もしも人間ポータビリティーできたら

インカレで幅跳びのファール判定審判になって、「よしっ！」で声を裏返してみたい。



3月31日（Sat） 宮城野原　曇　涼

jog
ストレッチ

ドリル
流し

30m加速走　3"5 3"3 3"4
50m加速走　5"5 5"4

main
200-200-100
24"2　24"9　11"7

補強

c-down


アップのとき、調子いいと思ってたけど走ってみたらあんま気持ちよくなかった。


まぁ、一週間前だから。

逆に今調子良すぎたら、来週と再来週ダメになる。


これから練習量落としてけば大丈夫。





大島くんのメモリを増設したいけど、１ＧＢで１５キロ円もする。

そんな大金払ってまで増設する必要もないと思って思いとどまるくせに、ルービックキューブやスライディングブロックパズルやホログラムやヨーヨーや温度計や平和鳥やエアズーカやラジオメータなどのおもちゃに関しては何の躊躇も無く購入してしまうところが、最近財布が軽い原因かもしれない。

練習日誌

陸上カテ、１０１回目の初投稿


3月29日（Thu） 評定　小雨　涼

jog
ストレッチ
ドリル

ポール突っ込み動作
ポールワーク
4歩
6歩

棒跳び（６歩）
3m00

c-down


一回だけ、うまく跳べたのがあったけど何が良かったから跳べたのか分からなかった。

振り上げる前の時点で感覚が違った。

今日のあれのなにが解明できるまで、しばらくは軟らかいポールで短助走跳躍（全習法）をいっぱいやりたい。


明日はポールやらないつもりだったけど、やっぱりやろうかな。





バイトで作ってるソフトの度重なる仕様変更でプログラムにあちこち手を加えているうちに、ソースがものすごいことになってしまった。


球モデルを双方向にポインタをはったリスト構造でつなぎ、ループで済むところを再帰で実現し、さらにモデル表面を切り出す境界を決定するのにフーリエ級数を使い、グローバル変数を一つも使わない。


すっきりときれいに書いたコードのつもりでも、がんばって凝りすぎちゃったソースはそれはそれでまた読みずらいもの。

練習日誌

3月28日（Wed）　評定　晴　暖

jog
ハードルドリル
ハードルジャンプ

ポール突っ込み動作　いっぱい
ミニハードルポール走　いっぱい

流し120ｍ×２

ハイハードル５台（i=8.5m）
いっぱい

100ｍポール走４本


c-down



gooブログの編集画面がミクシィみたいになった。


んなことどーでもいい。



いままで、ポールの保持位置が体に寄りすぎてたかもしれない。

もっと前に突き出して持てば、ポールを下げる動作がうまくいく気がする。


ポール走やって、いつもポール持って助走でやってるよりももっとスピード出せることに気付いた。たぶん、ポールの保持位置を微妙に前寄りにしたのと関係ある。

あした、もっかい試してみる。


ハードルは上体を前傾させるとこと、両手が振られないことを気をつけた。



一昨日の行動は軽率でした。

すみません。

池袋の東急ハンズその２

さわった感じ、あんま防御力高そうじゃなかった。

練習日誌

3月23日（Fri）　評定　晴　涼　風

jog
ストレッチ
ドリル

ポール投げ
ポールワークいっぱい
４歩突っ込み、振り上げ、６歩突っ込み

６歩助走、棒跳び
3m00 、3m20

流し
c-down


突っ込んだ後の左足が曲がってバーを越えられないのを何とかしようと、短助走の棒跳びでゴムバーかけて何回もやってみた。

とりあえず、前みたいなターンっぽいことができるまで戻った。

ただ、まだ左足が曲がっててしかもポールワークで練習したような振り上げが出来てない。



3月24日（Sat）　利府　曇　暖

自転車17km、約40分

jog
ストレッチ
ドリル
流し

短助走跳躍
足合わせ

幅跳び４本
三段跳び４本


ハイハードル４台（i=8.5m）

c-down

自転車17km



幅跳びの助走で、以前みたいに最初からピッチを上げていくんじゃなくて、初めストライドを大きめにとって走り出すやりかたでやってみた。


結果は悲惨。ベストマイナス１ｍぐらい。



ハードルは、両手があっちゃこっちゃにぶれないように意識した。腕振りしっかり。
あと、着地でなるべくかかと付かないように。

もっと上体を前傾できればスムーズになると思う。


帰りに利府街道沿いのダイシンでドビュッシーの新しいタイヤ買おうと思ってたけど、たくあんみたいだったからまた今度別のとこで新鮮なのを買うことにした。

池袋の東急ハンズ

帰省して池袋のハンズをぶらぶらしてて見つけた。


モデルがメガネかけて七三分けだったらいいのになぁと思った。

NANA

ナーナーナナナ、ナナナ、ナナナ…




宮城野の更衣室で中学生がランパン脱ぎながら歌ってた。



向かいの家の３歳ぐらいの子供が朝に大声でゴキゲンに歌ってた。意味も分からずに。

練習日誌

3月20日（Tue）　評定　晴　風　涼

jog
ストレッチ
ポール投げ（古いポール、砂場で）
4歩助走突っ込み
4歩助走振り上げ
6歩助走突っ込み

突っ込み動作反復

３段跳

c-down


合宿でやったことを丁寧に何回もやった。

ポール投げ（？）では、たまにうまく真っ直ぐ向こう側に倒れるようになった。

短助走練習で基本動作を繰り返して、今日は６歩で振り上げるところまで行きたかったけどその前の段階がまだ出来なかった。

顔の前にポールを構えて4歩で突っ込むのは大体出来るようになった。
ただ、ポールを腰に構えた位置から突っ込むようになると急に難しくなる。

真っ直ぐ行くこと。ポールの動きを止めないこと。これでもかというほと伸び上がること。

これはもう何回もやるだけ。

３ｍ半ぐらいだったら今までみたいな雑な技術で跳べるかもしれないけど、４ｍを目指すなら基本が出来てないとムリ。


だと思う。

なんか、分かったようなこと書いてるけど。



だって、モカがセクシーなんだもん。

日本語のゆくへ

「あったかすずしい。」


って、国見サービスエリアで小学生集団が言ってた。



そのうち、「マズうまい」とか「チビでかい」とか「ダサかっこいい」とか出てきたらイヤだ。

最高のメロディーに最低の歌詞を

合宿の前日にかかしのライヴに行ってきた。

久しぶりに、涙が出るほど笑った。


ポスターのサインはきっくんのだった。


家宝にしようと思う。