改め Objective Technician

はぐれ技術者のやりたい放題

ダイエット・インポッシブル

2007-01-29 21:37:29 | 勉強
テスト3つと実験1つが終わった。あと9科目。


3セメの17科目29単位に比べれば楽なもんだ。

全部AA取ってやる。


明後日の情報通信ネットワークも持ち込み可。

A4一枚で片面だけ。



今日、カンペを完成させた。


キモイとか言わないで。






あと、人工知能でもカンペ作らなきゃならん。



父さんの辞書

2007-01-28 19:15:58 | ムダ話
正月に実家に帰ったときのこと、父さんが昔使ってた国語辞典を見つけた。


なんとなくぱらぱらと見てたら、「馬鹿」ってとこの横に手書きで「石田のこと」って書いてあった。



どうやら、石田くんという友人は馬鹿だったみたいだ。


パソコンの名前

2007-01-26 20:56:50 | ムダ話
コンピュータがクラッシュした。

とあるアプリケーションが勝手に自動アップデートしてくれて、その変更のせいでWindowsが起動しなくなった。


セーフモードで起動してディスクエラーチェックかけたりシステムの復元したりしたけどレジストリに設定情報やファイルの一部が残っててエラーから回復できなくて、しょうがないからドライバをアンインストールしたものの、そしたらレジストリがもっと変なことになってついにOSが落ちてセーフモードでも起動できなくなった。




ちょうどテスト期間だし、テスト終わるまでこのままにしとこうかと思ったけどそれだとバイトが出来なくなる。これを理由にバイトを休んでテストにもっと力いれようかともちょっと考えたけど、別にサボる理由も無いからすぐに直すことにした。


こんどはCD-ROMから起動して、外付けのハードディスクにシステムごと丸々とっておいたバックアップファイルを使って、ハードディスクの中身をごっそり二週間前の状態と入れ替えた。


二週間分のファイルも戻して、無事に回復した。



もしかしたら、これはMicrosoftがVistaを買わせるために仕組んだ木馬だったかもしれない。


だから、このマシンの名前を「オンディー」から「大島くん」に変えることにした。

ニックジャガー

2007-01-23 21:17:05 | ムダ話

バイトで結構難しいプログラムの仕様変更を頼まれて、どうやって実装しようか練習中も考え事してたら、ラダーやってるのを見ててビット列がシフトしているように見えてしまった。


考えれば考えるほど問題が出てくる。頼まれたときに、なんとなく出来そうだったからってその場で「すぐできます。」なんて言うんじゃなかった。

プログラムを組むときに、普通は頭の中で大まかなフローや完成した機能が動作する様子を漠然と夢想するのだけど、そんな白昼夢はたいていどこか間違ってるので、説明を一通り聞いただけで軽々しく「はい、できます」なんて即答してはいけない。



まぁ、無茶をすればなんとかなる。




え?

タイトル?



あぁ、言ってみたかっただけ。


工学系二年級的学生

2007-01-21 08:10:16 | ムダ話
システムソフトウェア工学の試験が持ち込み可。


A4の紙1枚でおもて面だけの自筆メモ。


どうせなら裏も使わせれ。



こんなに小さい字で何時間もかけてメモ作ってたら、書いてることほとんど頭に入て覚えちゃうよ。





メモの意味ねぇよ。










改めて見ると若干気持ち悪い。

なでしこ

2007-01-16 20:31:34 | プログラミング
なでしこ

ひまわりの後継として開発された日本語プログラミング言語。


命令一覧に目を通してるだけで感じる愛らしさはひまわりと変わらない。


一部抜粋

それ :命令の結果が代入される変数。省略語としても使われる。
これ :直前に操作したグループの名前を省略するのに使う。
ここ :制御構文の最後で『ここまで』と構文の終わりを明示できる。
おわり :プログラムの実行を中断する。
言う :{文字列=?}Sを|Sと メッセージSをダイアログに表示する。
ナデシコする :{文字列}Sで|Sを 文字列Sの内容をなでしこのプログラムとして実行する。



なでしこで「こんにちは。」と出力する場合はこう書く。



「こんにちは」と言う。

ひまわり

2007-01-15 19:56:51 | プログラミング
日本語のプログラミング言語。

「誰でも簡単に」をモットーに開発されたらしい。


命令一覧に目を通してみると


おわり(命令):プログラムを終了させる
それ(変数):変数の返却値として利用
文字数(命令):文字列?の文字数を「それ」に得る



とか


ひまわりする(命令):文字列にひまわりのプログラムを与えると実行する


といった、読んでいるだけで心を奪われてしまうような命令セットが大量に揃えられている。



例えば、Cで「ワン」と10回出力するには


  char i;
  
  for(i=0;i<10;i++)

と3行書かなきゃいけないところを、ひまわりで「ワン」と10回表示するには、1行だけ以下のようにコーディングすればいい。



10回、「ワン」と、言う。




実行結果↓



ワン
ワン
ワン
ワン
ワン
ワン
ワン
ワン
ワン
ワン

まどろっこしい

2007-01-14 18:24:30 | ムダ話
奨学金継続願の要項にこんな記述があった。



「……適格認定の結果…『激励』に該当する人は、奨学金貸与の継続は認めますが、今後、奨学生としての学修状況の向上に努力するよう…口頭で激励します。…」




翻訳するとこうなる。


「奨学金もらってるくせに成績が良くない人は、ホントはもう奨学金貸したくないけどしょうがないからまた貸してあげます。そのかわり、あとで面と向かって『がんばれ』って言ってあげます。」





イヤすぎる。