改め Objective Technician

はぐれ技術者のやりたい放題

練習日誌

2007-06-25 21:51:15 | 陸上競技
6月25日(Mon) 評定 晴 暑

jog
ストレッチ
ドリル

流し150×3本

ポールワーク

c-down


パソコンのディスプレイを見すぎてやられてしまった自律神経を元に戻すには、太陽の下で走ったり跳んだりするのが一番。

情報科学の道を志す限りコンピュータから離れることは勉強を放棄することを意味するので、その分部活やって中和するしかない。

試合前でもバネためにこだわらないで、何かしら練習することにすればたぶん大丈夫。



北大戦で気をつけることは、重要度の高い順に


ポールにちゃんと乗っかって反発を逃がさないこと。

突っ込みでポールを出すタイミングを極端に早くする。とりあえず早く出せば右手が遅れてつぶれる失敗をすることはない。

左足を残してポールをちゃんと押す。

助走最後のテンポアップ。

突っ込みでポールを立たせる方向に動きを加える。


こんどこそ、4m。



いや、そんなケチぃこと言わないで、4m20!


病気?

2007-06-24 19:06:21 | 陸上競技
自律神経のバランスが崩れてる可能性がある。


足が攣る原因についていろいろ調べてたら、ひとつ思い当たる要因があった。




パソコンによる目の使いすぎ。




一瞬、関係ないだろって思ったけどこれが原因である可能性がかなり高い。



あるサイトからの引用。



パソコンは光を発しています。目から入ってくる光は、あなたの自律神経に直結しています。目から光が入ると、自律神経は脳や体を興奮させることになります。一日中パソコン画面を見続けると、自律神経は常に興奮することになり、眠れなくなったりします。 
コレが何日も続けば、だれでも自律神経失調症になります。
さらにパソコンの画面は動きます。

何年か前に「ピカチュー」の番組で、子供が呼吸困難や痙攣を起こした事故がありましたよね。あれは、激しいチカチカが脳を異常興奮させてしまったからです。子供は、自律神経が未発達で、うまく制御できない子が多いのです。自律神経失調症の方たちも、自律神経をうまく制御できないので、テレビのチカチカが脳を興奮させてしまうのです。

パソコンも点滅とまでは行きませんが、画面を切り替えることは良くあります。
そのため脳に興奮する刺激が、常に脳に行っていることになります。
画面にフィルムなどを貼り、光の量を落とすようにしてください。
画面がやたらとまぶしく感じ始めたら要注意です。



『「ピカチュー」の番組』ってのが突っ込みどころだけどそれは置いといて。 



確かに、プログラミングに熱中するあまり眠気を忘れて夜更かしすることがたまにある。


そういえば、パソコン使って課題やったり仕事したりしてるときに、ハムやふくらはぎがピクってなることが最近になって出てくるようになった気がする。


しかも、ディスプレイを見るのがイヤになるような気分になることがよくある。


東北インカレが終わってから約一ヶ月、研究室配属されてパソコン使う機会が一気に増えた時期とも重なる。



このままだとやばい気がする。




この分野でプロを目指すからにはもちろんコンピュータをバリバリ使うようでないとやっていけないし、授業の課題もレポートもアルバイトも研究室の研修も、コンピュータ使わないとできないものばっか。

特に5セメになってから。


このブログが黒いのは、少しでも光量減らして目に負担かけないようにするため。


ってのは跡付け理由。




コンピュータ(のディスプレイ)から解放されたいと最近よく思う。






かなりやばいんじゃないの、これ。




腐ってたわけじゃない

2007-06-24 18:06:08 | 勉強
今日は、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト国内予選のリハーサルみたいなものがあって、一日中そっちに参加するために総体の応援に行けませんでした。


でも、やっぱり利府に行くべきだった。

自分の競技がない日に応援行かないなんてサイテー。



ほんとごめんなさい。

東北総体

2007-06-23 21:03:39 | 陸上競技
6月23日(Sat) 利府 快晴 暑

棒高跳 10:00

練習跳躍で足攣ってDNS





ちゃんとご飯食べて栄養十分に摂った。

ビタミン類も十分に摂った。

水分補給もしてた。

暖かい上にストレッチ、アップもいつもどおり。

自転車で利府に行くのはいつものこと。

寝不足でもない。

疲労がたまってたわけでもない。





原因がわからない。


一週間前の跳躍練習でも跳ぶ前から足攣ったし、このままだと北大戦出てもまた足攣る自信がある。


なんとかしなきゃ。

がびーん

2007-06-22 08:58:27 | ムダ話
創立記念日だってことすっかり忘れてて、自信満々で学校来てしまった。


アホ。


どおりで人がいないわけだ。


どおりで駐輪場の自転車が少ないわけだ。


どおりで講義室にカギがかかってるわけだ。




掲示ちいせぇよ。


分かりにくいよ。



さっき、僕と同じ状況だと思われる留学生っぽいひとが二人ほど掲示板の前でボーゼンとしてた。




まぁいいや、誰もいない研究室で普段出来ないことして遊ぼう。


って思ったら、助教授さんがすでに来て仕事してた。


おとなしくレポートやるか。

下D・リターンズ

2007-06-20 10:47:13 | ムダ話
S濃運輸に問い合わせてみたら、トラック貸切料金とやらで2万円かかるって言われた。

14ftならふつうのトラックでも運べるけど、15ft以上だとデカいトラックじゃないとダメだって。



というわけで、もっかいS川の下Dさんとバトルする。




S川急便の思い通りにはさせないさ。



ボウルターの恐ろしさを思い知らせてやる。


セクシーコマンドーで。

練習日誌

2007-06-18 22:37:58 | 陸上競技
6月18日(Mon) 評定 晴 暑

jog
ストレッチ
ドリル

快調走(助走イメージ)
150m×3本

100m×1本


c-down


筋肉の張りがやや強すぎる。

今日刺激入れて、明日ちょっと跳んで、あとはほとんど練習しないでバネため。

これで緩みぎみのちょうどいいテンションになるはず。


最近ほとんど走練習してなくてちょっと不安だったけど、今日走ってみた感じではタイミングぴったりでちゃんと地面と噛み合ってたからOK.

明日技術的なことを最終確認して、それからはポールさわらないで試合当日に新鮮さを求める。




最低でも4m00

目指すは4m20




いける!!




国立競技場

2007-06-17 17:14:18 | 陸上競技
もう何日もたって、ややタイミングを外した感があるが。







国立競技場に来たのは、記憶に残ってる限りこの全カレで3回目。



1回目は、中学生のとき。

陸上部でスーパー陸上のチケットとって、満席のなかゴール地点のすぐそばの席をゲットして見た。

男子400mHの外国選手のランパンがトランクスみたいだってくだらないことではしゃぎながら。←なぜかこんなことが記憶に残ってる。


あと、女子100mで優勝した外国選手(誰だか忘れた)が投げた花束がちょうどこっちに飛んできて、隣の先輩がジャンプして取ったのも覚えてる。



あのときはモーリスグリーンが全盛期で、男子100mに出場してた。

そして、トップでフィニッシュした後にスパイク脱ぎだして、観客席に投げたうちの片方がなんとまたこっちに飛んできた。


ジャンプして取ろうと思ったけど、真後ろに座っていちゃいちゃしてたバカップルに妨害されてメガネを吹っ飛ばされ(高校までメガネかけてた)、男のほうがダイビングキャッチを決めやがってモーリスグリーンのスパイクはそのバカップルのものになってしまった。


すんごい悔しかったのを覚えてる。

ナイキの黒いスパイクで金色で名前が刺繍してあって、ソールが銀色にテカってた。

もったいないから、スパイクの中身までなめ回すようにさわってやった。



あのときは、中学1年で陸上始めたばっかりのときだったからそんなに感動したわけでもなく、ただ「すごいなぁ」ぐらいであまり感じたものはなかった。



2回目は、二年前の22大戦。

せっかく国立で競技できるってのに、直前に自転車帰省なんてアホなことをやったせいで幅跳びの結果はダサダサ。

ポールも最初の高さが跳べないからって棄権してしまった。

「聖地」で競技させてもらってるのにあまりのダメっぷりに、情けなくなった。


あとは、補助員で丹Nさんが100m出るときのコールをやったことくらいしか覚えてない。


そういえば、あのときはN目さんがいたなぁ。



3回目に全カレを見に行ったときは、国立競技場がとても神聖な場所であるように感じた。


もう一回、今度はちゃんと準備した上で国立で跳んでみたいなぁ。

マスターズまでやってればまた国立で競技できるチャンスが来るかもね。


カビ発生シミュレータ

2007-06-15 21:49:46 | プログラミング
T北大学のM本研究室(工学研究科応用化学分野)で、従来は不可能であったケミカルおよびメカニカルの超複雑系ダイナミクスを現実的大規模モデルにより電子状態の変化とともに追跡可能な、カビ発生シミュレータが開発された。


湿度、温度、カビの成長速さ、発生する元となる材質の種類や硬度、大きさ、表面積、などを自由に設定してシミュレーションを行うことができる。


発生元を球モデルとして発生計算を行い、カビに侵された部分を変色させる機能も盛り込んだ。



シミュレータを作成したメインプログラマーのH.K氏は、「こんどはモヤシの成長シミュレータを作成したい」と話していた。










これはカビ発生シミュレータではありません。

ホントは何なのかは企業秘密だから教えません。