■最終話 最後の任務
ハナの素性を知っていたドフン。
実は、チュ・スヨンから「あの秘書は見覚えのある顔だ。
逮捕された時に見たことがある。尻尾を掴まれてるようだな」と言われていたのです
今まで騙していたことをドフンに謝罪するハナ。
「君の正体を知って、暴れたくなるほど怒りがこみ上げた。
酒に酔い、責めてやろうと家に押しかけたが
いざ家の前に行ったら、できなかった。
そうしたら、翌日から会えない . . . 本文を読む
■第15話 国際1チーム解散
国際1チームが捜査に失敗した時、
ドフンと一緒にいたハナは、チュ・スヨンと遭遇していました
チュ・スヨンに気付いて、ドフンに抱きつくフリをして顔を隠したハナ。
その様子を見たチュ・スヨンは、
「恋愛中と聞いたが、顔がテカテカしてる。
真昼間とはいえ、絵になる光景だ」と2人を冷やかして去って行きました。
その直後、家に帰ることになったハナ。
帰りの車の中でチュ・スヨ . . . 本文を読む
■第14話 出動の時
泥酔したドフンを家まで送って行ったハナ。
ウンソは、ハナを試すために「ドフンの寝室を探るように!」と指示を出しました。
寝室のクローゼットを開けたハナ。
すると ドフンが目を覚まし、ハナの行動を見つめていました
ハナを心配するジニョクが
「何も触らずにすぐ出ろ!やるなら、準備してからだ!」と言うと、
ハナはクローゼットからブランケットを取り出し、
眠っているドフンに掛けて帰 . . . 本文を読む
■第13話 ドフンの告白
ハナをランチに誘ったドフンでしたが…
行ったお店は、ハナがマンスにフラれたお店でした
店員さんに声を掛けられて気まずいハナだったのですが、
ドフンは思わず「僕は君が好きだ!」と告白しちゃうんです
「僕は告白されたから返事しただけだ」と言い訳をするドフン。
「理事長の好みとかけ離れているのに、どうして私を好きなんですか?」とハナが尋ねると、
「先に僕が好きな理由を言え! . . . 本文を読む
■第12話 アートフェア開催
ジニョク、ハナ、ウンソの3人が一緒にいるところにやって来たドフン。
美しいウンソに興味を示したのか?ドフンはウンソについてハナに尋ねました。
”家がお金持ちだから、働かずに悠々と暮らしている”
とハナはウンソについて言いたい放題作り話をするのでした
ジニョクと2人っきりになったドフン。
「彼女(ハナ)は僕のことが好きなんだ。
彼女の前で他の女性の話をするのは残酷だ . . . 本文を読む
■第11話 新たな真実
3年前に亡くなったパク・スンミン先輩の命日にお寺へ行ったジニョクとハナ。
そこにやって来たウンソは、
「よくもここにオ・ハナさんを連れて来たわね!
3年間どんな思いだったか…
スンミン先輩があんなことをしなければ…」とジニョクを怒鳴りつけ、
3年前の真相を語り始めました。
3年前、スンミンはジニョクが机の上に置きっぱなしにしていた銃を持って
どこかへ出かけて行き、亡くな . . . 本文を読む
■第10話 大いなる勘違い
無線を通じてジニョクに告白したハナでしたが…
目の前にドフンが現れて、ハナはドフンに告白したのか
と勘違いされてしまいます
「こんな状況でも、さっきの言葉は嬉しかった」とジニョク。
ハナの気持ちはちゃんと伝わっていました
イ・グンベを捕まえたウンソ。
任務に失敗したことがチュ・スヨンにバレるのでは?と恐れるのでした。
お互いに告白をして急接近したハナとジニョク
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■第9話 ジニョクの告白
ハナからネックレスを返してもらおうと、情報局員が暮らすアジトにやって来たドフン。
そこに ドフンと面識のあるイ・ギョンシク次長が訪ねて来てしまいました
慌てて家族のフリをしてごまかす情報局員たち。
何とかその場を乗り切りました
ドフンが帰った後、情報局員たちは ハナ扮するキム・ジヘの
親戚関係を整理することにするのでした
翌日から ドフンは、部屋に盗聴器が仕掛けられ . . . 本文を読む
■第8話 謎の銃
グンベが近くにいることをドフンに気付かせまいと
ドフンを誘惑するフリをしたハナでしたが、
「誰の手先だ?」とドフンに問い詰められ、素性がバレたと焦ります
「やはり父か?僕と結婚しろと?だから誘惑しているのか?」とドフン。
「ハン委員長(ドフンの父)と面識もないし、理事長と結婚する気もない」とハナが答えると、
「その精神は気に入った!」とドフン。
とりあえず 素性はバレていない . . . 本文を読む
■第7話 キム秘書の活躍
イソン文化財団の理事長室に監視カメラを付けるよう
情報局から命じられたハナでしたが…
酔っ払って理事長室に入って来たドフンに見つかっちゃった
監視していたジニョクたちは動揺するのですが、
酔っ払っているドフンは、まだお酒を飲んでいる席だと勘違いし、
「もう1杯だけ付き合ってくれ」とハナに言って眠ってしまいました…
ドフンの代行運転を装ってイソン文化財団へ向かったジニ . . . 本文を読む
■第6話 潜入捜査開始!
再び情報局の捜査に協力するよう命じられたハナ。
チーム長のウンソから具体的な説明を受けると、
「私には無理です!」と怒って去って行ってしまいました
ハナを追いかけたジニョクが
「いっそのこと、このまま帰ってくれ。
これ以上関わると手を引けなくなる!手を引ける最後のチャンスだ。」と言うと、
「私、やるわ!」とハナ。
条件付きで情報局の捜査に協力することにしたようです。
. . . 本文を読む
■第5話 ハナの手柄
”グンベがチュ・スヨンと船で上海へ向かう”という情報をチェ・チリョンから得たハナ。
仁川旅客ターミナルへ向かったのですが、
ハナを疑うウンソもジニョクと共にハナを追跡し、ターミナルへやって来ました。
チュ・スヨンを見つけたジニョクでしたが、スヨンの子分に見つかってしまい、
ウンソを人質にとられてしまいます!
そこに現れたハナなのですが、ジニョクに疑われていたために
情報局 . . . 本文を読む
■第4話 拭いきれない疑惑
ハナと2人で容疑者のアジトへ乗り込んだジニョクでしたが、
ハナは1人で先に逃げてしまい、ジニョクはグンベたちに殴られて
大けがを負って入院することになってしまいました
ジニョクの元恋人チェ・ウンソが同じ部署に異動してきました!
「彼女とは一緒に仕事できない!」と上司に不満をぶつけるジニョクでしたが、
ウンソは、「過去の関係は考えず、同僚として一緒に働きましょう」と言 . . . 本文を読む
■第3話 二人の新入り
母が怪しい薬を購入したお金を返してもらおうとグンベのところへ行ったハナでしたが、
ジニョクに尾行されてグンベに逃げられてしまいました
グンベとの関係を問い詰められたハナ。
「令状なしの民間人捜査は違法よ!」と反発するのですが、
「容疑者の情報を提供してくれたら、君のために情報局から文書を出す。
職場復帰の助けになるはずだ。金が必要なんだろ?」とジニョク。
ハナの事情を詳細 . . . 本文を読む
■第2話 犬猿の仲
ナイトクラブで捜査中だったジニョクたち情報局員でしたが…
ジニョクが突入した瞬間にハナがつまずいて停電騒動を起こし、
それが火事騒動まで発展してしまい、捜査は失敗に終わるのでした
次長にひどく叱られてしまったジニョクたちでしたが、
後輩のジュンミンは、”女性警官が外に警察がいると言った”と逮捕者から
聞いたことを伝えるのでした。
現場のビデオを解析したジニョクとジュンミン。 . . . 本文を読む