■第11話
ソニのことが好きであるということを
ドンチョルの前で認めたドンファ。
「(ソニには)気付かせてみせるさ」と言うのでした。
ドンチョルはショックを受けたようです・・・
ドンファが靴を買ってくれたことに気付いたソニ。
ドンチョルの気持ちも知らずに「社長が何しているのか教えて」
とドンチョルにメールを送ってしまいました
不機嫌なドンチョルは、タチの悪い返事を送るのでした
翌朝、ドンファ . . . 本文を読む
■第10話
夫ユシクにだまされていたことを知ったソニ。
「離婚したフリをしていた。
夫が借金取りに追われないようにね。
ヨリを戻すはずが、こんなことに・・・
ジミンに何て言おう?申し訳ないわ。」
ドンチョルにこう話しました。
ユシクに裏切られたのはショックだったけど、
借金がないことを知って安心したようです。
一緒に家に帰ったドンチョルとソニ。
「手を握らせないと、家に入れないぞ!」
とドンチ . . . 本文を読む
■最終話 宿命
韓国に帰国した妻ヘスクと食事に出かけたガングク。
俺は生まれ変わった。君を大切にして、愛する人間になる。
君は妻であり、母親であり、家族だから、
俺が手術で忙しくても、分かって当たり前だと思ってた。
謝ったこともない。待たせてばかりでゴメン。
1人にしてゴメン。君の気持ちも考えず、手術ばかりしててゴメン。
それでも、一緒にいてくれてありがとう。
見捨てずにいてくれてありがとう。 . . . 本文を読む
■第22話 心臓移植
心筋梗塞で倒れた院長。
手術を受けるも 経過は悪く、心臓移植しか
助かる方法はない状況に陥りました
ガングクが去った今、
クァンヒ大学病院で移植手術を執刀できる外科医はいません!
さすがのテジュンも、院長の容態が最悪なこと、
移植手術の経験がないことを理由に手を出せずにいました。
天下のクァンヒ大学病院が院長の手術を他の病院に
任せるわけにはいかない
ジョンギルは、ガング . . . 本文を読む
■第21話 去り行く神の手
教授会を招集したガングク、
あくまでも希望退職であることを主張し、
それと引き換えにレジデントたちの辞表を
院長に撤回してもらいました。
勢いで辞表を提出してしまい、正直 不安を感じていたレジデントたちは
辞表が撤回されたことを知り、ホッと胸をなでおろすのでした・・・
クァンヒ大学病院での残り少ない日々で
レジデントたちに技術的なことを伝授するガングク。
「何だか最 . . . 本文を読む
■最終話
組を抜けることになったホチョル。
ミリは、ミンホに付き添ってもらったおかげで
意外と冷静に対応することができました。
指を失ったホチョルでしたが、元気に回復していました
一方、ジアンの家族のために偽装結婚式を行うことに決めたスヒ。
大反対するミンホと再び話し合うことにするのですが、
気まずい雰囲気が流れていました・・・
結婚式は来週の月曜日の予定なのですが、
ミンホは今週末に出発する . . . 本文を読む
■第9話
アン・ユシクの婚約式に駆けつけたソニ。
夫の婚約式なのか?確かめようとするソニを抱きしめ、
ユシクの姿が見えないよう配慮したドンチョルでしたが、
スター ソン・ジェビンが女性を抱きしめていると会場は騒然としてしまい、
ドンファがソニの頭にジャケットを被せて
会場から去って行くことに・・・
その様子を見つめていたイ・ナユンはショックを受けるのでした・・・
家の前でもマスコミに囲まれるド . . . 本文を読む
■第15話
ミジャに連れられて郊外まで出かけたミヨンおばあちゃんは、
夜遅くになっても家に帰れずにいました。
ヒッチハイクをして、何とかソウルに向かうことができたおばあちゃん。
その頃、ソウルでは 誘拐騒動が警察沙汰になっていました
身代金を受け取ろうとするミジャたちでしたが、
警察にマークされ、受け取ることができません。
ソヨンの手術が気になって、病院へ行ったスヒ。
ジアンの父親と会いまし . . . 本文を読む
■第14話
人は常に誰かに理解を求め、
認められるために生きている。
時には家族から
時には古い友達から
時には別れた恋人からも
でも、本当に理解され、認められたい相手は
誰でもなく自分自身ではないだろうか?
南の島へ行くチケットを予約するミンホとスヒ。
「島へ行くのは、結婚と同じことなんだ。
俺はずっと前から考えてたけど、お前は違うだろ?
もう一度よく考えてみろ」と言ったミンホでしたが、
ス . . . 本文を読む
■第8話
ソニの夫を呼び出したドンチョル。
そこに現れたのは、ワインバーのオーナー アン・ユシクでした
ドンチョルは、ソニを苦しめているユシクを殴ってしまうのですが、
人がたくさん見ていたため、マネージャーたちが止めました!
その頃、ドンファはソニと一緒にいました。
きつく当たってしまったことを謝るドンファは、
「誰かの秘密を知ってしまったらどうしますか?」
とソニに尋ねました。
ドンチョルと . . . 本文を読む
■第13話
母が亡くなった時のことをミヨンおばあちゃんに話すヨンスク。
ヨンスクの母親は、ヨンスクの父が工事現場で事故死した後
病気を患い、長い闘病生活を続けていたようです。
ヨンスクが中学2年生の時、
学校から帰ると母が苦しんでいました!
救急車を呼ぼうと、公衆電話まで走ったヨンスクでしたが・・・
病院に電話したものの、救急車は呼びませんでした。
そして、母は亡くなったそうです。
お医者さんを . . . 本文を読む
■第12話
スヒから連絡を受けたジアン
「会って話そう」と言うのですが、
「これ以上聞く話はないわ。ミリから聞いただけで十分よ」とスヒ。
父と会ったミンホ。
父は、「死ぬほど金を稼いでも、墓に持って行けないし、
他人に迷惑をかけず生きればいい。」
と言って 実父の住所を書いたメモをミンホに手渡し、
ミンホ母と離婚することを話しました。
「1人は顔も知らない父親。
もう1人は俺に怒ってばかりの父 . . . 本文を読む
■第7話
興信所に依頼して夫の居場所を突き止めたソニ。
夫の姿を見つかると、駆けつけて抱きつきました!
その様子を見ていたドンチョルは、黙って帰って行くのでした・・・
家に帰ったドンチョルにドンファは
「家政婦さんを辞めさせたい。いつか別れるなら早い方がいい。
夫が戻れば辞めるだろうしな」と言うのでした。
ソニに見つけられて動揺した夫ユシク。
借金取りに追われていて、ソニとジミンを借金取りか . . . 本文を読む
■第11話
ジアンは両親が住むパジュにミンホを呼び出しました。
ジアンは、家庭の事情についてミンホに打ち明けようとしたのですが、
「大体のことは知っている」とミンホ。
「スヒには理解してもらいたくてメールを送った。
交際中は言えなかったけど、別れた今なら言える気がして・・・」
とメールを送った理由を語るジアン。
「お前が嫌う"同情"をスヒに求めるのか?」とミンホが言うと、
「その言葉は傷つくな・ . . . 本文を読む
■第6話
ドンチョルとソニの関係を疑うようになったドンファは、
ソニの身辺調査をしました。
夫が経済事犯で拘束され、現在行方不明という情報も掴んだドンファは、
もっと詳しく調べるよう秘書に頼むのでした。
そんな中、イ・ナユンの記事がマスコミを賑わしていました。
"帰国した理由 失ったものを取り戻すため"という記事、
ナユンの写真とソン・ジェビンの写真が並んで掲載されました!
ナユンはソン・ジ . . . 本文を読む