再検査、要観察、要治療・・・
どれも微妙な結果が出ているものの、トータルでは『大丈夫』
あくまで数値上の判断か・・
唯一、好成績だったのは『肺機能の一秒率』
70%以上が基準値ですが、私は96.8%
何がいいのかよくわかりませんが
再検査、要観察、要治療・・・
どれも微妙な結果が出ているものの、トータルでは『大丈夫』
あくまで数値上の判断か・・
唯一、好成績だったのは『肺機能の一秒率』
70%以上が基準値ですが、私は96.8%
何がいいのかよくわかりませんが
小学校から帰宅した次男がリビングでくつろぎながら
「ママって今朝『梅ちゃん先生』見なかったでしょ」
という
「たまにしか見ないんだけど、今朝は見なかったなぁ。どうして」
「オレが帰ってすぐテレビつけたときのチャンネルがフジテレビだったから」
たしかに我が家では夫が朝フジテレビを見る習慣があり、誰かがチャンネルを変えない限り
フジテレビの状態でテレビは待機したままなのでした
そこから、朝のNHKに変更されたとなれば、犯人は私で
見たものは『梅ちゃん先生』なのである
やつはプロファイリングの職に向いているんじゃなかろうか
初、胃カメラ
経鼻ですので・・
とは言われても。。。
苦痛がないとは思えない
前日から何をするにも心配で、検査当日も看護師さんへ「不安です」を連発
そして診察室にて
胃液をサラサラにするお薬を飲んでください と、コップ1杯の飲み物を渡され
飲めたと思ったら
鼻を通りやすくする薬を噴霧
麻酔を注入 飲み込むとき、苦いから吐き出してもいいよと看護師さんに言われ、
恐る恐る吐き出してみたら
舌や唇まで麻痺してきました
時間をおいて検査室に案内されて、横になると
目の前にモニターが
こんなん見れない
では・・と現れた先生が手にしている(聞いたところによると経口タイプより細い・・・)チューブ?!は
思ったより太い
ためらう余地もなく検査が始まりました
私は目をギュッとつぶったままでしたが、
「食道ですね~はい十二指腸から検査していきます~」
と数秒で到達した模様。
ちょこっと見てみたくもなって目を開けてみると
ヒダヒダの腸内部が映し出されていました。
「十二指腸は異常なしです~胃へ移動します~」
「胃を押します~空気を入れます~」
と、先生の説明を聞きながら目をつぶって緊張していましたが
とくに痛みも違和感もなく
そのうち・・
「胃の内容物を吸出しますね~」
と先ほど飲んだ『サラサラにする薬』とやらをバキュームする音が
でも違和感なし
「目を開けられますか?ポリープがあるんです」
へっ じゃぁ、細胞採取 と思ったら
「20個くらいはありましたね。
見るからに良性ですから採取はしません。来年も検査してくださいね。」
いいのいいの と考えているうちに
「終了しますから、チューブを抜きますよ~」
と最後の緊張。ちょこっと我慢したけれど激しい痛みは全くありませんでした
感謝感激で看護師さんや先生に丁寧にお礼を言って退室したのでした
私は今後もバリウムよりも経鼻の胃カメラで
と帰宅した夫に話すと
出た出たまた信者が
と、影響される様子なし
とにかく、私はバリウムでは知りえなかった情報を得ることが出来、
検査後は15分ほど喉の麻酔が切れるのを待つだけで
バリウム排出の苦しみもなく、
来年もこれでいこうと思ったのでした
明日は初めての胃カメラです。
経鼻での検査です。
いつもはバリウム飲んで撮影なんですが、選択肢がありませんでした。
気のせいか、胃が痛い。。。
明日、無事に報告できますように。。
2学期開始
小学生版
登校班に並んだ次男を見てびっくり
学年が上の男の子より頭が出ているんです
夏は成長するみたいですね
家にいると、太った太ったと体重ばかり気にしていましたが
背もしっかり伸びているみたい。。
でも横にたくましくなったのも事実
食欲の秋を前に、野菜対策思案中
高校生版
夏休みってあったんだろうか・・・
お盆以外、ほぼ毎日お弁当を作っていたような・・・
学校始まったと思ったら
帰宅が10時
学ランにペンキ
体中、蚊にさされた跡
寝不足と疲れで課題テスト初日を欠席
爆睡して翌日2倍の試験を受験
クリーニング屋さんもびっくりでしたが、ペンキは綺麗に落としてもらえました
なぜこんな生活かというと
来週に文化祭を控えているのです。
その次の週は合唱コンクールを控えています。
全部参加して・・・勉強はどうなっているのかしら
文化祭もコンクールも陰ながら応援に行く予定