■第19話
ユニの浪費癖を注意したチョンエ。
「ユニを叱る時は、僕も一緒に叱ってください」
とグィナムに言われてしまい、ショックを受けました。
夫ジャンスにそのことを話すと
「放っておけと言っただろ!
グィナムにとって一番大切なのは彼女だ」と言われてしまい
更にショックを受けるのでした…
チョンエが泣いていると、そこにイスクが帰宅。
2人は公園へ行って話すことに。
グィナムを捜すことだけを人生 . . . 本文を読む
■第18話
コチュジャンを買いに行ったはずのグィナム。
スーパーまで5分程度なのに、30分経っても帰らず
チョンエが心配していると…
グィナムがオモチャ箱を持って帰って来ました!
「子供の頃によく遊んでいた秘密の場所を思い出した」
というグィナムの言葉に喜ぶマンレとチョンエ。
でも ヤンシルだけは不安を感じ、家に帰ってしまいました…
夫に電話して「話があるの」と言ったヤンシルでしたが
ジョンフン . . . 本文を読む
■第126話
ケイカンパニーの資料をミニョクに送ったギョンジュ。
チェウォンは「偽造じゃない?」と疑うのですが、
「どうやら本物らしい」とミニョク。
資料を読むと、裏金にヨンテクは無関係だということが明らかになるのですが
お金を管理し、工場買収にも関わったギョンジュは不利になるようなので
「ジヌが海外逃亡に協力したのでは?」と疑うのですが、
ギョンジュ母がジヌの病院で手術を予約したことを
ジヌか . . . 本文を読む
■第17話
ヤンシルを呼び出した偽グィナム。
「向かいの男が本物だって知ってたんだろ?
子供がいないんだってな?
子供以外はすべて手に入れたんだろ?」とヤンシルを脅します
偽グィナムのことを調べていたヤンシルも
「何度も詐欺をしていたそうね?
犯した罪より大きな罰を受けるわよ!」と言い返し、
「どっちが罰を受けるか楽しみだな」と偽グィナム。
グィナムのためにチキンとビールを買って帰ったユニ。
. . . 本文を読む
■第125話
証拠隠滅防止のため ヨンテクが拘束され、焦るギョンジュ
”ケイカンパニーの資料を渡すから母を海外へ行かせて!”
とジヌにも取引を頼みました!
キム弁護士は、ヨンテクから話を聞くことに。
ドフンが逃亡したことで、
ヨンテクがすべての罪を被ることになってしまい、
関与していない罪まで被せられるのでは?
と心配するチェウォンとミニョク。
「兄さんは叔父さんが憎くないの?」とチェウォンは . . . 本文を読む
■第124話
ハン家の前で検察に声を掛けられたヨンテク。
走って逃げ去りました
ヨンソンは、「引きとめるべきだった…」と責任を感じるのでした…
ソ家に行ったジヌ。
ハンギョンが裏金で調査を受けることをニュースで知ったマンホが
「ハンマダンは大丈夫か?」と心配すると、
ジヌは、ヨンテクがハンギョンとの関係を疑われていることを話し、
「変なニュースが出ても驚かないでね」と言うのでした。
「ジング兄 . . . 本文を読む
■第16話
マルスクが偽物のカバンで弁償したことに激怒したユニ。
マルスクの鼻をつまんで
「整形じゃないの?偽物が好きでしょ?
鼻も偽物かと思ったけど違うのね!」と言い
カバンが偽物だったせいで祭祀に遅れたことを話しました。
家族に「義姉さんに鼻をつままれたの!」と言いふらすマルスクなのですが、
誰も相手にしてくれません
ヤンシルから”ユニが突然現れたグィナムの家族を煩わしく思っている”
と聞 . . . 本文を読む
■第123話
”オ室長のことで話がある”とチェウォンを呼び出したギョンジュ。
「ケイカンパニーの資料を渡す代わりに
母と私の渡航費用を用立てて欲しいの。
今は、私を打ち負かすよりも会社が大事でしょ?」と迫りました
もちろん、断ったチェウォンでしたが、
会長代行のヨンテクが警察に捕まったら
ハンマダンは危うくなる!と不安になり、ジヌに話すと
「ギョンジュが海外へ行こうとしているのは、母親のためかも . . . 本文を読む
■第15話
チョンエから”部屋に入るための暗証番号を教えて欲しい”と言われたユニ。
「暗証番号を教えてしまうと、プライバシーがなくなるので…」と断ると
寂しそうな顔をするチョンエ…
イルスクに愚痴ったようで、
「最近の若い人はそんなもんよ」とイルスク。
すると、イルスクが離婚したことを知らないチョンエは
「あんたは違うじゃない。
姑に尽くしているからこそ、
実の娘みたいに可愛がってくれるのよ。」 . . . 本文を読む
■第122話
会見を終えたマンホ。
ジヌがお礼を言うと
「会長を許したわけじゃない。
お前たちのためにやったんだ。」と照れ隠し?
そんな中、記者が近づいてきて
「会長と姻戚だから かばったんですか?」と質問されました。
その記者は、既婚だけど まだ子供はいないそうで
「お子さんができたら、また来てください。
死んだと思っていた我が子が帰って来た。
つまり恩人ですよ。
一生感謝しても足りない」とマ . . . 本文を読む
■第121話
手術後、会長が目を覚ましました!
ジヌはひと安心。
その頃、ミニョクはデハン銀行の支店長と会い
返済期間の延長をお願いしていました。
ハンマダンの信用等級が低下したため、
「延長は難しい」ということだったのですが、
ハンギョンの資金の出処が怪しいこともあり、
投資を受けるわけにはいかない!と支店長を説得し、
何とか延長を考えてもらえるようになりました。
手術後に会長から話を聞くこ . . . 本文を読む
■第14話
※今回は放送時間に雷雨があった為、途中映像が飛んでしまったので
途中10分程度視聴できませんでした。
(今回から”テリー”を”グィナム”と表記しますね。)
ちょっとしたアクシデントがキッカケで
お互いがかけがえのない存在であることを認識したグィナムとユニ。
いつもは 自分を優先しているユニでしたが、
”一度ぐらいはグィナムのために譲歩すべき”と思ったようで、
「実は、あなたには家 . . . 本文を読む
■第120話
会長のお見舞いへ行ったマンホ。
ジヌとミニョクと3人で食事をすることに。
会長の意識が戻らないことを心配しながらも
「きっと目を覚ますさ」と信じることにした3人。
病院の食堂へ行ったチェウォンとヨンソン。
マンホたち3人の姿を見つけると、
気まずくなって後戻りするのでした…
会長の意識が戻らないことでジヌを責めていたヨンソンでしたが、
ミニョクを養子をする際に会長が不正をしていた . . . 本文を読む
■第13話
次の住人との契約を交わし、
テリー夫妻が渡米するまで残りわずか…
マンレは、30年ぶりに見つけたグィナムとの別れを寂しく思っていました。
そんな夜、ユンビンは屋上でピアノを弾き
ジョンベが「こんな夜中にピアノなんか弾くな!」
と屋上に向かって怒鳴っていました
翌朝、夫婦でジョギングに出かけたテリーとユニ。
散歩に行った時にマンレに言われた言葉を思い出すと
渡米をためらうようで、
「 . . . 本文を読む
■第119話
手術の前に会長に会おうと病院へ向かったマンホでしたが、
会長は既に手術室に入ってしまっていたので会えず、
”早く良くなってほしい”とチェウォンに伝言を託して帰ることに。
「会長が”会いたい”と言っていたから来たんだが、会えなかった。
何を話そうとしていたか分かるか?」とミニョクに尋ねると、
「僕は手術後に話すことにしたよ」とミニョク。
マンホは、「直接 本人から話を聞きなさい」
. . . 本文を読む