ActionScript3.0 の統合開発環境 FlashDevelop の導入手順の自分メモ。
前にも書いたけど、FlashDevelop は補完機能がハンパじゃなく便利で、他の IED と比べて体感10倍増ぐらいで使いやすい。
だけど、初期設定をちょっといじらないと使えない部分があったりするので、主にその設定変更について。というかほぼリンク集。
1:インストール
ここに書いてある通りに FlashDevelop と Flex SDK をインストール。
2:trace() で出力できるようにする
デフォルトではコンソールに何かを出力する命令が効かなくて、デバッグができない。ここの通りに設定して trace() を有効にする。
3:各種ライブラリ
fl.controls.*
tweener
Papervision3D
Box2D
WiiFlash
swc なら、Project → Properties → Compiler Options → SWC Libralies にファイル名を含むパスを追加。
非圧縮のフォルダなら、Project → Properties → Classpaths → Edit Global Classpaths でパスを通す。
4:画面背景色の変更
白背景は眼が疲れてしょうがないので、眼に優しい黒背景にする。基本中の基本である。
設定ファイルは、隠しフォルダ "C:¥Documents and Settings¥user name¥Local Settings¥Application Data¥FlashDevelop¥Settings" の "ScintillaNET.xml" と "Languages¥AS3.xml" 。
自分で一つずつ設定するのは面倒なので、ここから好きなのを落として、設定ファイルを上書きするのが楽。
管理人の設定ファイル
5:新規プロジェクト
Project → New Project → AS3 Project で作れる。
新規クラスは src を右クリックで Add → New Class
関係ないけど、ずば抜けて使いやすいのにデフォルト状態じゃ使い物にならないところが、なんかナイスペファイヤーボールと似てるなぁと思う。
前にも書いたけど、FlashDevelop は補完機能がハンパじゃなく便利で、他の IED と比べて体感10倍増ぐらいで使いやすい。
だけど、初期設定をちょっといじらないと使えない部分があったりするので、主にその設定変更について。というかほぼリンク集。
1:インストール
ここに書いてある通りに FlashDevelop と Flex SDK をインストール。
2:trace() で出力できるようにする
デフォルトではコンソールに何かを出力する命令が効かなくて、デバッグができない。ここの通りに設定して trace() を有効にする。
3:各種ライブラリ
fl.controls.*
tweener
Papervision3D
Box2D
WiiFlash
swc なら、Project → Properties → Compiler Options → SWC Libralies にファイル名を含むパスを追加。
非圧縮のフォルダなら、Project → Properties → Classpaths → Edit Global Classpaths でパスを通す。
4:画面背景色の変更
白背景は眼が疲れてしょうがないので、眼に優しい黒背景にする。基本中の基本である。
設定ファイルは、隠しフォルダ "C:¥Documents and Settings¥user name¥Local Settings¥Application Data¥FlashDevelop¥Settings" の "ScintillaNET.xml" と "Languages¥AS3.xml" 。
自分で一つずつ設定するのは面倒なので、ここから好きなのを落として、設定ファイルを上書きするのが楽。
管理人の設定ファイル
5:新規プロジェクト
Project → New Project → AS3 Project で作れる。
新規クラスは src を右クリックで Add → New Class
関係ないけど、ずば抜けて使いやすいのにデフォルト状態じゃ使い物にならないところが、なんかナイスペファイヤーボールと似てるなぁと思う。