■第122話
会見を終えたマンホ。
ジヌがお礼を言うと
「会長を許したわけじゃない。
お前たちのためにやったんだ。」と照れ隠し?
そんな中、記者が近づいてきて
「会長と姻戚だから かばったんですか?」と質問されました。
その記者は、既婚だけど まだ子供はいないそうで
「お子さんができたら、また来てください。
死んだと思っていた我が子が帰って来た。
つまり恩人ですよ。
一生感謝しても足りない」とマンホ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
その頃、ミニョクとチェウォンはまだ記者会見を行っていました。
「二人とも大事な父です。
2人の父が傷つかないようご協力お願いします」とミニョク。
2人は、”厳しい状況にあるハンマダンを温かく見守って欲しい”
とみなさんにお願いするのでした。
「ミニョクは父親に恵まれているわね。
素晴らしい父親が2人もいる」とヨンソン。
「でも、母親は1人だけだ」とミニョク。
ヨンソンは、今までつらく当たってしまったことを詫び、
会長に会見の報告をするため帰って行きました。
その前にヨンテクのもとへ立ち寄ったヨンソン。
「あなたは私のたった1人の弟よ。
だから不幸になって欲しくない。
犯した罪を償ってくれたら、あなたをもう一度信じるわ。」と伝えました。
ジヌが勤務する病院のホームページに
ジニが歌っている動画がUPされました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
”可愛いし、歌も上手い”と大好評なんですけど、
動画を見たマンホに「病院で騒いだのか?」と言われちゃうんです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ジヌは、ジニに病院のボランティアを勧めました。
家に帰ったチェウォンは、
会見のことで会長が感謝していることを伝えました。
そして、ジニの歌がマンホに捧げる歌であることを話し、
「もう一度聴いてみては?」と勧めるのですが
「歌には興味がないんだ」とマンホ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ハンギョンに特別税務調査が入ることに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ケイカンパニーも捜査対象になりそうだと知ったチェウォンは
ハンマダンにも影響が及ぶことを心配し、
ヨンテクのもとへ行き、
「ケイカンパニーと決着をつけて!」と言うのですが、
ヨンテクは何も言わずに去って行きました。
ケイカンパニーの資料をまとめてドフンに渡したギョンジュ。
「僕はハンギョンの息子だ。
どんな時も金持ちは生き残る」とドフン。
罪をギョンジュになすりつけて逃げるつもりのようです。
そこにやって来たヨンテク。
「税務調査のことなんて知らなかった!」とドフンを責めるのですが
「僕は投資者の1人に過ぎない」
とケイカンパニーには関係ないという素振りを見せて逃げて行きました…
退院した会長は、ソ家にやって来ました。
「ミニョクを25年間私の息子にできたことに感謝します。
もうソ・ジンスとしてお返ししないと…」と会長。
「ジンスはもうハン・ミニョクなんです。
ソ・ジンスは俺の心の中にいる息子で
現在のあの子はハン・ミニョクです。
名前はどうでもよくて、生きていると分かっただけで十分です。
ソ・ジンスよりもハン・ミニョクのほうが
人生が輝くはずです。偉業を成し遂げますよ。」とマンホ。
会長が帰った後、マンホは
ジンスをハン・ミニョクとして会長に託したことについて
「勝手に決めてごめん」とピルスンに謝りました。
ピルスンは、マンホの気持ちを理解しているようで
2人で乾杯するのでした~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
母親を病院に連れて行ったギョンジュ。
検査の結果、腫瘍が多数見つかりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
癌の可能性もあるということで、
母には「胃が荒れている」と報告しました。
その日、「ご馳走が食べたい」と言う母。
ギョンジュは「お粥にしよう」と言うのですが、
”素敵なお店に行きたい”という母の要望に応えることにするのでした。
母は、ギョンジュと食事ができることに幸せを感じているようです。
ジンスインテリアにナレを呼び出したジニ。
そこにジングがやって来ました。
”離婚する”という意見を変えないナレに
「1日だけ時間が欲しい」とジング。
”清涼里で青春列車に乗って旅行しよう”と提案しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
結婚してから一度も旅行していないことに気付いたジングは、
「大学合格の願いが叶う岩があるそうだ」とナレを誘うと、
ナレもその気になってくれたようです。
その夜、ギョンジュ母は痛みに苦しみ
救急車で搬送されました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
先輩から、ギョンジュ母がERに搬送されたことを聞いたジヌ。
ギョンジュ母の病状が深刻である可能性が高いと聞いて
「何かあれば、この病院に来て」とギョンジュに伝えるのですが
「構わないで」とギョンジュ。
その日、退院したギョンジュ母。
ギョンジュを会社に行かせるのですが、
会社に行く途中 ギョンジュは、”ハンギョンが強制捜査を受けた”
というニュースをラジオで聞いて焦ります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そんな中、先日 母が検査を受けた病院から連絡が入り
結果を聞きに行ってみると、
”胃がんの第4期ですぐに手術が必要”と宣告を受けるのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
今まで、体調不良を訴えていた母に冷たく接してきたことを思い出し、
「ママ…ママ…」と泣くのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
そんなところで、第122話終了です
会見を終えたマンホ。
ジヌがお礼を言うと
「会長を許したわけじゃない。
お前たちのためにやったんだ。」と照れ隠し?
そんな中、記者が近づいてきて
「会長と姻戚だから かばったんですか?」と質問されました。
その記者は、既婚だけど まだ子供はいないそうで
「お子さんができたら、また来てください。
死んだと思っていた我が子が帰って来た。
つまり恩人ですよ。
一生感謝しても足りない」とマンホ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
その頃、ミニョクとチェウォンはまだ記者会見を行っていました。
「二人とも大事な父です。
2人の父が傷つかないようご協力お願いします」とミニョク。
2人は、”厳しい状況にあるハンマダンを温かく見守って欲しい”
とみなさんにお願いするのでした。
「ミニョクは父親に恵まれているわね。
素晴らしい父親が2人もいる」とヨンソン。
「でも、母親は1人だけだ」とミニョク。
ヨンソンは、今までつらく当たってしまったことを詫び、
会長に会見の報告をするため帰って行きました。
その前にヨンテクのもとへ立ち寄ったヨンソン。
「あなたは私のたった1人の弟よ。
だから不幸になって欲しくない。
犯した罪を償ってくれたら、あなたをもう一度信じるわ。」と伝えました。
ジヌが勤務する病院のホームページに
ジニが歌っている動画がUPされました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
”可愛いし、歌も上手い”と大好評なんですけど、
動画を見たマンホに「病院で騒いだのか?」と言われちゃうんです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ジヌは、ジニに病院のボランティアを勧めました。
家に帰ったチェウォンは、
会見のことで会長が感謝していることを伝えました。
そして、ジニの歌がマンホに捧げる歌であることを話し、
「もう一度聴いてみては?」と勧めるのですが
「歌には興味がないんだ」とマンホ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ハンギョンに特別税務調査が入ることに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ケイカンパニーも捜査対象になりそうだと知ったチェウォンは
ハンマダンにも影響が及ぶことを心配し、
ヨンテクのもとへ行き、
「ケイカンパニーと決着をつけて!」と言うのですが、
ヨンテクは何も言わずに去って行きました。
ケイカンパニーの資料をまとめてドフンに渡したギョンジュ。
「僕はハンギョンの息子だ。
どんな時も金持ちは生き残る」とドフン。
罪をギョンジュになすりつけて逃げるつもりのようです。
そこにやって来たヨンテク。
「税務調査のことなんて知らなかった!」とドフンを責めるのですが
「僕は投資者の1人に過ぎない」
とケイカンパニーには関係ないという素振りを見せて逃げて行きました…
退院した会長は、ソ家にやって来ました。
「ミニョクを25年間私の息子にできたことに感謝します。
もうソ・ジンスとしてお返ししないと…」と会長。
「ジンスはもうハン・ミニョクなんです。
ソ・ジンスは俺の心の中にいる息子で
現在のあの子はハン・ミニョクです。
名前はどうでもよくて、生きていると分かっただけで十分です。
ソ・ジンスよりもハン・ミニョクのほうが
人生が輝くはずです。偉業を成し遂げますよ。」とマンホ。
会長が帰った後、マンホは
ジンスをハン・ミニョクとして会長に託したことについて
「勝手に決めてごめん」とピルスンに謝りました。
ピルスンは、マンホの気持ちを理解しているようで
2人で乾杯するのでした~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
母親を病院に連れて行ったギョンジュ。
検査の結果、腫瘍が多数見つかりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
癌の可能性もあるということで、
母には「胃が荒れている」と報告しました。
その日、「ご馳走が食べたい」と言う母。
ギョンジュは「お粥にしよう」と言うのですが、
”素敵なお店に行きたい”という母の要望に応えることにするのでした。
母は、ギョンジュと食事ができることに幸せを感じているようです。
ジンスインテリアにナレを呼び出したジニ。
そこにジングがやって来ました。
”離婚する”という意見を変えないナレに
「1日だけ時間が欲しい」とジング。
”清涼里で青春列車に乗って旅行しよう”と提案しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
結婚してから一度も旅行していないことに気付いたジングは、
「大学合格の願いが叶う岩があるそうだ」とナレを誘うと、
ナレもその気になってくれたようです。
その夜、ギョンジュ母は痛みに苦しみ
救急車で搬送されました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
先輩から、ギョンジュ母がERに搬送されたことを聞いたジヌ。
ギョンジュ母の病状が深刻である可能性が高いと聞いて
「何かあれば、この病院に来て」とギョンジュに伝えるのですが
「構わないで」とギョンジュ。
その日、退院したギョンジュ母。
ギョンジュを会社に行かせるのですが、
会社に行く途中 ギョンジュは、”ハンギョンが強制捜査を受けた”
というニュースをラジオで聞いて焦ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そんな中、先日 母が検査を受けた病院から連絡が入り
結果を聞きに行ってみると、
”胃がんの第4期ですぐに手術が必要”と宣告を受けるのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
今まで、体調不良を訴えていた母に冷たく接してきたことを思い出し、
「ママ…ママ…」と泣くのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
そんなところで、第122話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
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