■第15話
ソヒョンの「家の用事」が気になるテヨン・・・
その頃、ソヒョンは家でジュンピョと約束していたお祝いの準備をしていました
そこにケーキを買って帰ったジュンピョ。
すでに準備万端になっていたことに驚くのでした~。
キム監督に感謝のお祝いをすることになった2人。
ジュンピョが買って来たケーキは、ソヒョンがもらうことに!?
キャンドルに火をつけて、ソヒョンとジュンピョがお祝いを始めようと . . . 本文を読む
■第21話
母とソルチルに離婚の相談をしていたトクチル。
そこに父ヤンパルが現れました
ヤンパルは3人を問いつめるのですが、「隠し事は何もない!」とごまかすのでした
すると ヤンパルは「ジョンチルの婚約式にはク君と一緒に来るように!」
と言い、トクチルはジョンチルの婚約式に夫スハンを招待していたことを
初めて知るのでした・・・
「嫁入り道具をリスト通りに用意するように!」と念を押されたジョンチ . . . 本文を読む
■第11話 愛せる限り愛せ
"出会って100日"のお祝いの席で泣いてしまったルミ
「他に気になる男性がいる」とゴヌに打ち明けました。
ルミの気持ちを理解したゴヌでしたが、
「私たち、友達として・・・」というルミの言葉に
「それは無理だ」と断るのでした・・・
その日、ゴヌは"兵役時代の後輩に会うので遅くなります。
先に寝ててください"とカンマエにメールを送りました
公文書偽造の疑いで告発されそ . . . 本文を読む
■第14話
ソヒョンの父キム・ジョンウ監督の未完成のシナリオ『選択』を読んでいたテヨン。
映画のことはあまり詳しくないのですが、「キム監督は本当にスゴイ人だ!
昔の作品とは思えない」と絶賛するのでした
その夜、ジュンピョと一緒にテヨンを待つソヒョン。
恋敵のテヨンと一緒に食事をすることに抵抗を感じるジュンピョ。
ソヒョンは「ジュンピョさんとの約束の方が先だから・・・」とテヨンに
キャンセルの電 . . . 本文を読む
■第13話
ソヒョンのシナリオは、企画調整室の社員のあいだで高く評価されていました
そんな中、ソヒョンを呼び出したユラ。
ソヒョンをシナリオの原作者として契約書を交わそうとするのですが、
複雑な手続きについて何も知らないソヒョンは、
「いつもありがとう。あなたに任せるわ」とユラに一任してしまうのでした
盗作の名人キム・ムンスと会うことになったユラ。
「初心者のヒヨッコにそこまでする必要があるの . . . 本文を読む
■第12話
"母の形見を年に1度も見られなかった・・・"というテヨンの言葉を思い出すソヒョン。
父と一緒に撮った写真を眺めながら、写真の中の父に話しかけました。
私の方がずっと幸せね。
つらい思い出はないもの。
本当は彼の話を聞いたとき、胸が痛かったわ。
一緒に泣いて慰めたかったけど、我慢したの。
彼は弱みを見せるのが嫌いだから。
だから、何ともないフリをした。
家に帰ったテヨンを父が待って . . . 本文を読む
■第20話
トクチルが離婚の危機にあることを知った母ミョンジャは
心労で寝込んでしまいました・・・
母を心配するソルチルが「姉さんの家で何かあったの?」と尋ねると、
ミョンジャは"トクチルがスハンに捨てられるかもしれない!"と話すのでした
トクチルと会うことにしたソルチル。
「何で浮気なんかしたの!子供たちはどうするの?」とトクチルを責め、
父ヤンパルに知られてしまうことを心配するのでした・・ . . . 本文を読む
■第11話
テヨン母の形見であるハーモニカを探しているうちに
山中で遭難してしまったソヒョンとテヨン。
テヨンを信じて待つ姉ジュヨンに対し、
テヨンとソヒョンの関係を疑うユラ・・・
その頃、テヨンとソヒョンは 日暮れ前にすれ違った男性が
心配して捜してくれていたおかげで、山小屋に避難することができました
2人は、山小屋で朝が来るのを待つことにするのでした。
眠ってしまったソヒョン。
テヨンは正 . . . 本文を読む
■第19話
イルハンに「ミチルと会ってあげて」と頼み、落ち込んでいたソルチル。
そんなところに、ヨン兵長ことハナムが現れました
「僕の予約したお店へ行きましょう♪」と言うハナム。
期待していたソルチルでしたが・・・
行った先は、庶民的な焼肉屋さんでした~。ソルチル、ちょっぴりガッカリ
「彼女ができたら紹介して」と無邪気に話すソルチルに
複雑な表情を浮かべるハナム。
ハナムに会うのは最後だと思っ . . . 本文を読む
■第10話
「本当は(短編映画祭に)来たんだろ?」というジュンピョの問いに
「違うわ。本当に行けなかったの」と否定するソヒョン。
ジュンピョは、ユラを気遣って嘘をつくソヒョンの気持ちを理解し、
それ以上 その話はしないことに決めるのでした・・・
その夜、ソヒョンは企画調整室に異動したことをジュンピョに打ち明けるのでした
スーパーバイザーとして働くことになったギョンア。
張り切ってはいるものの、 . . . 本文を読む
■第9話
イベントで大好評の"ブルースクリーン"がソヒョンが発案したものだと
知ってしまったオ監督、ソヒョンとギョンアに声をかけずに去って行きました・・・
ジュヨンのところへ行ったオ監督。
苦労して共に作品を作り上げようとする2人は、仲良しになったみたい
特に ジュヨンは、オ監督のことが気になっているようで、
企画調整室の社員旅行にオ監督を誘っちゃいました~
ユラが手がけた『レインボー』は、 . . . 本文を読む
■第8話
ジュンピョから短編映画祭に誘われたソヒョン。
残業で遅れて駆けつけたのですが、ジュンピョはユラと抱き合っていました
ソヒョンが来たことに気付いたユラが、ジュンピョに気付かせないように
強く抱きしめたのでした・・・
動揺したソヒョンは、その場を立ち去り、セガボックスへと向かうのでした。
ソヒョンが天涯孤独であることを知ったジュヨンは、
テヨンを呼び出し、清掃員だったソヒョンを昇進させた . . . 本文を読む
■第7話
ソヒョンとジュンピョの引っ越し祝いパーティーの日。
ソヒョンの家の前に来ていた八百屋で買い物をしていたギョンアは、
八百屋さんからお金を払わずに果物を持ち去る男たちに対し、
暴言を吐き、追いかけられてしまいます
留守中のジュンピョとソヒョンの代わりに買出しに行っていたオ監督は、
ギョンアが男たちに追われているところに遭遇し、
助けようとして男たちと殴り合いのケンカになってしまいました . . . 本文を読む
■第6話
ローラースケートで出掛けたジュンピョ、
10年前にスチール写真を撮影していた人物を探しに行きました。
新聞社や写真館などを訪ね歩いたジュンピョ。
「何か情報が分かったら、職場に電話して欲しい」
と職場の電話番号を教えていたようで、
電話を受けたユラは、ジュンピョがキム・ジョンウ監督の遺作『選択』の
スチール写真について調べていることを知るのでした!
ソヒョンが提案したアイディアを読ん . . . 本文を読む
■第10話 歓喜のうた
カンマエに告白したルミ。
その時、ちょうどカンマエを訪ねて来たゴヌ。
カンマエは「お前を嫌いになったそうだ。私が好きらしい」
とゴヌ言ってしまうのでした
でも、何のことなのか?状況を把握できないゴヌ
後でカンマエはルミに「私はお前に関心がない。
だから、今日ゴヌが指揮をするのは知ってるな?優しくしなさい!」
と伝えるのでした・・・
でも、カンマエとルミが何を話していた気 . . . 本文を読む