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■第16話
チョン社長が解任された株主総会の席に姿を現したヒョンセ。
レインボーパークの修正案について、NKの株主の前で話をすることにしました。
「幼稚園をレインボーパーク内の体験空間として再利用し、
新たな構想を示すのが、チョン・イルト社長が出した修正案です。」
と発表したヒョンセに対し、シワンは異議を唱えました
すると ヒョンセは、マル幼稚園放火事件の背後にシワンがいることを
警察が調査して . . . 本文を読む
■第15話
"ヒョンセが幼稚園を手放すことにした"とサンシクから電話を受けたミレは、
真相を確かめるために ハンバンドへ向かいました
ドンパは、ミレとスボンを人質にとり 幼稚園を手に入れようと企んでいました・・・
ミレがドンパのもとにいることを知ったヒョンセは、
幼稚園の権利書を持ってハンバンドへ向かい、
「ミレに会わせろ!」と言うのでした。
自分が人質にされていることを知らないミレは、
簡単 . . . 本文を読む
■第8話
「ドンジェ先生が寂しいということは分かった」と言うハルを殴ったドンジェ。
「同情や哀れみはごめんだ!」と言うのでした
ハルを殴った手は流血してしまいました!
ドンジェと付き合っているフリを実行中のウネは、
ハルが見ているところで、ドンジェの傷の手当を施すのでした・・・
そんな中、新聞記事を読んだハン・ガンスがハヌル病院にやって来ました!
ハルに駆け寄るガンス。
隣にいたドンジェに対 . . . 本文を読む
■第14話
「幼稚園は諦めない」と意志を伝えたヒョンセ。
ドンパは、「息子のように思っていたお前を失うのはつらい。恨んでくれるな」と言うのでした。
サンシクは、去って行くヒョンセを殴りました
幼稚園に戻ったヒョンセは、「幼稚園の救世主に挨拶がしたい」とマノに話しました。
マノは、チョン社長にその話をするのですが、
「今はその時ではない。」と断られてしまいました。
チョン社長、シワンのことを無視 . . . 本文を読む
■第13話
シワンの胸ぐらを掴んだヒョンセでしたが、ミレが止めました。
ヒョンセを連れて幼稚園へ行ったミレは、
「幼稚園の理事長らしく、理性的な行動をして欲しい」と忠告しました。
そして、元気のないヒョンセにその理由を尋ねると、ヒョンセは
不正融資の件がドンパの仕業だということが分かったということを話しました。
幼稚園を手放さなかったことで、ドンパとの約束を破ってしまったし、
ドンパを頼らず 自 . . . 本文を読む
■第7話
ハルに見せ付けようと、ウネにキスをしたドンジェ。
ハルはショックを受けて走り去るのですが、
その直後 ウネはドンジェを引っ叩き、
「こんなことで私がおちると思ってるの?
脳みそだけじゃなく、心も豊かになりなさい!
愛を信じないのなら、恋愛なんかしなければいいじゃない」と激怒して去って行きました。
大声を出しながら、全力で街を駆け抜けるハル。
これ以上、心を成長させないで下さい・・・
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■第12話
突然 幼稚園の閉鎖命令を受けたヒョンセ。
「幼稚園を担保に不正融資を受けた」という身に覚えのない話に
驚くのですが、副園長はヒョンセのことを信じてくれません。
「初めてまともなことをして、変われると思っていたのに・・・」と悔しがるヒョンセ。
ミレは、不正融資について 徹底的に調べて事態を解決するよう
ヒョンセを励ますのでした。
その頃、教育委員会に通報し、不正融資を仕掛けたシワンと . . . 本文を読む
■第11話
マル幼稚園は放火による火災に遭いました!
子供たちを助け出したミレとヒョンセでしたが、
互いに行き違いになってしまい、ヒョンセを探しに行ったミレは
炎の中に取り残されてしまいました
ヒョンセは ミレを探しに行き、何とか助けることができたのですが、
ミレは病院に搬送されました。
ミレが病院に入院していることを知ったシワンは、お見舞いに行きました。
「ヒョンセがいなければ、こんなことに . . . 本文を読む
■最終話
「新婚旅行で行った空気のキレイな場所に療養へ行きたい」と言い出したスニ。
ソンムンもスニの意見に従うことにしました。
軽く発達障害のある長女ヒマンが9歳になってもお漏らしが直らないことに激怒したスニ
ヒマンを病院へ連れて行くと、
「情緒不安定ゆえにお漏らしをしてしまうのでは?」
と医師から言われてしまい、スニは責任を感じてしまうのでした。
スニは、自分がいなくなった後でソンムンが再婚 . . . 本文を読む
■第23話
実母のもとへ行ったスニ。
驚く実母に、「ごはん作ってくれますか?」と穏やかな表情でお願いしました。
喜んで厨房へ入っていった母でしたが、
ヨンイが「姉さん、長くないの」と言っていたことを思い出すと、
涙が溢れ出るのでした
母がなかなか厨房から出て来ないことが気になり、
厨房の様子を覗いてみると、そこには むせび泣く母の姿がありました・・・
酔っ払ってパクサに電話したヨンイ
スニのこ . . . 本文を読む
■第6話
手術により 賢くなったハルでしたが、
自分がウネに何もしてあげられないちっぽけな存在だということを
思い知らされ、「ここを出て行って、前の家に帰って
一からやり直したい!」とドンジェに話しました。
その頃、ウネは院長から
「目障りだから出て行って!」と言われていました
ハルが出て行くことに反対したドンジェは ピルグを呼び出し、
「先生がハルをけしかけたんですか!?」と問い詰めました . . . 本文を読む