管理人のひとりごと

『子育て支援ボランティア ドレミ』ホームページ管理人のブログです。

なんでそんなに優しいの(T_T)

2015-08-30 22:23:58 | Weblog

久しぶりに証明写真を撮影して愕然

何枚撮影しても同じものはなく、どれもぎこちない表情のオバサン状態

仕方ない、適当に修正入れてくださいね

と、撮影前に何度も指導してくれた店員さんに依頼して写真を受け取ったのでした。

持ち帰った写真に、夫は大爆笑

だってさ~、いやだと思ってもきっと傍から見た私ってこんななんでしょ~

と開き直る姿に、伊勢丹の写真館に行きなおせば? と、塩を塗るようなアドバイスをする夫

 

しばらく封印して、写真を添付する書類を仕上げました

書類をわざわざ頑張って手書きで仕上げたので、ふと、兄ちゃんにも見せたくなって

「写真で笑わないでよね」と言い添えて見せてみたら・・・・案の定、大笑いしてくれて

しかしその後がこの上なく優しいんです

 

「ねぇ、ど~してこうなっちゃうの このままの表情で写れば良いのに

と、一緒に写真を覗き込んだ私の顔へ向かって右手を差し出してくれる

 

ママは、私はこんななんだって、恥ずかしながらもがっかりした上で納得して現在に至る、だったのよ。

ほんとにそう思ってくれる?優しいのね。ありがと

と、お礼を言ったあと、階下の夫へ駆け寄り、

ちょっとぉ、兄ちゃんは超~優しいんだから

と、今の受け答えを説明すると

だから、伊勢丹行っといでって

 

ついでに次男にも写真見せてみたら、

あっさりこんなもんでしょ

人によって見せている表情が違うのかしらん

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駐車場で((+_+))

2015-08-29 22:01:20 | Weblog

よりによって・・・松葉杖の次男、半年に一回の矯正歯科予約が入っておりました

2Fへの階段もあり、リスケも考えたのですが・・・すっぽかしてしまう可能性もあるので

行ってまいりました

歯科入口に松葉杖と奴を降ろして、私はコインパーキングへ

雨のせいか、車が多く、いつもと違う位置に止めて車を降りようとしたら

車が微妙に動いてる

サイドブレーキが甘かった。エンジン、ちゃんと切れてないし危ない危ない

と、再度入れ直しモニターを見て愕然((+_+))

人が横たわっている

 ドキドキ

と、一瞬のうちに慌てふためいてモニターを再確認しましたら

 

テレビモードで「デスノート」のワンシーンが映っていたのでした

勘弁してよ~誰よテレビモードにしたの あいつか

 

帰宅してから、一連の出来事をヤツに話すと、爆笑されました

ほんの1秒間にも満たない出来事でしたが、一瞬のドキドキ・・弱いなぁ、私。勘弁してよぉ

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我が家初の松葉杖( ̄▽ ̄)

2015-08-27 22:02:03 | Weblog

私じゃなくて・・

 奴でございます

部活後の草むしり中にハチから逃げていたら、足を捻ったようで。。。

私の仕事中に自宅の兄ちゃんへ顧問から連絡が入り、顧問が車で我が家まで連れ帰り、兄ちゃんへ引き渡してくださったそう

夕方帰宅すると、ソファに寝そべりスヤスヤ眠っておりました

靴下に保冷材を入れて

 

痛むなら念のため、病院へ行こう

と、起こして肩を貸して車へ乗せて病院で検査と相成りました

成長期の骨のレントゲンにヒビや折れの箇所は見当たらず

しかし、痛みがあるので松葉杖を使いましょう。リハビリ指導を受けてくださいね。とのこと

優しい対応に奴はご満悦。松葉杖の響きにもちょっと嬉しそう。

明日、登校日だけど休む? と、思ってもいないことを問いかけてみたら、案の定

行く行く と慌てている。

松葉杖で登校したら注目の的。奴には願ってもないチャンス(何の?というものはなく・・)なのです

ほんと、怪しい

リハビリ中も、よぉく見ていると痛いはずの足が杖より先に出ていたりする

 

一応、学校にも連絡してしばらくは近くまで送迎することにいたしました

 

帰宅すると、兄ちゃんが昼間の状況を報告しながら、可笑しくてしょうがない、といった顔をしている

だってさ~、よほど大きなハチかと思ってたら、「みつばち」だって言うんだもん

だよね。私も思わず「で、転んだあとにそのハチはどこいった?」って聞いちゃったもん。「逃げる必要あったのかい?」って。

 

塾へも送迎して階段を登る様子を眺めておりましたが、たま~に足の出し方を間違えてるような感じなんですよねぇ(?_?)

心配そうに見ていた塾の先生にも「大丈夫です。飽きるまででしょう。(笑)」と耳打ちしておきました

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当選(^_-)-☆

2015-08-25 23:12:26 | Weblog

ちょっと外出した間に封書が届いたようだ 私宛

TBCのエステチケット

愛飲していたドリンクのキャンペーンに応募したんだった

さそり座の低迷から脱したか

今日はまじめに勉強したもんな。ネットワーク

夏の疲れをマッサージで癒してもらおうかな。きっとアンブリッジはいないだろうし

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お肌の学校(@_@)

2015-08-23 10:18:20 | Weblog

行ってきましたお肌の学校。

某化粧品メーカー主催のもので、紹介してくれた店員さんは「商品を売るようなものではなくて、先生がお肌の状態を見てくれるので是非~」と勧めてくれました

私の期待が大きかったせいか・・

あんまり乗り気になれないカウンセリングでした

お隣で施術されている人は満足げにお話されていたので、人それぞれだと思いますが・・・

肌のお悩みは?

シミやくすみ、です。

あ~、代謝が悪いのよ。冷え性ではない?

それほど寒がりではありません。

このクレンジングとオイルでパックをして・・・

と、テキパキ施術され、パック状態で寝かされ、その間隣の人の仕上げ。

いっそ、寝ようかな~ この先生、誰かに似てるな~ あんまり好きじゃない。。。。

アンブリッジだ ハリポタ映画に出てくる。。。

はい、では蒸しタオルで・・

ひゃ、顔全体に蒸しタオル?く、苦しい。しゃべり続けないで。鼻のとこだけでも開けて~

どう、触ってみて~ 保湿して、軽くメイクしましょ。

って感じでテキパキ進み・・・さぁ、どうかしら?って聞かれても、

私は眼鏡がないと50センチ以上離れた鏡で自分の顔すら見えないんですよ。

眼鏡、そこにあるでしょ、わかってよ。

と思ったけど、「ほんと、何だか明るくなりましたぁ~」と隣の人が言ってたことの受け売りして退散。

 

化粧品は好きなので、買い足しましたが、これは私の意思。

先生のおかげじゃぁなくってよ。

あ~あ、別の先生だったら違ったのかしら。はいはい、美肌診断に浮かれたワタクシがバカでした。

残念アンブリッジ

※ちなみにこの記事はWindows10にアップしたPCのInternetExprolerで書いています。Edgeで書くとフォントが明朝しか選べなくて先日までのような感じになります。

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予防接種|д゜)

2015-08-21 07:48:39 | Weblog

2種混合の予防接種、12歳になるころに市から案内が来ていたのに行けずじまいでした。

私が休みで家にいられる時期、次男が病院に出向ける時期、そう この夏休みに決行しようと思っていたのになかなか行けず。

ついに昨日行ってまいりました

ワクチン室、といって病院受付とは別に予防接種用の部屋がある小児科にしました


数日前にネット予約済みだったので、時間通りに行ったのですが・・続々とちびっ子たちを連れたお母さまが来院

身長が半分くらいしかない子供たちに紛れて次男と待合室に座っていましたが、

受付でのやりとりや掲示物を見聞きして、数年前とは様変わりした予防接種に愕然としました

「同時接種をおすすめします」

アメリカ式になってる

「肺炎球菌、ヒブワクチン・・・」

こんなの我が家の子供たちは接種してない


ちょうど、日本脳炎の追加接種の時期について、先生と相談しようと思っていたのでしたが・・

受付の看護師さんに尋ねてみると

「同時接種できますよ 問診票はお持ちですか」とあっさり。

次男に聞いてみると

「大丈夫。一回で済ませたい」というので書類をしたため、カルテも追記され

診察室で再度先生に尋ねても「大丈夫」と快諾。

左腕と右腕に日本脳炎と2種混合のワクチン接種と相成りました

一晩様子を見ましたが、とくに異常もなく・・・無事終えられたみたいです。


ほかのワクチンについては聞けなかったけど、もう中学生だから接種しなくて良い種類なのかな。

秋になったらインフルエンザのワクチン接種。このときに聞いてみよう

小児科だと小さい子がたくさんいるから、弱音吐けない次男にシメシメと思う母でした

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ついてない一日"(-""-)"

2015-08-19 21:28:15 | Weblog

さそり座12位


気にせずいつも通りのつもりが・・・

ほんとについてない一日。


次男が体調不良で初めて部活を休むという。出勤前に中学へ電話連絡するのに緊張次男がちょっと心配

いつもの駐車場、満車かと思っていたら空いてたここはLucky

Excelでのグラフ修正、適切なメニューを見つけられず・・・同僚のご活躍に感謝して自己嫌悪

ランチに出向いた教員食堂にて、いつになく「ヘルシー定食」なるもののチケットを買い、友人と並んで待っていたら・・・

 あ、「ヘルシー定食」はここで終わりね。あなたは別メニューでお願い。差額は返金しますから

と、友人までで「ヘルシー定食」が終わり、仕方なく苦手な「ミックスフライ定食」に


夕方、買い物で並んだレジ、私の前で親子が清算を待っていました。

お母さんは妊娠中らしい。小さな男の子があ~だこ~だおしゃべりしながら、ほしかったお菓子を買ってもらって嬉しそう。

アンパンマンのお菓子を清算後、シールを貼ってもらい、優しい店員さんが、「よかったね」と声をかけている。

調子に乗った?!男の子が、何を思ったか、私にお菓子を向けて「いいでしょ」と自慢してきた

いいなぁ

と答えてすぐに

ちょ~だい

と言ってみた。・・・今日の私は機嫌が悪く、意地悪全開なのである・・

男の子は、何も答えずお菓子を隠し、「ママ~おててつないで」と母親へべったり。

店員さんも苦笑い。

兄ちゃんになるんだろ。赤ちゃん返りだか知らないけど、ママにわがまま言うんじゃないよ とは言わなかったけど、機嫌の悪い私には

こういう状況で無駄におしゃべりで無茶いう子どもが一番気に障る

ま、相手が悪かったね


というわけで・・・今日の私はついてない、なので機嫌が悪い

あと数時間。今日は早く寝て明日を迎えるとしよう

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雨上がりの英彦山(/・ω・)/

2015-08-16 08:36:51 | Weblog

貴重な滞在ラストの一日。

雨は朝のうちに上がり、行きたいとこリストの残りをこなすことに。

お昼ごはんは「天八」で天ぷら定食を食べたい

彦山へ行きたい

「天八」はカウンターのみの小さな店舗ながら人気の天ぷら屋さんで・・・

夫は行ったことがなく、子供たちは3年前に行ったきり。

2年前の帰省では連れて行けなかったので、今回切望されていたのでした。

良かった~明日からお盆休みって貼り紙あり。

混んでいて、待ちのお客がほかにも2組。

メニューは天ぷら定食730円、が基本。

追加の天ぷらメニューもあり。

揚げたての天ぷら、職人気質のご主人、なぜか声をかけられちゃう次男。。。

みんなで美味しいねって完食し、次男のみピーマン天ぷらを追加&一人で完食

大満足のまま、英彦山へ向かいました

いつもの参道口ではなく、雨が心配だったということもあり、スロープカーを利用できる登山口へ駐車して、奉幣殿までスロープカーで昇ることに。。。

何度も来訪しているのですが、スロープカーを利用するのは初めてで、でも別の景色が見られて良いものです。

到着~といっても13段は階段を登って境内へ向かう必要があります

こんなに一段が高かったっけ

とつぶやきながら到達すると・・・・雨上がりの神社は荘厳で

兄ちゃんがほれぼれしてしまう境内の様子。

参拝のあと、しばし時を忘れて散策しました

登山の心得あれば、もっと散策出来るのですが・・・雨上がりにて軽装の観光客はここまで

 

復路のスロープカーには乗らずに、300段ほどの階段を降りて帰りました

乗り場事務所では返金しますよ~と、半額を清算してもらい、

事務所の奥は・・小学校校舎を改装して英彦山関連のグッズ販売や歴史資料館があるというので、

こちらも初めて知りました

山伏の歴史や巨大な天狗のお面などに次男は恐怖を感じたらしく、資料館を早々に退室してお店での物色に時間を費やしていました。

兄ちゃんは・・資料館をじっくり眺め、山伏についての本を購入

店員さんが「あ売れた」とつぶやくくらい、レアな客だったようです。

ここへもいつかゆっくり来たいね

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雨の日は卓球( `ー´)ノ

2015-08-16 08:09:06 | Weblog

雨だから山へも行けないね~

と、のんびりしようと思っていたら

次男がすかさず卓球計画を持ち掛けました

こんなときのために彼は大きなバッグに自分とペア用のラケットや靴を準備してきたのです

念のために市の総合体育館へ電話確認してみたら・・・

午前中は予約でいっぱいです。16時~なら空いていますよ。

とのこと。もちろん予約

兄ちゃんは・・・親戚の家に古本をもらいに出向くという。母に任せて私は次男組に同行することに。

 

少し早めに到着した体育館では、バレーボールの練習で女子の声が響いていました

早めでも良かですよ。空いちょるけん

お言葉に甘えて手続きを終え、バレーボールの会場とは別の部屋へ向かうと

貸し切りかい

この中に卓球台を1台だけ準備して、父子での練習が始まったのでした

天井近くの窓を開閉レバーで開けたものの、床の窓を開けたほうが風が入る

だけど、卓球の球が庭へ出てしまう恐れもあり・・・私は窓近くで球拾いを

しかし・・受けるはずの私の腕でバウンドした球が窓の外に飛び出してしまい・・・

私は外へ球拾いに

すぐに見つかり、球を窓から館内へ戻し、ふと周りを見渡すと

矢を放つ弓の音がする

そういえば、弓道場もあるって言ってたな

目の前の建物が弓道場でした。

一人、おばさまが練習中。

ご挨拶して、見学させてもらいました

裸足だったので射場には入りませんでしたが、射を眺めているとなんだか心が落ち着き

鏡、射法八節の額、巻き藁、黒板に添付してある射会の案内、神棚・・・そこにあるもの全てが何だか懐かしく、愛おしく思えて見入ってしまいました

射を終えたおばさまが、「おいくつ?」「生活が落ち着いたら、また始めるといいわよ。なんというか、自分に向き合えて落ち着くわよ。」と話してくださいました。

いつかまた、再開出来たらいいな

 

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福岡にて~平尾台(´・ω・`)

2015-08-15 23:14:35 | Weblog

こんなとことは・・・誰も知らず

ジモティの母も「60年くらい前の記憶だから」と曖昧極まりなし

まだまだ先があるのです

心配なのは母の足。。

先に行くからゆっくり降りてきて

と子供たちを追いかけて洞窟入口へ向かったのでした。

母は何とか洞窟入口の休憩所までたどり着き、そのままのんびり待ち時間。

私たちは・・大人のみ上着を羽織り、靴を無料サンダルに履き替えていざ洞窟内へ

 

入ってすぐにひんやりした空気を感じ、ここからの別世界を実感しました。

↑ここは序の口。この先、水に足を浸らせながら突き進むことになるのです。

水に浸った足は芯まで冷えるのです。

明りのついたところだけを進むのですが、片道900メートルで

途中、長男も次男も鍾乳洞に頭をぶつけ、

進む人と戻る人がすれ違う幅もないところで、お互いに道を譲りあいながら・・

最後は岩の下を潜り抜けたりもしながら到達するのです

驚くべきは、孫連れの老夫婦や、子供2人連れの父親、赤ちゃん連れの親子がいること

小さい子は「冷たい」「怖い」と泣き叫んだりもしている

狭くて暗いところが苦手な私は、家族の後ろから恐る恐るついていきました

比較的、観光客が多くてよかった~

ここに家族だけだったら・・・怖い・・・

休憩所で待つ母に「来なくて正解。足元悪くてたいへんだったよ。」と報告。

でも自然のワイルドさを堪能できて楽しかった

そして、帰りの坂道ですが・・・

母が辛そう、と思う頃に業務用のディーゼルカーが登ってくる音がして

「おばあちゃんだけでも乗せてもらえませんか?」と懇願してみたら・・

「どうぞ、一人じゃ危ないから補助であなたも」と、周りの視線にも耐えながら荷台に乗せてもらったのでした

外の景色も羊の群れのような風景で、60年近くぶりにこの景色を見れたことがうれしい、と母も大満足でした。

次男は休憩所で・・・ちゃっかりアメジストやらなんやら・・こぶし大の石を母に買ってもらっていました

オレは鍾乳石にしろよ、ってアドバイスしたんだけどね(兄ちゃん談)

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