こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

冠雪の赤城山を眺める、2015年2月中旬

2015-02-16 | 山を眺める

亜高山と言えども、赤城山は関東平野の北端にある大きな山である。私達が住んでいる街にとって、この山は自然の造形の見事さを感じさせる借景となっている。

雪を被った赤城山(市内を流れる渡良瀬川にて、2月16日10時頃)

 

左から、鍋割山、荒山、地蔵岳(中央)、長七郎山、鳥居峠、篭山、駒ヶ岳、そして黒檜山(最高峰、1828 m)

赤城山は「これらの山 + 鈴ヶ岳」の総称である。

 


 

荒山から黒檜山まで

電車(緑とオレンジ、ツートンカラー)はJR両毛線(高崎ー小山間)の115系である。

 

赤城山の夕景(17時過ぎ)

 

落日後の彩り

 



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