こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

八ヶ岳連峰や浅間山などを望む夕景、2018年12月

2018-12-15 | 夕景

今日は、100 km以上離れた浅間山や八ヶ岳連峰などがはっきりと見える展望日和になった。

幅70 km、奥行き120 kmほどの視界にて(4枚組パノラマ)。

矢印で示した山並みは、左から八ヶ岳連峰、荒船山、妙義山、浅間山、そして湯ノ丸山である。

 

群馬県西部の山並みと荒船山など。八ヶ岳連峰(長野県)の眺めは薄い雲のカーテンで遮られていた。


しかし、日の入りのときが近づくにつれて、夕陽に染まる連峰が浮き出てきた(赤岳から蓼科山まで)。

 

雪を被った浅間山。

 

 雪雲がかかる赤城山(黒檜山)。

 

 

12月15日午後4時過ぎ、桐生市菱町(標高 300 m)にて。