■最終回
1週間の休暇をとったヒョンス。
予定の1週間を過ぎてもヒョンスが戻らないことを心配したガンヒョンは、迎えに行きました。
「まだ気持ちの整理がつかないんだ。1週間じゃ足りない。」と言うヒョンスは、休暇の予定を延長することになり、ガンヒョンは1人でソウルに帰ることになるのでした。
「分かったわ。もう少し時間をあげる。」と理解を示したガンヒョン。自分も1ヶ月の休暇をもらったから、反対できなかったのよね・・・
ギョンファンから連絡を受けたガンヒョンは、ギョンファンに会いに行きました。
ギョンファンは、「充電期間なんてそうあるわけじゃない。ソウルに戻れば仕事に追われる。分かってやれ。」とアドバイス。
ガンヒョンは、「私たち、会うのをやめない?別れた恋人と友達になるのは、愛していなかったか、浮気者のどちらかよ。」と思い切って切り出すのですが、「そんなこと決め付けるな。他人は気にせず新しい関係を築けばいい。冥王星の女は周囲に振り回されないんだ。隣に海王星の男がいるかなら。俺はカロンになってやる。」とギョンファン。
カロンとは、冥王星と一緒に回転する小惑星のことだそうで、互いに向き合ったまま宇宙を公転しているんだとか・・・つまり、愛情ではなく友情。「兄妹みたいな関係になろう!」ということでした~。ギョンファンの方が年下なのに?
ガンヒョンとギョンファンは、イ・ビインの家の前で張り込みをすることに。
ガンヒョンは、幼稚園の先生を装ってビインの自宅に上がり込み、会話を録音したり隠し撮りしたりしちゃいました
「釈明会見しないと、整形のことをバラすわよ!何がナチュラル美人よ!人造人間め!」と脅して、ビインにヒョンスとのスキャンダルに対する釈明会見させることに成功しました
その頃、ヒョンスは自転車でソウルに向かっていました。
途中でガンヒョンに手紙を出しました
日常に流され、人の道を外れないこと
すべての瞬間を熱く生き、日々 進歩すること
どんな悩みも克服し、大切な人を忘れないこと
僕の小さな勇気が人を助けるということ
絶えず歴史と共に生きることができる
自分になろう
"最後の愛"のイベント"思い出祭り"が開催されました~
全員17歳の高校生に戻り、制服姿でタメ語で気軽に会話するというイベントだそうで・・・
ガンヒョンとファヨンも一緒にカルメ焼きを作りながら打ち解けました♪
リュ社長とファヨンの会話を聞いて、ファヨンが今日の午後の飛行機でモロッコに発ってしまうことを知ったガンヒョンは、ヒョンスに電話するのですが繋がらず・・・
ガンヒョンがヒョンスとファヨンを会わせようとする姿に、「どういう風の吹き回しだ?」とリュ社長。ガンヒョンは、「ファヨンにとって私は悪役だから、申し訳ないの」と答えました。
「ヒョンスとファヨンが会えなかったらどうしよう?」と心配するガンヒョンに「縁がなければ、仏様もどうにもできない」とリュ社長。
ヒョンスの留守電にファヨンがモロッコに旅立つ旨を伝えたガンヒョン。その直後、ヒョンスは留守電のメッセージを確認しました!
ファヨンが旅立つことを知って驚いたヒョンスは、タクシーでソウルへ向かいました!
ヒョンスは一度自宅に戻ったんでしょうか?着替えて、自分の車に乗ってファヨンの前に現れました!
「いつ戻るか分からないのに黙って行くのか?初めてのアフリカに1人だなんて、心配して当然だ。」とヒョンス。
その頃、ガンヒョンは「何もかも終わったわ・・・」と落ち込んでいました
ギョンファンに「コンビにまで自転車に乗せてって!」と頼むのですが、「チュンナムがお前のことを気にしてるからダメ」と断られてしまいました「別れた恋人とは友達になれないのか・・・」とギョンファン。「この際、きれいに別れましょ」とガンヒョン・・・
ガンヒョンのもとから去って行ったギョンファンでしたが、街を通り過ぎる自転車を見ていたら、以前 ガンヒョンと自転車の2人乗りをした楽しかった時のことを思い出し・・・ガンヒョンのところへ引き返しました。
「いいから乗れ!僕からの最後の贈り物だ!」と男らしく言ったギョンファン。あまり自転車は得意ではないようで、フラフラ運転。途中で疲れて息切れしちゃうんですけど「目的地に到着するまで絶対に降りちゃダメ!」と頑張ってくれました
「約束を果たしてくれた。ステキな思い出をありがとう」とお礼を言うガンヒョンにギョンファンが「俺たち終わってないぞ。借金は返せよ」と言うと、ガンヒョンは
「愛が終わっても、消えたりしないわ。その人の一部になるの。あなたの好きなものを、私も好きになった。一緒に過ごした時間や好みや感性が、私の一部になった。最初はあなただけのものだったのよ。恋をするまでは、男は男じゃない。女も女じゃない。ありがとう。あなたに出会って私は女になれた。あなたと別れて、私は人になれた。」
と名言を残しました。
ギョンファンは、ガンヒョンを抱きしめて「ごめん。ありがとう」とお礼を言いました。
「広い世界を見て、ステキな恋をするの。私たちの愛への礼儀よ。振り返っちゃダメよ!石になるわ!振り返らずに前に進むのよ!」とガンヒョンに言われたギョンファンは、振り返らずに自転車に乗って去って行きました。
こうして、ガンヒョンとギョンファンは別れたのでした・・・
ギョンファンを見送って振り返ったガンヒョン。すると、そこにヒョンスが立っていました!ガンヒョンは、ヒョンスに駆け寄り、抱きしめるのでした~。
でも、休暇が終わるには1日早かったんだよね
「あと1日で人間になれたのに・・・まだキツネだったりして?」とガンヒョン
「あと1日で冥王星の女と海王星の男に関する考察をする予定だった」と話すヒョンス。冥王星と海王星は、軌道が重なっているから衝突しそうだけど、海王星の軌道に対して、冥王星は傾いているからぶつからないんだって!太陽系の不思議な法則により、絶対にぶつからない科学的な運命だそうで、宇宙的に相性がいいと結論付ける2人なのでした~
そこで、ヒョンスはガンヒョンに算数の問題を出しました。
「冥王星の公転周期を248年とすると、冥王星の1年は地球の248年だ。それでは、冥王星の女に残された寿命を地球の年にすると?」
55×248=1万3640年
ヒョンスは、「僕に、1万3640年の時間をくれないか?」とプロポーズ。
「もう、海王星の男とは別れないわ」とガンヒョン。
「もちろんだ。僕は、冥王星の女性と結婚したい。冥王星女さん(ガンヒョン)♪」とヒョンス
愛を誓い合ったガンヒョンとヒョンスは、早速ガンヒョンの両親に挨拶に行きました~。
「ヒョンス君、娘を頼む」とガンヒョン父
ガンヒョンとヒョンスは来春結婚することになりました
・・・その前に、リュ社長とヘソンが再婚しました
結婚式の日、ヘソンはヒョンスに「トロント経由キューバ行き」のチケットを手渡しました。ヘソンの事務所で働く条件の半年を過ぎたから、空港から連れ戻して事務所で働かせたお詫びだそうです。
「1人で旅行なんて、今しかできないわよ」と言うヘソンに、「結婚して2人で行きます!」とラブラブのヒョンス
「君を置いて、どこにも行かないよ」と言っていたヒョンスでしたが、やはりヘソンからもらった南米行きのチケットが気になっているようです。
「キューバはカリブの黒真珠と呼ばれている。地球を半周するほど遠くにあるのが魅力的だ」と語るヒョンスの様子に、本当はキューバに行きたいのに自分のせいで我慢しているのでは?と気になったガンヒョンは、本屋へ行ってキューバについて調べました。
そして、パスポートケースを購入したガンヒョンは、「待っているだけでは世界は開けない。自分の力で開くべきだ」とホセ・マルティの言葉を口にし、「独身最後の旅よ、最後に青年の夢を叶えて来て!」とパスポートとチケットを差し出しました。
ガンヒョンの言葉に甘えて、ヒョンスはキューバ旅行へ行くことにしました。
飛行機の時間まで時間があったので、海へ行った2人でしたが・・・
海を見ながら、ガンヒョンは眠ってしまいました。
飛行機の時間が近づいているため、空港に戻ろうとしたヒョンスでしたが、うっすら涙を流しながら眠っているガンヒョンを起こすことをためらいました。
地震で恋人を亡くしたスーパーマンが、時間を戻して恋人を救ったストーリーを「最高のロマンスよね?」と語っていたガンヒョン。
ヒョンスは、スーパーマンのように(?)ガンヒョンの時計を少し戻してから、ガンヒョンを起こしました~。
時計が遅れていることに気付かないガンヒョンは、ヒョンスが1人で旅立って行ってしまったと思い込んでいるんですけど・・・ガンヒョンの居眠りのせいで飛行機に乗れなかったヒョンスはキューバ行きをキャンセルしていました
1人で海に向かったガンヒョン。「自分のことしか考えていないのよ。誰も引きとめたりしないわよ!勝手にすれば?もう帰って来るな!」と叫ぶんですけど、ヒョンスはこっそりガンヒョンを尾行してその様子を覗っていました。
そこに現れたヒョンス。
ガンヒョンは、自分の時計が1時間半遅れていることに初めて気が付くのでした
スーパーマンじゃないとムリだと思っていた"時間を戻して恋人を救うという最強のロマンス"をヒョンスが実行してくれていたことを知ったガンヒョン。
2人が船上でキスをしたところで、『恋愛結婚』全16話終了ですっ
■後記
すご~く期待して視聴し始めたこのドラマ。期待を裏切られることはなかったと思うのですが、全話視聴しての感想としては、印象の薄いドラマだったかな~と・・・
ドキドキハラハラするような展開がなく、淡々とストーリーが進んでいった感じで、最終回も2人が結ばれることはバレバレだったし、ラストのエピソードも???でした。それから、ヒョンスのキャラが薄かったね。どちらかと言えば、ギョンファンの方が印象に残りました。
それでも、軽快なBGMとドラマ全体の爽やかな雰囲気が今の季節(夏)とマッチして好印象でした
視聴していたみなさん、お疲れ様でした
1週間の休暇をとったヒョンス。
予定の1週間を過ぎてもヒョンスが戻らないことを心配したガンヒョンは、迎えに行きました。
「まだ気持ちの整理がつかないんだ。1週間じゃ足りない。」と言うヒョンスは、休暇の予定を延長することになり、ガンヒョンは1人でソウルに帰ることになるのでした。
「分かったわ。もう少し時間をあげる。」と理解を示したガンヒョン。自分も1ヶ月の休暇をもらったから、反対できなかったのよね・・・
ギョンファンから連絡を受けたガンヒョンは、ギョンファンに会いに行きました。
ギョンファンは、「充電期間なんてそうあるわけじゃない。ソウルに戻れば仕事に追われる。分かってやれ。」とアドバイス。
ガンヒョンは、「私たち、会うのをやめない?別れた恋人と友達になるのは、愛していなかったか、浮気者のどちらかよ。」と思い切って切り出すのですが、「そんなこと決め付けるな。他人は気にせず新しい関係を築けばいい。冥王星の女は周囲に振り回されないんだ。隣に海王星の男がいるかなら。俺はカロンになってやる。」とギョンファン。
カロンとは、冥王星と一緒に回転する小惑星のことだそうで、互いに向き合ったまま宇宙を公転しているんだとか・・・つまり、愛情ではなく友情。「兄妹みたいな関係になろう!」ということでした~。ギョンファンの方が年下なのに?
ガンヒョンとギョンファンは、イ・ビインの家の前で張り込みをすることに。
ガンヒョンは、幼稚園の先生を装ってビインの自宅に上がり込み、会話を録音したり隠し撮りしたりしちゃいました
「釈明会見しないと、整形のことをバラすわよ!何がナチュラル美人よ!人造人間め!」と脅して、ビインにヒョンスとのスキャンダルに対する釈明会見させることに成功しました
その頃、ヒョンスは自転車でソウルに向かっていました。
途中でガンヒョンに手紙を出しました
日常に流され、人の道を外れないこと
すべての瞬間を熱く生き、日々 進歩すること
どんな悩みも克服し、大切な人を忘れないこと
僕の小さな勇気が人を助けるということ
絶えず歴史と共に生きることができる
自分になろう
"最後の愛"のイベント"思い出祭り"が開催されました~
全員17歳の高校生に戻り、制服姿でタメ語で気軽に会話するというイベントだそうで・・・
ガンヒョンとファヨンも一緒にカルメ焼きを作りながら打ち解けました♪
リュ社長とファヨンの会話を聞いて、ファヨンが今日の午後の飛行機でモロッコに発ってしまうことを知ったガンヒョンは、ヒョンスに電話するのですが繋がらず・・・
ガンヒョンがヒョンスとファヨンを会わせようとする姿に、「どういう風の吹き回しだ?」とリュ社長。ガンヒョンは、「ファヨンにとって私は悪役だから、申し訳ないの」と答えました。
「ヒョンスとファヨンが会えなかったらどうしよう?」と心配するガンヒョンに「縁がなければ、仏様もどうにもできない」とリュ社長。
ヒョンスの留守電にファヨンがモロッコに旅立つ旨を伝えたガンヒョン。その直後、ヒョンスは留守電のメッセージを確認しました!
ファヨンが旅立つことを知って驚いたヒョンスは、タクシーでソウルへ向かいました!
ヒョンスは一度自宅に戻ったんでしょうか?着替えて、自分の車に乗ってファヨンの前に現れました!
「いつ戻るか分からないのに黙って行くのか?初めてのアフリカに1人だなんて、心配して当然だ。」とヒョンス。
その頃、ガンヒョンは「何もかも終わったわ・・・」と落ち込んでいました
ギョンファンに「コンビにまで自転車に乗せてって!」と頼むのですが、「チュンナムがお前のことを気にしてるからダメ」と断られてしまいました「別れた恋人とは友達になれないのか・・・」とギョンファン。「この際、きれいに別れましょ」とガンヒョン・・・
ガンヒョンのもとから去って行ったギョンファンでしたが、街を通り過ぎる自転車を見ていたら、以前 ガンヒョンと自転車の2人乗りをした楽しかった時のことを思い出し・・・ガンヒョンのところへ引き返しました。
「いいから乗れ!僕からの最後の贈り物だ!」と男らしく言ったギョンファン。あまり自転車は得意ではないようで、フラフラ運転。途中で疲れて息切れしちゃうんですけど「目的地に到着するまで絶対に降りちゃダメ!」と頑張ってくれました
「約束を果たしてくれた。ステキな思い出をありがとう」とお礼を言うガンヒョンにギョンファンが「俺たち終わってないぞ。借金は返せよ」と言うと、ガンヒョンは
「愛が終わっても、消えたりしないわ。その人の一部になるの。あなたの好きなものを、私も好きになった。一緒に過ごした時間や好みや感性が、私の一部になった。最初はあなただけのものだったのよ。恋をするまでは、男は男じゃない。女も女じゃない。ありがとう。あなたに出会って私は女になれた。あなたと別れて、私は人になれた。」
と名言を残しました。
ギョンファンは、ガンヒョンを抱きしめて「ごめん。ありがとう」とお礼を言いました。
「広い世界を見て、ステキな恋をするの。私たちの愛への礼儀よ。振り返っちゃダメよ!石になるわ!振り返らずに前に進むのよ!」とガンヒョンに言われたギョンファンは、振り返らずに自転車に乗って去って行きました。
こうして、ガンヒョンとギョンファンは別れたのでした・・・
ギョンファンを見送って振り返ったガンヒョン。すると、そこにヒョンスが立っていました!ガンヒョンは、ヒョンスに駆け寄り、抱きしめるのでした~。
でも、休暇が終わるには1日早かったんだよね
「あと1日で人間になれたのに・・・まだキツネだったりして?」とガンヒョン
「あと1日で冥王星の女と海王星の男に関する考察をする予定だった」と話すヒョンス。冥王星と海王星は、軌道が重なっているから衝突しそうだけど、海王星の軌道に対して、冥王星は傾いているからぶつからないんだって!太陽系の不思議な法則により、絶対にぶつからない科学的な運命だそうで、宇宙的に相性がいいと結論付ける2人なのでした~
そこで、ヒョンスはガンヒョンに算数の問題を出しました。
「冥王星の公転周期を248年とすると、冥王星の1年は地球の248年だ。それでは、冥王星の女に残された寿命を地球の年にすると?」
55×248=1万3640年
ヒョンスは、「僕に、1万3640年の時間をくれないか?」とプロポーズ。
「もう、海王星の男とは別れないわ」とガンヒョン。
「もちろんだ。僕は、冥王星の女性と結婚したい。冥王星女さん(ガンヒョン)♪」とヒョンス
愛を誓い合ったガンヒョンとヒョンスは、早速ガンヒョンの両親に挨拶に行きました~。
「ヒョンス君、娘を頼む」とガンヒョン父
ガンヒョンとヒョンスは来春結婚することになりました
・・・その前に、リュ社長とヘソンが再婚しました
結婚式の日、ヘソンはヒョンスに「トロント経由キューバ行き」のチケットを手渡しました。ヘソンの事務所で働く条件の半年を過ぎたから、空港から連れ戻して事務所で働かせたお詫びだそうです。
「1人で旅行なんて、今しかできないわよ」と言うヘソンに、「結婚して2人で行きます!」とラブラブのヒョンス
「君を置いて、どこにも行かないよ」と言っていたヒョンスでしたが、やはりヘソンからもらった南米行きのチケットが気になっているようです。
「キューバはカリブの黒真珠と呼ばれている。地球を半周するほど遠くにあるのが魅力的だ」と語るヒョンスの様子に、本当はキューバに行きたいのに自分のせいで我慢しているのでは?と気になったガンヒョンは、本屋へ行ってキューバについて調べました。
そして、パスポートケースを購入したガンヒョンは、「待っているだけでは世界は開けない。自分の力で開くべきだ」とホセ・マルティの言葉を口にし、「独身最後の旅よ、最後に青年の夢を叶えて来て!」とパスポートとチケットを差し出しました。
ガンヒョンの言葉に甘えて、ヒョンスはキューバ旅行へ行くことにしました。
飛行機の時間まで時間があったので、海へ行った2人でしたが・・・
海を見ながら、ガンヒョンは眠ってしまいました。
飛行機の時間が近づいているため、空港に戻ろうとしたヒョンスでしたが、うっすら涙を流しながら眠っているガンヒョンを起こすことをためらいました。
地震で恋人を亡くしたスーパーマンが、時間を戻して恋人を救ったストーリーを「最高のロマンスよね?」と語っていたガンヒョン。
ヒョンスは、スーパーマンのように(?)ガンヒョンの時計を少し戻してから、ガンヒョンを起こしました~。
時計が遅れていることに気付かないガンヒョンは、ヒョンスが1人で旅立って行ってしまったと思い込んでいるんですけど・・・ガンヒョンの居眠りのせいで飛行機に乗れなかったヒョンスはキューバ行きをキャンセルしていました
1人で海に向かったガンヒョン。「自分のことしか考えていないのよ。誰も引きとめたりしないわよ!勝手にすれば?もう帰って来るな!」と叫ぶんですけど、ヒョンスはこっそりガンヒョンを尾行してその様子を覗っていました。
そこに現れたヒョンス。
ガンヒョンは、自分の時計が1時間半遅れていることに初めて気が付くのでした
スーパーマンじゃないとムリだと思っていた"時間を戻して恋人を救うという最強のロマンス"をヒョンスが実行してくれていたことを知ったガンヒョン。
2人が船上でキスをしたところで、『恋愛結婚』全16話終了ですっ
■後記
すご~く期待して視聴し始めたこのドラマ。期待を裏切られることはなかったと思うのですが、全話視聴しての感想としては、印象の薄いドラマだったかな~と・・・
ドキドキハラハラするような展開がなく、淡々とストーリーが進んでいった感じで、最終回も2人が結ばれることはバレバレだったし、ラストのエピソードも???でした。それから、ヒョンスのキャラが薄かったね。どちらかと言えば、ギョンファンの方が印象に残りました。
それでも、軽快なBGMとドラマ全体の爽やかな雰囲気が今の季節(夏)とマッチして好印象でした
視聴していたみなさん、お疲れ様でした
「恋愛結婚」、全体的な印象としては良いドラマだったな~と思うのですが、ちょっと印象が薄かったです。
テレビでの放送では、カットされているシーンがあったと思うので、機会があればノーカット版で視聴してみたいと思いました。
「キムサムスン」、面白い作品ですよね。
「春のワルツ」、私も最近視聴したんですけど、結構ハマりました。子供の頃のエピソードがすごく可哀想で心が痛みましたが、美しいストーリーでしたね
それでは、また来て下さいね
ヒョンスとガンヒョンがペアリングをしてると思うのですが、いつ交換してたかわかりますか?
あと釣り場でラーメンを食べるシーンはありましたでしょうか…。
2話ずつ更新で見ていたので過去の話を見返せないのでもしご存知であれば教えていただけると幸いです。
私が見たものがカットありだったのかもしれませんが…。
このドラマを視聴したのが5年以上前なので詳細まで覚えていないのですが、自分で書いたブログでは第4話に”ラーメンを食べた後釣りに誘った”と書いてありました。
ペアリングについては分かりませんでした…
私はBSで放送されたものを視聴したので、カットありバージョンで視聴しました。
お忙しい中、教えていただきありがとうございました!!
5年前!!そんな前のコトを思い出させてしまいすみません。
そうですよね(>_
お忙しい中、教えていただきありがとうございました!!
5年前!!そんな前のコトを思い出させてしまいすみません。
そうですよね!
私もラーメン食べた後釣り行くシーンは覚えがあります…
ペアリングも知らないうちからはめていて…ww
私もカット版を見たのだと信じます!!
いつも様々なドラマを細かく紹介してもらっていて、
振り返る際とても助けられています♪♪