ずいぶんと更新してませんが、今facebookにいます。
ブックマークからたどれたりするかもしれないので、もしよかったらあっちでまた会いましょう。
ブックマークからたどれたりするかもしれないので、もしよかったらあっちでまた会いましょう。
BOHOL写真集。
サンゴやサカナがめちゃめちゃ綺麗だった。あとクジラを間近で観た。BOHOLにしか生息していないという全長１０ｃｍくらいのサル（ターシャ）も観た。そしてカナディアンのバックパッカーに出会った。
この学校の先生生徒たちを含めて、フィリピンの人はフレンドリーっぷりが半端じゃないといつも思う。
先週末行ったところ。
特筆すべきは、朝の６時ごろに出発したらゼッケンをつけたランナー達が公道を走っていたことである。
後で聞いたところによると、ここでは暑さと渋滞を避けるために市民マラソンはものすごい早朝に開催されるという。
レース前に体を目覚めさせる時間を考えると午前２時ぐらいに起きないといけないのだろうか。
特筆すべきは、朝の６時ごろに出発したらゼッケンをつけたランナー達が公道を走っていたことである。
後で聞いたところによると、ここでは暑さと渋滞を避けるために市民マラソンはものすごい早朝に開催されるという。
レース前に体を目覚めさせる時間を考えると午前２時ぐらいに起きないといけないのだろうか。
１日の授業が終わった後でマッサージに行って来た
フィリピンでのマッサージはどんなものなのか。
男は度胸。何でもやってみるのである。
Cebu city 中心街のホテルの中にある店で１時間198ペソ。
決して怪しい店ではない。
顔が見えないくらい暗い店内に個室があってその中に台がある。
案内された個室で、male がいいか female がいいか聞かれたので、maleと答えた。
そのあとで、なぜかもう一度 boy がいいか girl がいいか聞き直されたので、boy と答えた。
男性にやってもらうほうが変に気を使わないで何かとリラックスできそうだし、強めの指圧をして欲しかったからであって、決して私がそっちの方に興味があるのではない。
スタッフが一度個室を出て、外で誰かと二言三言交わしたと思ったらまた入ってきて、もう一度同じことを聞いてくる。
なんでこの人は何回も同じことを聞いてくるんだ。自分のことを英語が分からない人だと思ってるんじゃないかと、こんどははっきり、
I want a boy.
と言ったら納得したようで、また出て行った。
その間に短パンに着替えて待っていると、男のマッサージ師が入ってきて、寝るように言われたので、うつぶせに寝た。
背中、肩、腕、足と良い感じにほぐしてくれる。
ほどよい strong pressure である。
ただ、なんかヨソヨソしい。会話もほとんど振ってこない。
たぶんきっと疲れているのだろう。
たまにくすぐったいポイントをピンポイントで刺激されたが、なんとか耐えた。
一時間はあっという間に過ぎて、支払いをして帰るときもなんか苦笑いだった気がする。
帰り道でこの一連の出来事を頭の中で review していたら、ある考えに思い当たった。
あれ、もしかしてゲイだと思われてたんじゃねぇの？
フィリピンでのマッサージはどんなものなのか。
男は度胸。何でもやってみるのである。
Cebu city 中心街のホテルの中にある店で１時間198ペソ。
決して怪しい店ではない。
顔が見えないくらい暗い店内に個室があってその中に台がある。
案内された個室で、male がいいか female がいいか聞かれたので、maleと答えた。
そのあとで、なぜかもう一度 boy がいいか girl がいいか聞き直されたので、boy と答えた。
男性にやってもらうほうが変に気を使わないで何かとリラックスできそうだし、強めの指圧をして欲しかったからであって、決して私がそっちの方に興味があるのではない。
スタッフが一度個室を出て、外で誰かと二言三言交わしたと思ったらまた入ってきて、もう一度同じことを聞いてくる。
なんでこの人は何回も同じことを聞いてくるんだ。自分のことを英語が分からない人だと思ってるんじゃないかと、こんどははっきり、
I want a boy.
と言ったら納得したようで、また出て行った。
その間に短パンに着替えて待っていると、男のマッサージ師が入ってきて、寝るように言われたので、うつぶせに寝た。
背中、肩、腕、足と良い感じにほぐしてくれる。
ほどよい strong pressure である。
ただ、なんかヨソヨソしい。会話もほとんど振ってこない。
たぶんきっと疲れているのだろう。
たまにくすぐったいポイントをピンポイントで刺激されたが、なんとか耐えた。
一時間はあっという間に過ぎて、支払いをして帰るときもなんか苦笑いだった気がする。
帰り道でこの一連の出来事を頭の中で review していたら、ある考えに思い当たった。
あれ、もしかしてゲイだと思われてたんじゃねぇの？
早いもので留学生活も一週間が過ぎた。
土日は授業が休みなので、Bantayan Island に２日かけて行って来た。
バスターミナル
港町
船から下りるとタクシーの客引きがすごい
Cota Beach
観光ヅラしてないところが良い。
ここで一泊
言うまでもなく中はボロイ
水がの透明度がすごい
そして次の日もまたハロウィンで休日だったので、また少し足を伸ばして Cebu city をブラブラしてきた。
学校周辺の道路。バイクが多い。フィリピンはバイクに乗るのに免許いらないらしい。
Sari-Sari
コンビニ的な店
Halo-Halo
Santo Nino Church
Fort San Pedro
Carbon Market
海賊版がすごい。
Carbon Market周辺は人が多くて危ないと言われているが、別に大丈夫だった。
学校
次の休みはどこ行こう。
陸上の練習ができる競技場を探してみようか。
検定終わったその日のうちに免許センター行ってきた。
これで堂々とロードバイクに乗れるな！
嫌いというのは冗談として、バイクのことまだ何にも知らないけど、
買うなら軽いバイクが欲しいなぁ。
いろいろ調べてたらなんか欲が出てきた。
に行ってきた。
教育と研修がどっさり、かつ研修期間が長い！
でもいっぱい勉強させてもらえる分、さらに深く広い技術を身に付けてやろう。
自分の価値観に合う会社だと改めて思えたので、ますますやる気が出てきた！
ネスペ試験まであと二週間。
教育と研修がどっさり、かつ研修期間が長い！
でもいっぱい勉強させてもらえる分、さらに深く広い技術を身に付けてやろう。
自分の価値観に合う会社だと改めて思えたので、ますますやる気が出てきた！
ネスペ試験まであと二週間。
無事に修了できました。
学位授与式のあと引越しをした。
なんと言うかもうモノが多すぎる。本やノートだけでダンボール１２箱（非活字も含む）。あとはサーバ機やら電子ピアノやらヨーヨーバッグ×３やら。
今度新しい家に住むときはモノを極限まで減らして部屋を広く使おうと心に決めた。
ここ数ヶ月の間、練習でY教さんやN野くんと走ったり、バイトで知り合った工大陸上部の人と練習したり、飲み会や連日のバイトなどでまたいい思い出ができた。
就活中の病んでいた時期がウソみたいだ。
あと野球が好きになった。
最後にスタッフではなく観客としてKスタへ。
思い出してみれば、これまですごい数の人にお世話になった。
また行こう仙台。
べっ、別に仙台が恋しいとかじゃないんだから！
楽天イーグルスの応援に行きたいだけなんだからね！
学位授与式のあと引越しをした。
なんと言うかもうモノが多すぎる。本やノートだけでダンボール１２箱（非活字も含む）。あとはサーバ機やら電子ピアノやらヨーヨーバッグ×３やら。
今度新しい家に住むときはモノを極限まで減らして部屋を広く使おうと心に決めた。
ここ数ヶ月の間、練習でY教さんやN野くんと走ったり、バイトで知り合った工大陸上部の人と練習したり、飲み会や連日のバイトなどでまたいい思い出ができた。
就活中の病んでいた時期がウソみたいだ。
あと野球が好きになった。
最後にスタッフではなく観客としてKスタへ。
思い出してみれば、これまですごい数の人にお世話になった。
また行こう仙台。
べっ、別に仙台が恋しいとかじゃないんだから！
楽天イーグルスの応援に行きたいだけなんだからね！
だいぶ日が空いてしまったけれど。
送別会を開いていただきました。
これまでほとんどこういう場に参加してきませんでしたが、今更ながら、飲み会という場、というかそもそも人と話をすることの意義のようなものを理解しつつあります。
就活のとき、ある会社の社長が「仕事に満足しているかと聞かれてYESと答えるようではダメだ」みたいな話をしていたのを思い出した。
人付き合いがヘタだというのは痛いほど自覚してるけど、なるほどこういう場でそういう話をすればいいのかとひとつ学習した。
それにしても会話そのものについてはたとえ語学を身に付けたところで結局同じことになるのはたぶん明らかなので、こういう動き（にったち製作所、新入社員は海外赴任が前提）もあることだし、さぁどうしようかと思ってるところでピッタリの本をプレゼントしてもらった。
これで留学先でたっぷり遊勉強してこようｗ
そして「ハッカーと画家」を今日読み終わった。
こんな良書を教えてくれて本当に感謝。
情報の勉強をしてきながらこれを読んでなかった自分はモグリである。
どの章も非常に刺激的だけど２章、３章、６章、特に７章が秀逸。
これから技術者として働くにあたって、バイブルとしていつも手元に置いておこうと思う。
というか著者にここまで言われたらもうLispに手を出すしかないじゃないか。
あとはF澤くんの太ももや胸に触れたので大満足でした。
！
送別会を開いていただきました。
これまでほとんどこういう場に参加してきませんでしたが、今更ながら、飲み会という場、というかそもそも人と話をすることの意義のようなものを理解しつつあります。
就活のとき、ある会社の社長が「仕事に満足しているかと聞かれてYESと答えるようではダメだ」みたいな話をしていたのを思い出した。
人付き合いがヘタだというのは痛いほど自覚してるけど、なるほどこういう場でそういう話をすればいいのかとひとつ学習した。
それにしても会話そのものについてはたとえ語学を身に付けたところで結局同じことになるのはたぶん明らかなので、こういう動き（にったち製作所、新入社員は海外赴任が前提）もあることだし、さぁどうしようかと思ってるところでピッタリの本をプレゼントしてもらった。
これで留学先でたっぷり
そして「ハッカーと画家」を今日読み終わった。
こんな良書を教えてくれて本当に感謝。
情報の勉強をしてきながらこれを読んでなかった自分はモグリである。
どの章も非常に刺激的だけど２章、３章、６章、特に７章が秀逸。
これから技術者として働くにあたって、バイブルとしていつも手元に置いておこうと思う。
というか著者にここまで言われたらもうLispに手を出すしかないじゃないか。
あとはF澤くんの太ももや胸に触れたので大満足でした。
！
