
しかし、もっと右に位置して居れば(トホホ!)。
フィナーレ
【付録】
今日は犬の日、スマホで撮影したワンコ写真を載せます。
カメラ レンズ:Nikon D800 24-120㎜(f/4.0) Tokina16-28㎜(f/2.8)
現像:DxOPhotoLab&Photoshop
済みませんねぇ~、ソーシャルディスタンスの為に言えませんが、サプライズと言う事で勘弁してくださいとか!
>しかし、もっと右に位置して居れば(トホホ!)。
こーちゃんさんには、不満でしょうが十分打ち上げ花火を堪能できていますよ!撮影行脚お疲れ様でした!😉いいね!
ほんとに前の木さえなければ・・・など、つい思ってしまいました。
世の中思い通りにはならないってことで、次回に期待しましょう。
15年ほど若返りたいなぁなど、バカな事を思っています(笑)
そうですねェ~ッ!
もう少し右側だったら、良かったかもし
れませんねェ~!
花火は、いつどこから上がるか判りませ
んので、ホントに苦労します。(◎_◎;)
でも、どの花火も綺麗に撮れています。
晩秋に花火にベリーグッド!
では、また。
風の向きとか、前に邪魔ものが入ってこないか 1度も花火に挑戦したことないから難しさが判りませんが、この時期に沢山の花火が見れてよかった
可愛いワンちゃんですです
癒しですね
サプライズなのですが、ご近所にはさわがせるのでお知らせが事前に配られてました。
何処で打ち上げるのか聞けば教えてくれたでしょうし、聞かなくとも花火師について行けば良いだけなので、ちと悔やまれます。
花火を堪能していただき、😉いいね!頂だいしありがとうございます。
ほんと、湖面に映り込む花火が撮れなくて帰ってからも写真をすぐに現像する気になりませんでした?😷。
もっと右の方に行っておれば木が邪魔せず良いの撮れたと思うとよけいに腹が立ちます。
後の祭りでした。
次は何処で?冬の花火かな?
15年若返りですか?
良いですね。
しかし、仕事しなくてもいい身で、若返るだけなら最高ですけどね😃。
今日は久しぶりに真鯛狙いです。
もう鯵釣り行かれているのかな?
ほんと、後の祭りですが、右に寄っていれば写せたと思います。
木の間にほんのチラッと映り込みしていますからね😣。
定番の花火大会なら様子は分かるのですが、サプライズは難しいです。
晩秋に花火にベリーグッド!ありがとうございます。
一度花火撮影、挑戦してみてください。
きっとはまりますよ。
近くであればお誘いするのですが(^^)。
御地では、今はダメですが大きな花火大会が有りますからね。
来年にでも写しに行かれてください。
この前は川の花火、今回は池の花火、次は海の花火を写したいです。
ワンコ飼うとは思いもしなかったのですが、次女に絆されてしまい、今や家に無くてはならないものになってます。
ほんと、癒やされています。
風が無かったので映り込めばきれいだったでしょうがね
達磨と同じ要領で三脚をかかえて移動すればよかったかと・・・
小生も少しずれていたので即画角変更でした
なので前撮りしていたのがコンポジット出来ませんでした
インターバル撮影は止めて、左手と右手にレリーズを持ってカシャカシャやりました。
風も無いし、思ったところから上がれば最高だったのですけどね、
直ぐ右に移動ができるような場所じゃ無いので諦めました。
画角が変われば前撮りが無駄になりますね。
いつになれば花火大会ができるようになるのでしょうかね。
コミュニティーの花火大会は、会費だけ取られて2年やらず、否、5月にmasaさん写されましたね。ほんの少しだけでしたが。