こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

青空、雲、そして里山の組み合わせによる造形、2021年2月

2021-02-26 | 

今日は朝から全く青空が見えない天候であったが、一作日は、面白い形の飛行機雲、うろこ雲などの高層雲、透明な青空、そして里山、これらの組み合わせによる自然の造形が、雲ファン(筆者)にとって印象的であった。

 

 

 

 

 

 

日没前に。

 

 

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2月24日午後4時過ぎ、桐生市にて。



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2 コメント

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雲の写真いいですね (aoyama)
2021-02-27 16:47:09
なかなかいい雲の写真が撮れましたね。

それだけよく空を観察されているということなのでしょうか。

写真を撮る人はいつもご自分の感覚を研ぎ澄ませておられるのですね。

いい写真です。
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雲の写真 (kotsunagi567)
2021-02-27 20:52:02
aoyamaさん、こんばんは。
感性を研ぎ澄ますほどではありませんが、空などの状態をたびたび観察することだけは
人後に落ちないようにしたいと思っています。写真を撮るようになりましてから、
撮影対象をじっくりと眺めるようになりました。このときも、自分なりの感性で空を眺めてみました。
コメントありがとうございました。
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