■第57話
ギョンジュとジヌが交際していたことをヨンテクの前で認めたマンホ。
「チェウォンと結婚できると思うなよ!」と言うヨンテクに
「親でもないのに口出しするな!」とマンホ。
ヨンテクは怒って帰ってしまいました
「中国支社への異動を保留にして欲しい。」と会長に話すミニョク。
理由を”国内の業務に問題が多いし、母ヨンソンとのわだかまりを解消したい”
と説明しました。
ミニョクと入れ違いで会長 . . . 本文を読む
■第56話
ミニョクの結婚が新聞で発表され、
マンホやナレもギョンジュとミニョクが結婚することを知ってしまいました
ナレは、ジヌが新聞を見ないよう気遣うのですが
ジヌは既に新聞を読んで知っていたようです。
「チェウォンと別れろ!」と言うマンホに
「彼女とのことは僕が決めることだ。
だからそのことで自分の考えを押し付けないで」とジヌ。
それでもマンホは、ジヌとチェウォンの結婚に
断固反対するので . . . 本文を読む
■第55話
「私は彼を諦めない!」と言うチェウォンに
「インテリアの件は諦めるから、
ソ・ジヌと別れてくれ」とミニョク。
老人病院を辞めて、夜間の当直の仕事をすることにしたジヌ。
マンホは、「まともな仕事はできないのか?」
と不快感を示すのでした
「ハンマダンの言う通り、工事を進めてくれ」とジヌ。
ナレに通帳を渡し、
老人病院で働いた給料と新しい職場から前借した分で
赤字分を補うよう伝えまし . . . 本文を読む
■第15話 初デートのはずが…
”デートの時、相手の服装をあらかじめ確認することはせず、
相手の服装を予想して自分の服装を決める”
という一般論をもとに、
スーツにもカジュアルにも合う服のデザインをしたソヨン。
”愛する男性から告白を待つ女性が着る服”
をデザインしたユンソ。
20代の一般女性を審査員に招いて
投票が行われました。
その結果、4対26でユンソが圧勝
落ち込むソヨンでしたが、
. . . 本文を読む
■第54話
元カノがギョンジュだということをチェウォンに打ち明けたジヌ。
ショックを受けたチェウォンは放心状態。
そこにミニョクが帰って来ました。
「僕と別れてもいい。
でも、憎まないで。君が苦しくなるから。
言っただろ?何があっても僕は君の知っている僕だ。
変わらない。それは確かだ」とジヌ。
チェウォンは泣きながら家の中へ。
ミニョクは、チェウォンに元カノの話をしたジヌを責めるのでした
「兄 . . . 本文を読む
■第14話 スンイルの想い
酔っ払ってソヨンに告白したジヌク。
ソヨンに抱きついて眠ってしまったため、
ソヨンはチャン課長に電話して迎えに来てもらうことに。
眠っているジヌクにソヨンが
”社長からまたデザイナーとして来て欲しい”と頼まれたことを話すと
ジヌクは寝たフリをして聞いていました…
スンイルに「距離を置こう」と言われたユンソ。
ヒョニを脅したことを謝罪して許しを請うのですが
「自分の気 . . . 本文を読む
■第53話
ジンスインテリアの水増し請求を知ったミニョク。
ジングの過ちを認めて謝罪したジヌに対し、
「謝って済む問題ではない!これは信頼の問題だ。」と厳しい態度を示し、
ギョンジュにも「責任をとってもらう」と言うのでした。
ジヌの前で叱られたギョンジュ。
「どうして彼の前で叱るの?
私はあなたの婚約者なのよ!」とミニョクを責めると
「公私は区別しろ!」とミニョク。
帰って行こうとするジヌに . . . 本文を読む
■第13話 第1チーム VS 第5チーム
焼肉屋のメニューを見ていたソヨン。
部位によって味も調理法も違うことに気付き、
服も部位ごとに素材を変えてみては?
というアイディアを思いつきました
早速、生地を調達しようと業者を訪ねて行ったのですが、
そう簡単に生地を提供してくれる業者は現れません…
そんな中、柔軟剤で洗った生地を見たソヨン。
「生地がなければ作ればいいのよ!」と思いつきました。
ジ . . . 本文を読む
■第12話 カムバック!ソヨン!?
ヒョン理事率いる第1チームとペク部長率いる第5チームで
アウトドアウェアの社内コンペを行うことになったのですが…
第5チームの助っ人として、ソヨンが現れました
第5チームのキム・ジュンスに2週間限定のアルバイトとして
雇われたソヨンでしたが、ヒョン理事が異議を唱えました
すると、スンイルはソヨンに
”24時間以内にアウトドアウェアを作るように!”
と課題を与え . . . 本文を読む
■第52話
ジヌの元カノがギョンジュだということを知ったミニョク。
ジヌ、ギョンジュ、チェウォンと4人で旅行へ行くことにしました。
この旅行の目的を知らないギョンジュは、
「義姉さんと呼んでみて~」
とチェウォンに言ってみたりして楽しそう
「チャ・ギョンジュさんをどう思う?
他の男にはどう見えるか気になってね…」とジヌに質問するミニョク。
「二人が幸せならいいのでは?」とジヌが答えると、
「本 . . . 本文を読む
■第51話
偶然、ギョンジュの友人たちと同じ喫茶店に居合わせたミニョク。
”ギョンジュは、出世できなかった男を捨てて 金持ちの男に乗り換えた”
と噂されているのを聞いてしまいました
家に帰ったミニョクは、
「ソ先生は僕の婚約者を知ってる?」とチェウォンに確認。
チェウォンは、以前
”老人病院の医者に相談があるから彼に会わせて”
とギョンジュに頼まれて2人を会わせたことを話しました。
ショック . . . 本文を読む
■第50話
老人病院の駐車場でドフンと会ったチェウォン。
ドフンは、「病院の建築を担当したのがハンギョンだから
設備投資をしている」と話し、
「いつもチェウォンさんのパンだけ食べています。」とアピール
チェウォンは苦笑いして去って行きました
入院患者のおばあさんたちから
「パン教室がなくなるって本当?」と尋ねられ、
初めてパン教室が廃止されることを知ったチェウォン。
ジヌにそのことを確認すると . . . 本文を読む
■第49話
ギョンジュの家でお茶することになったミニョク。
ギョンジュ母のふとした言葉から
ギョンジュが大学生の時に父親が生きていたことを知ってしまいます
嘘がバレては困る!とギョンジュ。
慌てて自分の部屋にミニョクを呼び、
「海外で活躍することが夢だった」と話をそらすのでした
ギョンジュ、結婚しても仕事を続けたいのなら
財閥に嫁ぐ必要はないんじゃない?
チェウォンに会いに行ったジヌ。
チェウ . . . 本文を読む
■第48話
ギョンジュ母娘は、ミニョク&ヨンソンと顔合わせの食事会へ行きました。
「うちのギョンジュは会長宅の嫁にふさわしいはずです。
いつも全校1位で大学でも奨学金を受けていたの。」
とギョンジュを自慢する母。
教養のない態度をヨンソンは不快に思うのでした…
帰り道、「あんな人を選んで…」と文句を言うヨンソン。
「父さんの息子として残りたいから(ユラとの縁談を)断った。
僕みたいな人間が一番 . . . 本文を読む
■第11話 アウトドアコンペ
創立記念式典の席で
”イ・ソジン25歳ではなく、イ・ソヨン34歳”
であることをカミングアウトしたソヨン。
14年間務めた会社をクビになり、
34歳で高卒の自分には再就職先が見つからず
身分を偽って 夢だったデザイナーの道を歩むことになったと説明し、
「今日、私の服が売り場に並びました。
だけど私は喜べませんでした。
私を信じ、支えてくれた人を騙して
自分自身を偽っ . . . 本文を読む